遠い過去の話 誰かと笑ったこと
そればかりが 頭で溢れている
夢を語っていた 少し前の自分
気づくと口からは ため息ばかり
なんでだろう 安らかな場所が
今戻ると ただ苦しい
まほろば 君とつないだ
手の記憶 現在(いま)は薄れて
ぬくもり 少しづつ消えて
気づけば 眠りにつく
気づかず傷つけてた 幼い子供の頃
支えられてたことは 失って気づいた
故郷には 想い出ばかりで
暗い現実に 戻りたくない
さよなら 告げた日のこと
あなたは 優しく微笑んで(わらって)
せなかを ながめてたはずの
僕の背を あなたが見てる
変わらないで いられるなら
いつまでも まほろば 消えないのかな
まほろば いつか帰ると
迎えた 君は涙で
ぬくもり 包んでくれて
僕も 涙を流す
まほろば 帰れる場所が
あること やっと気づけた
まほろば また今日から
夢を手に 歩いてゆける