昨日(12月24日)に発売された週刊文春には、坂本冬美さんが今年の紅白で歌う楽曲を

作られたク〇タさんの見開き2頁(204-5頁)のコラム「ポップス歌手の耐えられない軽さ」がありました。

 

2020年も本当にお疲れ様でした!!というタイトルで、今年を(焼肉屋さんに行って、ひとり焼肉をしながら)振り返っているのですが、なるほど「耐えられない軽さ」のコラムタイトルの通り、その内容には、コロナのコの字も出て来ていないし、同じ事務所の若き人気俳優の死などにも一切触れていないのでした。

 

ク〇タさんのファンの方もおありでしょう。でも、ごめんなさい。

このコラムは、本当に私には「耐えられない軽さ」でした。