今日おばあちゃんが…嘘ですはい。
第1章 「悲しみの幕開け」
今日兄者が親に渡されたお金でミスドへ買いに行ってくれました。そしてひとつ食べた後に…ここまでは別に悲しくもない話…
第2章
「立ち上がれGhost」
そして、箱を閉めようとしたら…あまりにも久しぶりすぎて閉め方がわからなくなった!!ドゥドゥ~ン「Ghost~out」ってなるぐらいの赤っ恥…
で、箱と熱き格闘の末(10分はかかった)…とうとう閉めることが出来た!!(親に教えてもらった)そして俺は最後に!俺は何もかも出来なくなったと悟った…
次回 あるかもね!?
(この言い方は次回ありません)