昨日(12/24)に発売された週刊新潮の記事に事務所は抗議をしています。
特に新潮の以下の内容について、以前にも事務所はこの件について
否定していましたが、ここでまた頑として否定しています。
>また、一部報道で、三浦春馬が、もともと出演が予定されていた他の俳優の代役としてドラマに出演する
>ために、留学を取り止めて帰国した、と報じられておりますが、そのような事実は一切ありません。
これも再掲になりますが、「文春オンライン」(なぜか「文春」)のこちらの記事によっても、彼が事務所に言われて留学を切り上げたとことは明らかです。ルームメイトが嘘を語るでしょうか。
>ある日、ダニエル氏がフラットに帰ると、三浦さんがひとりスツールに腰掛けて泣いていたという。
〈私は驚いて、ハルに「一体どうしたんだ! 何が起こったんだい?」と尋ねたところ、彼は突然、私の手を握り締めて「日本の所属事務所は僕に向かって、ロンドンなんかで時間を浪費するな。直ちに帰国して仕事現場に戻ってくれと言うんだ……」。
私はなぜハルが自信喪失して泣かずにはいられないのか、話す時に突然に私の手を握らなければならなかったのかを考え込んでしまった。そして背筋に何か薄ら寒さを感じた気がした。