先日すでに記事にしたと思うのですが、
演出家のK氏は、2020年7月18日(彼が亡くなった日)の朝に
『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』と書いた色紙、
『最期のポパイ(=ロケ弁)になるかも』というような言葉をインスタに
上げていましたが、さらにその続きがありました。
>さらにその翌日から、三浦さんへのお悔やみの言葉などが一切ないまま、
>『骨太の方針』『愚の骨頂』『骨粗鬆症』など、毎日『骨』に関する文字を連投したため、
>『密葬のタイミングでなぜこんな投稿を?』『出演者がなくなっているのに意味がわかりません』
>『三浦君を返して』などと、ネットで憶測や批判が殺到していたのです」(テレビ誌記者)
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1005/asj_201005_1828042243.html
本当に意味がわかりません。
画面に映し出される小道具についても、偶然に用意したものかどうかは
わかりませんが、気になる演出がありましたね・・・。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-815333/
>そのシーンでは、『SHINE』と書かれたポスターが飾られていたのですが、
>他の俳優が話している時は、柱や光の反射で隠れていたのに、三浦さんが『行こう!』と
>歩き出した時だけ、文字が映し出された。英語で『SHINE』ならば『輝く』という意味ですが、
>ローマ字読みする人がいたため、『ちょっと怖い』『嫌がらせ?』と物議を醸すことに。
>他にも劇中で三浦さんは、FENDIのTシャツの上にジャケットを着て、
>『END』という文字だけが見える場面があったり、『Good bye』と書かれた靴を履いて
>演じるシーンも続きました。
何はともあれ、寂しいことですが、いよいよ明日は最終話です。
https://www.tbs.co.jp/KANEKOI_tbs/