こんばんは。
本当は
年末にアップしたかったのですが、なかなかできず
新年を迎えました。
上の子が帰省して
みんなで30日はお墓へ行ってきました。

こんなお花をチョイスして。
とてもきれいで珍しい色のピンクが気に入りました。
上の子と
これがいい?
あれかな?
なんてお花を選んでいたときに
「どちらに飾られますか」とお店の人に聞かれ
上の子は言い出せずに私の方をみたので
私が「お墓に持っていくんです」と(努めて)笑顔で言うと
一瞬ためらい間が空いて
「お墓用ですか…」と一言。あとに続く言葉が見つけられなかったようでした。
私たちから
そういう想像ができなかったんでしょうね。
そのくらい普通に
「娘にあげるにはどんなのがいい?」
と言う風に話してるように思われたのでしょうか?
何も返せずにいるようだったので
「でもこの天気じゃお花を飾ってもあまりもちませんよね」と言葉をかけました。
「いーえ、お花をかざるとふわぁっとした柔らかい雰囲気になっていいと思いますよ」
とやっと返してくれました。
「そうですよね」
と、そのお店の人と目を合わせると
初老の女性の優しい眼差しが、私の強がりを見透かしているようでちょっと切なくなりました。
お墓に行き
天気は風が強く
あまりよくなかったけど
みんなで掃き拭きして
お花を飾り
なんとか火を灯しお線香をあげました(好きなの飲み物も)。
みんなで行けてよかった❗
こうして家族で年末年始を過ごしているのが一番ホッとする時間だなぁと思いました。
お墓をあとにしてから
娘のことを話すことはないけど、それぞれに娘に話しはしているんだと思います。
そして娘もそばにいるんだと思います。
立ち寄るお店の駐車場が
入り口に近い所に停められるから。
今日は3ヶ所お店などに寄ったのですが、どれも真ん前か脇に停めることができました。
いつも娘を乗せてどこかに立ち寄ると
タイミングよくいいところに停めれて
「娘、もってるじゃん~」てよく言っていたものでした。
だからね、きっとそばにいるんだろうなと思うんです。
娘がいなくなって6年目。
まだ家族で娘の話をすることはできていませんが
それぞれに
少しこの現実を受けとめてきているなぁと感じます。
私自身も、です。
そのことが
さみしいとも思うけど
今はこうやっていくしかないとも思います。
私も
パパも
上の子も
長男も
今年は少しずつでも
胸のうちを話せるようになれたらいいなぁと思います。