Even a chance meeting is due to fate

袖振り合うも多生の縁
見ているドラマの台詞を題名にしてみた。意味はそれほどない。
 
【ブロクの目的】 気持ちの中の黒を"彩り"として感受するため。
今のところ白塗りや虹を描いても黒が滲み出る。
黒にどんなに光を照らしても黒が変わらないなら,その台紙は要らない。
私の台紙はどんな色に見えてくるかの実験。
 
友人の旦那さんに勧められた本をベースに,そのアウトプットの場として活用する。
 
【黒の台紙ができるまで】
希望する会社に就職し融通が利き給料がそこそこ貰えて
俗に言う就職がゴールのパターンの1人。
オマケに"1年目は甘えられる"を誤釈し典型的な"The 構ってちゃん"は
当時の彼女をおざなりにして6年間築いた鮮やかな台紙を一瞬で黒に。
 
簡単に言うと恋愛がダメになり全ての歯車が合わなくなった弱男。
修復を試みるもこの3年弱上げ下げの繰り返し。
 
【課題】
性格:ハリボテの自信,度胸なし,ネガティブ,考えが無い,合わせる
仕事:論理的展開力の欠如,記憶力散漫,声の小ささ,初動が遅い,低語彙力
生活:浪費家,貯金なし
 
【備考】
初版: 20170424