最近、大阪から博多へ、博多から大阪へ。
超格安夜行バスで行ったり来たりしています。
そんなバストリップですが、コストパフォーマンスを重視し
ランクの低い座席の狭いバスに乗るので
あたり前のように眠れません。
超狭い車内で何時間もジっとしているため
体のアチコチがギシギシ言います。
そんなこんなで、
安いバスほどサービスエリアのトイレ休憩で下車するお客さんが多いです。
乗り心地のイイバスなら、みんな眠っているので降りないんですね。
安いバスは、かなり降ります。
私もヘタに眠ろうとするのはやめて、サービスエリアをブラブラすることにしました。
ちょっと前までは夜行バスでは爆睡。
SAでは絶対に降りない派だったんだけどね・・・。
経済力の差はこんなところに出てきます(笑)
それでも貧乏人は貧乏人なりに、格安バストリップを楽しみましょう。
いま深夜の大阪⇔博多ルートで最もアツいのは
『三木サービスエリア』
大きなSAで、24時間営業率が非常に高いです。
まずは下り。(HPはコチラ )
グリコのショップ「ぐりこや 」が入っています。
ぐりこや限定の復刻版のお菓子やら、
お菓子の形をしたカワイイ文房具など、見ているだけで楽しい♪
24時間営業なので、どんな時間に行っても楽しめます。
つづきまして上り。(HPはコチラ )
おお、深夜のSAエリアでもんのすごい光を放っているのは・・・
キティ自販機です。
脳みそが半分寝ている深夜に目撃すると、インパクト大きすぎて
感情の処理に困ってしまあいます・・・。
私はとりあえず、たった一人で声を出して半笑いしました。
真っ暗なSAで、キティの顔から放たれる光を顔に受け
半笑いする女がひとり。
怖い・・・。
最後に「三木SAで一番売れてる!」と書かれていたのでおひとつGET。
ひとつ156円。
バラ売りしてるから、貧乏コサカでも買えちゃうお値段です。
ほんのーりしょっぱくて、甘くて。
なかなか美味でした。
さて、以前はこれが仕事でした。
『格安ツアーバス』
当然ですが、安いのにはそれなりの理由があります。
利用される際は、きちんとそんとこ理解して乗りましょうね。
じゃないとイタい目にあいますよ・・・。
▼1:バスのボロさ
路線バスと違って、そのつどバスを手配するツアーバス。
ありとあらゆるバス会社のバスが集結します。
できるだけコストを押さえてこの低価格を実現してるのでもちろんボロいバスに当たることも。
同じ値段を払って乗っても 「アレ?前とぜんぜん違うやん!」 なんてことは多々あります。
ボロバスに当たっても怒ってはいけません。
きっとアナタの日ごろの行いが悪いんですよ。
▼2:乗り場のワイルドさ
バスターミナルは存在しません。
あくまでも 「ツアー」 なので、指示された場所に集合し、そこからバスに乗車します。
集合場所は、ただの駐車場ならまだマシな方。
そこらへんの道端が乗車場所、なんて事もありますので驚かないよう心の準備が必要です。
各社同じような時間帯に同じ場所からバスを出しているので分かりにくい場合も多々あります。
自分が申し込んだツアーの係員を人ゴミから探し出す、
雨風に打たれながらバスの出発をひたすら待つ、といったタフさが必要です。
▼3:バスの快適さ
最安値のバスは横4列の観光バスタイプです。
遠足に行くときに乗ったアレですね。
もちろんお手洗いなんていうハイテク設備はついていません。
路線バスの夜行便の場合、3列独立シート・深く倒れるリクライニング・ブランケット、
という風に夜行仕様となっています。
しかし最安値のツアーバスにおいては、乗客が眠れるかどうかは一切関係ありません。
安眠を求めるなんてもってのほか。
予定通り目的地まで「移動」できれば上出来、と考えましょう。
※最近は様々なランクが用意されているので、それなりのお金を出せば快眠も可能です。
▼4:安全性
正直ココは微妙です。
JRであろうが大手電鉄系であろうが、事故る時は事故ります。
バスが炎上するときは炎上します。
小さなバス会社の方が乗務員の労働条件は悪いでしょうし、
古いバスを長年使い続けていることも多いので、事故の確率もちょっぴり高いかもしれません。
しかし最近は大手だからといって安心できない時代。
こればっかりは何ともいえません。
ちなみに時々ニュースで皆さんに衝撃を与えているであろう「バス炎上」ですが、
実は年に1・2回は発生しており、それほど珍しいことではありません。
いくら足が疲れているからといって、靴を完全にぬいで眠っちゃダメですよ。
燃えたとき逃げ遅れますから。
安いバスだろうが高いバスだろうが、自分の身は自分で守りましょう。
とまあ、こんな感じです。
少し前まで絶対眠れないので、ランクの高い「3列シート」にしか乗車しなかった私。
経済状況が非常に悪くなってきた最近では、迷わず「4列シート激安バス」です。
いろいろ書きましたが、超愛用中です。
要は分かって乗りましょう、ってことです。
移動費をケチるだけのリスクは自分で負いましょうね。
じゃないとホント、イタい目にあいますよ。












