人生で一番痛かった思い出 ブログネタ:人生で一番痛かった思い出 参加中

ネタを見て、頭をよぎったのは、
数々の暗い過去。
いわゆる黒歴史ですw

あの時君は若かった~♪
じゃないですが、

あの時の自分は痛かった。

だが本当に痛いのは、今も大概痛い人間であること。

って、黒歴史に溺れそうなのは置いといて、
その痛い。かと思ってました。
疑いもなくwww

体の痛みに関して言えば、
大きな怪我もこれまでなく、
のんきな人生を歩んできたので、
この間、蜂に刺されたのかもしれない。という
謎の激痛が弁慶の泣き所に突然生まれたという
経験はありますが・・・
そんな一番・・・か?と言われると、
斉藤由貴の「卒業」じゃないですが、
もっと痛い瞬間のためにその言葉はとっておきたいですwww


さて、
話は元に戻りますが、今も連綿と続く私の黒歴史。いやもはや黒人生において、
イタイ瞬間は数えきれない位あるのですが、
その中で今も繰り返し思い出しては悔しくなる思い出があります。
それは、
とあるフェリーに乗船した時の事です。

二等寝台(いわゆるゴロ寝)に席はとったものの、窮屈さに辟易していた。&
その船の常連客であった私は、その船にイベントルームと呼ばれる、
余っちゃった寝台席というかルームが在る事を知っていました。
そこは、夜泣きに苦しむお母さんや、
走りまわる子供を釣れた親御さんが開いてるのをいいことに休ませてもらう。
他の乗客に迷惑をかけないように逃げこむ先・・・として
使われているようでした。

・・・ので、そこへ逃げこませてもらいました。

多少うるさいかも知れないがそれはお互い様。
広々とした所で寝たいものだ。と。

ところが・・・・
そこへ行くと、広い部屋にたった1組のカップルしかいなかったのですね・・・。

この時に嫌な予感はしました。

この人達、思う存分いちゃつきたくてきたのに、他の人が来て嫌がってるな・・・。
と、ひしひしと感じました。

だがしかし、ここは公共の場。貸しきりルームではないわけで、間に簡易的な壁もあるし。と
壁一枚隔てたところにスペースを取らせてもらいました。

で。購入したてのデジタルカメラを仕様書を見ながら使い方をチェックしていたのですが・・・。

事件は10分ほどたってから起きました。
男のほうが壁から見を乗り出してきて、

さっきから、カチカチうるさいんですけど!!!
マナー違反ですよ!!!


へ?

驚きのあまり、声も出ない私に、彼がもう一度いうので、
驚きから立ち直れないままに、

あ。すみません。


と、
謝っちゃったんですが・・・・

これが今でも心残り!!!!

なぜなら、カメラは無音状態で作動していたからで、

カチカチとうるさかったのは・・・部屋の片隅に釣られたカーテンのひもについていた金具が、
揺れる船にあわせて壁に打ち付けられてカチカチ言っていたからだったからです。

・・・それに気づいたのが、誤ってから数分してからでした。

えっ?
音なんかしてないよね?

このカチカチ音?
どこでなってんの?
あたりを見回してようやく、ああ!!あれだな!!

と、気づいてから、猛烈に腹が立ちました。

そして、未だにやまない音に彼らはどう思っているのだろうか。と
思うとますます腹が立ちます。

そもそも相手が本当に音を立てているのかどうかわかりもしない時点で他人を責める。
その態度こそがマナー違反。

大体、常識で考えれば、船なんてモーター音でごおんごおんと物凄い音がしている訳で、
揺れる船にあわせてキシキシと軋む什器の音、カチカチ揺れる金具の音、
言ってみればたくさんの音に囲まれている中で、
あえて同室の人間のせいにした。


それは、要するに、このイベントルームは自分たちがいちゃつきたくてきたのに、お前邪魔だよ。

と、言いたかったんだろうな。と。

いちゃつきたかったら、個室をとれ。
それが無理なら、陸に上がってからラブホに行け!!!!

このカチカチ音は、私じゃない。

何度声を大にして言ってやろうかと思ったことか。
そして
ここで反論しなくては、
私は、注意したのにも関わらず、ずっとカチカチ言わせていたマナー違反の人間と
思われてしまう。

という悔しさでした。

だが。
言えなかった。

間が空きすぎていたし、ヤッカミだと思われるのも嫌だった。
それに、腹が立ったのは男に対して出会って、
相手の女の子に対してではなかった。

結局、私がしたのは、数分部屋を出てそれから戻る。
でした。

私がいなくてもする音にいくら何でも気づいたであろう。と。


だがしかし。戻ったあとも謝罪はなし。

今でも腹が立つ、
なぜあの時、このカメラは音を立てていません。
とはっきり言わずに謝ってしまったのか・・・。

未だに思い出しては悔しくて腹が立つ黒い歴史です。

何十年も思い出して怒り狂うくらいならば、
後で後悔しても、言いたい事は言う!!!

が、その時私が得た教訓でしたが・・・・
結局、その後、言わねばよかったという教訓も、
繰り返し学び、
人生というものは、
物語のように、進歩ばかりではない。
繰り返し繰り返し同じ事で失敗しながら、
その時、最も良いと思うことをするしかない、
辛いイタイものなのだな。と思い知る現在です。

黒人生はまだまだ続きそうです。

という訳で、肉体的な痛みで最も痛い。は今のところまだない。

そして「イタイ」の方もこれがベストの痛みとは言えないですが、

トップいくつに入る痛さですとこれがありました。なネタへの回答でした。

ネタ違いだと思いつつ、
これをあえて書いたのは、
今日の朝のワイドショーで、
エビゾーが、新幹線内でのマナー違反を注意してあげたのに、逆恨みされた。と
ブログに上げたという話題で、
「逆恨みされても注意しますか?」
という論点で話が進んでいた事にものすごく反発を覚えたからです。

マナーって一体何?

確かに、エビゾーの記事では、相手が悪い様に見えますが、それはあくまでもエビゾーの主観。
周りの人も迷惑に思っているようだったので・・・と言ってますが、
それもエビゾーの主観。

しかし、その場にいたコメンテーターはみんな、そのマナー違反は確定で、
勇気を出して注意するか、君子危うきに近寄らずで、我慢するか。
の二択での議論しか行われなかったので・・・。

公共の場ではある程度はお互い様というルールも存在している筈。

その中で、不愉快に思う人我慢をする人、我慢出来なくて意見する人。
いろいろいていいと思いますが、意見をする人が正義ではない。

それは権利の主張し合う場であって、
どっちが正義ではない。

勝手に正義を名乗ってブログに上げていい気になるエビゾーって・・・変わってねぇな。
人間国宝になる男だと自慢していた頃と・・・と私は思いました。

いろんな人が居る。

それを認め合えないで、どっちかを加害者に決めつける。
これっていじめの構造の一つじゃないですかね。

・・・とか思いつつ、こういう無神経なバッシングって誰でも(私自身も)陥りやすい事態だな・・とホント、ゾッとした次第です。