敢えてこちらのブログに書きましょう。
聖母マリアの出現は昔から世界各地で起きています。
私が何故、アメリカのミッション系大学に進学したかというと、幼少の頃、『ルルドの泉』を知って感銘を受けたからです。
ルルドの聖母出現は一番有名で、フランスの田舎町ルルドに貧しい病床の少女:ベルナデッタが、病魔に冒された身体で家族の手伝いをする為に、村の子供達と薪を拾いに行くと、聖母マリアが出現し、
『ココを掘りなさい』
と言われ、掘ってみたら泉が沸き出て、その水を飲んだ多くの病人が治癒された。
という話を知ったからなのです。
何に一番驚いたかというと、ファティマもそうですが、
『聖母マリアの出現に遭遇し、修道者になった聖人の遺体は腐敗しない』
という事実です。
聖人認定された遺体はだいたい100年位で掘り起こされるのですが、
ベルナデッタも掘り起こしてみたら、
↓
生前の原型を留める程に腐敗していないのです。
※多少または一部の腐敗はあるが余程良い環境条件の墓でない限り内臓、肉、皮膚などが腐敗していないのは奇跡としか言いようがありません。
明日食べるモノがあるかないかくらい貧しい家に生まれ、姉妹兄弟も居て病床だったベルナデッタは学校に通えなかった為、文字も解らず、聖書など当然勉強していませんでした。
なので聖母マリアの出現に遭遇しても聖母だと分からず、教会の神父に
『アレ』と呼んでいたのです。
アレの身成服装、光等の状況、命じられた事を見聞きしたままに神父に伝えると、世界各地で認められ絵画にも描かれていた聖母マリアそのものだったわけです。
ベルナデッタは各地から取材に押し寄せ、『金を払うから詳しい事を教えてくれ』
と詰め寄って来たマスコミからの取材は一切拒否し、お金も受け取りませんでした。
そして自分が遭遇したのは聖書に書かれている聖母マリアだと知ると、貧しい家族を救う為に、家を出て修道女になりました。
イジメというのは実に教会でシスター達からも行われているのです。
ベルナデッタは周りのシスター達から
『彼女だけ神から愛されて!』
と嫉妬され、酷い虐めに遭います。
神に支える者が……
信じられません。
でも彼女の死後100年経っても遺体が腐敗していなかった、そしてバチカンから聖人に認定された事柄からすると、
彼女は純粋で汚れを知らず、素直で貧しい家族を想う美しい豊かな心を持っていたからこそ、神に愛された。
そして天国で神様達と幸せに過ごしているのではないでしょうか。
聖母マリアに遭遇しなくてもマザーテレサやナイチンゲールみたいに誰でも成れます。
彼女達もまた活動の裏で迫害に遭っていました。
私はストーカーに言いたいです。
貴方のしてきた事や、今もしている事で、貴方は天国に行けると思いますか?と。
神から愛されると思いますか?と。
脳の病気は可哀想だけど、過去に覚醒剤を使用し、自分の快楽の為に風俗へ行き、そこで出会った哀れな風俗嬢から金を取る為に恐喝、暴行し、
9年前に私に出会うと、振り向いてもらえない腹いせにネット上で延々誹謗中傷。
自分が警察や大学に通報されたと知ったら私を逆ストーカー扱い。
英語やネトゲも全て私の真似をし、自分の方が詳しくなると常に上から目線。
自分を偽り、他人の写メを盗用しては他人を欺き、とにかく嘘の塊で出来ている。
なぜ幾つも端末を持つ必要があるんですか?
なぜ幾つもIDや別人格を作る必要があるんですか?
私や私と相性の合う多くの友人や家族からあなたを見ると、あなたのしている事は全て罪であり、無意味であり、無駄であり、滑稽なのです。
あなたにとっては意味のある、価値のある事であっても通常の一般人からはあなたは一生理解されません。
いくら偽物の結婚指輪を嵌めても髭を生やしても白衣を着ても、改心しなければ、あなたは一生孤独のまま人生の終わりが来て、嘘偽りやしてきた事の罪で天国など行けるワケがありません。
私から言えるアドバイスはこれで最後です。
あとは自分で己の人生や行く先を考えることです。