注:あんたはあんたじゃないあんた。





「俺にとってのあんた」


「あんたにとっての俺」


あぁわけわかんねぇ。


つまり何?で?何?


俺って何?あんたって何?


何に影響しあってるん?


何に与え合って奪い合ってるん?


その言葉にはどんな意味があるん?


その態度には?その表情には?


本当に笑ってるん?泣いてるん?


楽しんでるん?本気?嘘?


何で存在すんの?


まだ、そこにいるん?


いついなくなる?


ずっといてくれんの?


信じてええん?



混乱。複雑。


分かっていても信じたくない、認めたくない。


自分の為に。自分だけの為に。





初めて会ったときから・・・


よくよく考えれば


俺にとってのプラス、マイナス。


あの時あんたは。その時あんたは。


知りたくもない事を知らされ


信じたくないことは現実に見せ付けられた。


この先、俺はあんたにどう接したらええん?


あんたの嫌なところを見ていかないといけないのかい?


この週末、俺は見ないといけないのかい?


じゃあなんだ、その為の今か?


その喜びは?あんた笑ってた。


俺は笑えない。


俺の言葉なんて届いちゃいない。


どうやったら届くのか?何て、もういいや。


考えたくない。惨めなだけだ。


それでも考えてしまうのは・・・


やっぱり惨めだ。情けない。くだらない。




あんたは笑っても、俺は笑わない。


あんたが熱く変わるほど、俺は冷静になっていく。


だってそうでしょ?


理想や夢を目の前で潰されるんだから。


見たくもない、見なくても見せられるその光景を。


掴みようのないこのもどかしさを、ぶっ放したい。


どーすんだ?どーすんだ?って


あんた五月蝿いよ。ちと、黙っとけ。


俺だって真剣に考えてんだ。


少ない知識から、必死に。