ハーバード大学物理学者教授リサ・ランドール博士の理論が正しければ、自分たちの次元より大きな次元から物体が通り抜けたら、
その物体は我々から見ると、『次第に小さくなったり大きくなったり見える』ワケで、ならば下記のように見えるのではないでしょうか。
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聖地エルサレムに出現したUFO
聖母マリアや絵画に描かれる天使が宇宙人であるという理論的調査動画があったのですが何故か削除されているので、
天使といえば、うちの叔母様。
こちらをご覧頂きましょう
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天使の誘惑
私によく似ています(笑)
まさに昭和時代、ショートカットブームとミニスカートブームを巻き起こした伝説のアイドルですｗｗｗ
しかし、下記の
ペルーに墜落した宇宙人
と、関暁生がエジプト取材で目撃した
『ツタンカーメンのミイラと一緒に発見された宇宙人みたいなミイラ遺体』
体型が似てませんか？
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関暁生エジプト取材。エジプトと火星の関係
火星は確かに火星探査機キュリオシティによって、水に浸食された石が発見されているので、水が存在したかもしれません。
でも生命の誕生に必要不可欠なメタンガスが全くないらしいという事も発見されたので、『火星人』というよりも、異次元や時空間を行き来できる生命体が月や火星に行って、様々なモノリスを建造したのではないでしょうか。
リサ・ランドール博士の解く、『別の３次元』や４次元、５次元…
どれだか分からずですが、この宇宙以外の宇宙も存在し、次元や時空を開いて行き来できる生命体が居るかもしれません。
太陽系における生命の『誕生』は今のところ科学的には地球しか考えられないからです。