まずご覧ください。
株式投資はハイリスクハイリターンです。
DreamCatcherはこれをローリスクハイリターンに変えてくれる株価データ配信ソフトです。予想ソフトとは違います。
遺産株式の売却の仕方
最近特に相談が多くなっている遺産相続時の株式を相続したが現金化の仕方が分からない。
以上のような相談がこの1か月で2件も依頼が舞い込みました。
相続した株式の処分の仕方が全然わからないということですね。
そりゃそうですよね。
いままで株式取引さえしたことがなく、しかも株式の知識も全くなく、また相続したことにより、証券口座が自動でできてしまいますが、その売り方の方法や、証券会社に売却をお願いするにしても、取引の言葉も全然分からないと思います。
弊社の強みは、弊社代表の石塚が、弊社創立時より株式取引のトレーダーの実践を積み、実際に安い価格で購入し、高値で売るタイミングを証券取引所の生のデータを解析して、売買タイミングを知らせるドリームキャッチャーを開発し、13年間販売し続けていることでも実証しており、依頼を受けた相続株式はほとんどがマイナスになっていますところを、今より数%以上高値で売却するのは、このソフトのお陰で一目瞭然です。
ですから、今後の事業の一つとして、遺産相続された株式の売却のコンサルタントのお仕事にも力を入れていきたいと思います。
今月の2件の依頼元も30銘柄から100銘柄近くもありましたので、この売買タイミングを教えてくれる専門家を日本中探しても例はないようですので、ニーズにあう仕事になるのかもしれませんね。
仕事の報酬はお客様に喜んでいただいて、初めて気持ちよく支払っていただけると思いますので、私と同年代の70歳代の方以上の親が寿命が近くなっている方などはとても心配かもしれませんが、株式投資の運用に関しては実践者ですので、その経験を活かしていければと思います。
まず弊社に相談する前に皆様がされておく最低の事は、
1.相続口座を現物口座にし、その種類を特定口座にし、そして源泉ありにお願いして口座を作成してください。
このような種類の口座にすることで、相続した日付の価格より利益が出た場合でも、取引時の利益より税金分約20%は源泉されますので、税引き後の資金となりますので税金の心配がなくなります。相続税とは別です。
2.信用口座にする必要はありません。
3.一般口座にすると翌年の確定申告をする必要が出てきます。
4.源泉なしにするとやはり確定申告をしなければならなくなります。
世界一のシリコンバレーベンチャーキャピタルと業務提携
この度シリコンバレーのベンチャー企業にアーリーステージで出資し、起業家の支援をしているベンチャーキャピタル(米国)と業務提携し、弊社プライベートファンドを蘇生することになりました。
ファンド規模はUSD10,000,000から上限なし
日本の有数な大手企業がこの会社に出資して資産運用していますので、かなりの実績が出ています。
しかしながらファンドの最低額が1,000万ドルなので、日本円で約11億円となり、一般の個人投資家にはとても縁遠い資産運用です。
そこで弊社の出番です!!
弊社には数多くの個人投資家の会員さんがおられますので、
共同投資として小口化して
1口をUSD10,000からに資金を集めて出資します。
このベンチャーキャピタル会社は過去の実績は
10年契約でその累計運用率は
なんと
20〜30倍(2000〜3000%)と凄い結果を残しております。
単純に試算しますと、1,000万円投資すると10年間で少なくとも2億円以上になるということです。
サラリーマンで億の資産を形成するのは種銭が数円万円必要ですが、これなら1,000万円以内の元金でも億の資産ができる可能性が高いです。
投資はリスクがつきもの
ではどのくらいのリスクか検討してみましょう。
通常の株式投資を主体にしたファンドや投資信託はリスク100%と思ってください。負けるも勝つも同じくらいの比率でどちらに転がるかは分かりませんし、株式投資は私の専門ですが、もっとも儲かりますが、損することももっとも高いのです。
しかしベンチャーキャッピタルは、彼らが出資する先は、将来夢のある創業したての次世代 ITやロボットなど最先端の技術を持っているシリコンバレーの企業に出資します。
ベンチャー企業が上場すれば出資金の100倍以上になりますので、出資先がどの企業にしたらいかこの会社のアナリストは世界に80人以上の専門家を備え、投資委員会では外部の専門家の承諾後に出資を確定するといったとても確率の高い投資を行っているのが特徴と言えます。
このベンチャーファンドは同じ株式への投資ではありますが、基本的に未公開株への出資に限りますので、上場しなくても突中でバイアウトにより利益確定などで投資家に利益を還元します。
その為リスクは市場で買えない株式投資となりますし、その選別は世界の一流の複数のアナリストに委ねますので、とてもリスクとして低いと言えます。
そして出資者に対して初年度に元本と同じくらいの配当をするために IPO間近の企業にも出資しますので、投資家サイドから見ても元本をまず配当してもらえば、後の9年間は利益のみでとても楽しみな資産運用と言えます。
夢の投資スタートしました!
12月に本格ローンチ(投資開始)します。
よって11月20日までは機関投資家の投資金1,000億円の獲得を12月以降目指してエビデンスの期間となります。
そしていよいよ正式ローンチが12月にスタートして機関投資家から資金投入していきます。
そこで個人投資家に朗報です。
弊社がこのファンドのシーダー権を獲得して、機関投資家が投資する前まで募集してましたが、正式ローンチする11月まで資金の共同運用が延長されることになりました。
(シーダー権付き共同投資とは:機関投資家から資金を集める前に弊社がシーダーマネー1000口(1000万ドル=約10億円)を独占契約し、それを弊社の顧客向けに1口1万USドルに小口化し門戸を広げた権利ですが、
個人投資家の投資金のファンドフィーは利益の60%差し引かれますが、機関投資家の運用資金(最大1,000億円)のファンドフィー(ファンド会社の利益)からも利益分配(株主配当みたいなもの)が特別にあります。
関心のある方はお問い合わせください。
世界一の我がヘッジファンドのファンドマネージャーの運用成果(30%/月利回り)の実績を8月の1週間出しております。
NY市場での取引のバックテストでは年利回り360%目標。
またこの配当を複利運用する企画もこの秋に発表予定で、個人の方も数年で数億の資産ができる可能性が高まりました。
過去の3億円の資産を3年で作る方法をご参照ください。
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ニューヨーク投資家にプレゼンしてきました





去る5月24~25日ニューヨークのカーネギーホールで行われたファンドのカンファレンスに参加して参りました。
世界のファンドオブファンド会社、ファミリー投資家(家系の資産継承の為の投資を専門にする投資家)、機関投資家約200社に弊社のブルーオーシャンストラテジーファンド(ヘッジファンド)をプレゼンテーション。
1to1ミィーテングでも約50社ほどにプレゼンできました。
弊社のファンド規模は機関投資家向けで1,000億円です。
この弊社がこのファンドのファシリテーター&アレンジャーとしてシード権を獲得しましたのでいわば、弊社が全株主みたいな物と思ってください。
毎月配当で年間過去3年のトラックレコードでは年利回り200%です。
このシーター権(USD1000万)を弊社が独占してる中で顧客には小口で投資を開放中。
残り枠1口USD1万が50口と少なくなりました。
最終締切は入金ベースで6月10日までがチャンスです。
今からでも間に合います。