昨日のブログに続き、同じタイトルです。



誰にでも出来ます。

親孝行のこと何か考えられましたか?



数日前、仕事で とってもナチュラルに決まった出来事は、どう考えても

そんなサービスアリエナイでしょー!というスペシャルでスーパーでエグゼクティブであり、

大変高価なな贈り物として有難く頂くことになりました。



クレームは有難いと言いますね。(私も実感しております。)

私は、諦められなかったのです。

お金がないと、頑張れるんですね。人って。(笑)

とにかく仕事の出来ない会社のクライアントだと認めるのが嫌だったのです。




ポリシー:

エブリンの着物リメイクは、

頻繁に、末永く着て、&楽しめてこそ



制作させて頂いて、お気に召して頂けて問題がないから、お代を頂きます。

ですが、一度しか着なかったらそれは残念です。

「楽しくお召し頂いているだろうか。。。」








彼らは、納品の時に何も思わないのでしょうか?

俺のクライアント・・・

「上位対策の後は、ぜひ売り上げを上げてもらいたい。」




彼らは、着物の原料を知っているのでしょうか?

この染料は・・・

「いつまでも着られるように、綺麗に洗ってあげたい。」




プロ意識って、無理でない中で、最善を尽くしたい気持ちしかないね。