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event walker ☆ イベントウォーカー

オモロそうな人が集まる所ならどこへでも。
日本全国津々浦々。人とのふれあいを求めて旅する「イベントウォーカー コサカユウコ」がお送りするイベントレポート。
謎のミュージシャンから、正体不明のおじさんまで。
この世界は、オモロイ人との出会いで溢れてる!!

お別れパーティーの興奮で大騒ぎのみんなを

なんとかバスに押し込んで、宿舎に帰ってきました。


みんな完全によっぱらい。


「みんなイイ子だから宿舎に帰ろうね~」

「ホラそこ!バスの中にビールをぶちまけるなっ!」

「到着したよー。早く降りようね~。どこに到着したかって?宿舎だってば!」


バスからみんなを降ろすだけでも一苦労です。

幼稚園の先生ってこんな感じなのかしら?


この宿舎、12時に完全消灯という厳しいルールがあるのですが、

今日はみんなまだ騒いでいます。


でもいいよね、最終日ぐらい。

明日になったら、1チーム、また1チームと日本を去っていってしまうんだから。


私もみんなと一緒にまだまだ騒いでいたいけど・・・。


そうはいかないのが「スタッフ」という生き物!


明日の朝7時過ぎには宿舎を出発して、

総勢23名のチームリトアニアを引率 して東京へ向かわねばなりません。


急いでシャワーを浴びて、パッキングをして・・・。

頭の中は既に翌日の段取りのことでイッパイ。


本当はみんなと一緒にフェスティバルの成功を喜びたい。

みんなと出会えたことに感謝したい。


だけど、アタマは完全にお仕事モード。

切り替え不可能!!


出発の準備を終えると、もう夜の12時。

私が担当していたロシアチームは中高年が多いので、みんなもう寝ちゃってます。

結局、ろくにみんなに挨拶もできないまま、はこだてを発ったのでした。

ああ、すっごく心残り。


一方こちらはフェスティバル中ずーっと身につけていたスタッフパス。

雨にも濡れてボロボロです。表面に「YUKO」って書いてたんだけど、消えちゃってます。


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リトアニアチーム&相棒M子と上野駅でお別れした後、

私は別の用事があったのでそのまま新幹線で博多まで列島横断。


みんなと別れて、ぐったりして座席に腰掛けたとたん

 「ブチっ」

まるで役目を終えたように、スタッフパスがちぎれました。


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その瞬間、なんだかむなしくなってきました。

「お疲れ~!」って言う相手が、このスタッフパスだけだなんて。

みんなと一緒に抱き合って 「お疲れ~!」って言いたかったなぁ。


その後電車の中でしばらく放心していました。

この数日間、フルスロットルで駆け抜けてきたから、終わった実感がわかなくて。

「感動のエンディング」を飛ばしてイキナリ「END」

しちゃったから気持ちがついていかなくて。


なんだか、完全燃焼したはずなのに、

その感動に浸れないままフェスティバルを終えたコサカでした。



今回の教訓です・・・


大きなドラマの後には

それにふさわしいエンディングを!!



<つづく>




みんなと一緒に歌ったり、踊ったりするのもこれで最後。

大変だったことも、楽しかったことも全部ひっくるめて幸せな時間でした。


最終日のお別れパーティーの様子を写真とともにお届けします。


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◆各チームに感謝の気持ちをこめて、実行委員長のイアンより表彰状が授与されました。
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◆チームからいろんなお土産もいただきました。

 みんな本当にはるばる日本まで来てくれてありがとう!!
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◆セレモニーが終わったら、ダンスパーティースタート!

 これはアイルランドチームですねー。みんなカワイイ♪

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◆「みんなおいで!」参加者全員、入り乱れて一緒にダンスダンス♪

 ちなみにこれはフェスティバル中、男前と噂だったイタリアチームのダンサー氏です。
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◆こうなったら収集がつきません(笑)!各チームみんな踊りたがりなのでエンドレス。

 この頃にはみんな汗だくで、抱きつくとジットリ・・・。
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◆インドネシアチームは飲みかけのビール瓶を使って演奏です。さすが!

 でもマイクがまったく音拾ってなかったけど・・・。
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◆おやまぁ!今日誕生日の人がいたみたい。サプライズプレゼントです♪おめでと!

 右側のおいちゃんが主役。何やら変身グッズをプレゼントの様子・・・。
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◆変身完了!!

日よけ帽子+ハッピ+はちまき+エコバッグ+するめ・・・・。

この姿イコール日本、と勘違いされていないことを心から祈ります。
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◆盛り上がったすえ、腹踊りコンビまで結成!?
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でも、楽しい時間はいつかは終わるもの。

そろそろお祭りもおしまいです。


あ、バスの時間が・・・・。


<つづく>




スタッフM子とは、前職の旅行会社時代の同期。

そんなM子ととっても反省したお話です。



昔の知り合いとか、同僚とか、助けて欲しいときだけ連絡してくるヤツっていませんか?

それ、私たちのコトです。


帰る前の日、アイルランドチームから急遽バスを手配して欲しい、と頼まれました。

羽田から成田へ、みんなで移動するためのバスです。

といっても、バスが必要なのは明日。

しかもお盆のUターンラッシュど真ん中の日です。

とにかくインターネットでバス会社や、ハイヤーやってる会社にを調べて

片っ端から電話をかけまくりました。


たいていは「もう満車ですぅ~」と断られるのですが、

ときどき「中型バスなら」とか空いてるところもチラホラ・・・。

そんでもって時期が時期だから高い高い!



そして、リストの中に知っているバス会社の名前を見つけたとき、

あれ?なーんか変だ」と思ったんです。

実はもう3年も前だけど、旅行会社にいたとき、私はバス担当だったんですね。

なのに、何てシロート臭いことしてんだ、と。


チラっとこういう時だけ電話するのってどーかとは思ったんですが、

既に手はケータイをワシづかみ。

元上司に電話をかけました。



お盆って1年で一番忙しい時期なんですよね。

お前らこんのクソ忙しい時期に、何なんだよー!!」

って怒られました(笑)

そりゃそーだ。


でも結局、荷物もたっぷり積み込める大型のバスをササっと用意してくれて、

他のバス会社に提示された値段の半額ぐらいで、快く手配してくれました。



あのバス会社、お盆の忙しいシーズンだからって

料金ふっかけてたな。



バスが必要なとき、直接バス会社に手配するのはやめましょう

、というお話でした。



イヤ違う違う。

困った時だけ、上司に電話するのはやめましょう

、というお話でした。



<つづく>