彼の住んでいた辺りの散策画像をアップして以来、たくさんのアクセスをいただいています。

 

本日ブログタイトルの説明を更新しましたが、あらためて私は、彼の死後のファン

だと申し上げます。そして彼と同い年の息子がいる、彼の母親世代であることも

お伝えいたします。

 

彼の存在は、なんとなく気になっていたもののファンとは言えませんでした。

しかし、彼の訃報に触れ、どうして、なぜ、というところから、彼を知りたくなり、

探り始めたら、毎日、毎日、彼を思うようになってしまいました。

まったくもって春馬ロスの状態です。こんなファンであることをご理解ください。

 

「『銀魂2』を見てもいないでファンを気取るな」というコメントをいただきました。

彼の母親世代なので、そして、リアルなドラマが好きな性分もあり、

『銀魂2』は、先日、いったん見るのを挫折したと書きました。

 

生前からファンの方々には、よろしくご了解くださいますようお願い致します。