旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録) -46ページ目

旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

ポルトガル→トルコ 旅の記録です。

サハラから帰ってきて疲れて曝睡していた就寝中、クレジットカード2枚とトラベラーズチェックを盗まれた。

就寝中に何者かが、枕元に置いていたバックから抜き取った思われます。

 

不注意以外の何物でもなく本当に情けないが、この経験をブログに記させて頂きます。


今回の経験から学ぶべきことは下記に通り。


①就寝時には、貴重品は必ず身につけて寝る。

(安宿などでは、ロッカー等も信用できない)


②日頃から、貴重品を入れている場所が他人に解らないように振舞う。

(今回、サブバックを使い、その中に貴重品を入れていたが他人からみれば、

貴重品が入っていると言っている様なもの)


③就寝前と起床後に持ち物の所在確認を行う。

(今回、財布の見開きに入れているクレジットカードについては盗まれず、奥に入れていた2枚を盗まれた。

発見を遅らせて、カードの差し止めまでの時間稼ぎが目的と思われる)


④シャワー時、トイレ使用時などは、必ず貴重品を持っていく。



それでも被害にあった時

①1秒でも早くカードの差し止めをする。


これが簡単に見えて海外だと結構手間取る。


大切な事は下記の通り。

1.クレジットカード盗難、紛失時の差し止め電話番号を数箇所にメモしておく

2.各国で違う、コレクトコールのかけ方を確認しておく

3.電話を直ぐにかけられる手段を確保しておく(公衆、据付電話の場所、又はSKYPE等)


②地元警察に行き、盗難書類を書いてもらう(保険の申請等で必要)

昨日モロッコの警察署で、この書類を貰うのに3時間掛かりました。

他の国は、状況がもう少し良いかと.....


※トラベラーズチェックに関しては、購入書類とチェック自体は別々に保管し、全て番号を複数箇所にメモしておく。

(紛失、盗難にあったチェック番号が解らないと、再発行は難しいものと思われる)

※最近TCを使う人は少ないと思いますが、自分は過去の旅行の残りが結構あるもので。


なお、今回初めて経験しますが、トラベラーズチェックの再発行はかなり大変です。

昨日、盗難の連絡を直ぐに入れて、今日はアフリカを管轄するイギリスのアメリカンエクスプレスへ

再度電話したところ、2時間以上、事細かに事情聴取を受けました。


この先は書類の提出等があり、その後で再発行となる見込み。

かなり時間がかかりそう....


私が言うのもなんですが、後は慌てず落ち着いて対処すれば必ず何とかなります。





そして何より、海外旅行にはクレジットカードが必須です。今回現金しか持っていなかったらと思うとゾッとします。


その中でも、世界中の空港ラウンジが利用できる楽天ゴールドカードが特にオススメです。

今回もオペレータの方にしっかり対応頂き、不正使用分については保険が適用されました。