カリオストロの城MX4D
行ってきました。
TOHOシネマズにて期間限定上映となります。
1979年12月に制作期間わずか4カ月で公開された、伝説の映画。
宮崎駿初監督作品。
その「ルパン三世 カリオストロの城」が、38年の時を経て、なんとMX4Dで劇場に帰って参りました・・・!!
実は映画館のイベントなどでカリオストロを劇場で見るという行為は初めてではなかったのですが
今回はなんといってもMX4D。
そもそもMX4Dとは??
私もシンゴジラで初体験だったのですが、映画の内容に合わせてシートが動く!突き上げる!光る、煙が出る、水しぶきが出る、風が出る等々・・・
とにかく「体感する」映画と生まれ変わったのです。
~ここからは、ネタバレを含みます~
正直、シンゴジラで体感した時は、実写邦画だったからか、見ている映像の印象と体感している印象の相違があるというか、
地響きや水しぶきは良かったのですが、どうもあまり演出効果が適してなかった印象がありました。
ですが今回はどうでしょう。
アニメーションとMX4Dの相性は抜群のようですね。
ルパン三世といえば、まず何よりカーチェイス。
そう、冒頭のカーチェイスシーン、まずはここがとにかく今回の醍醐味の一つで。
特に、発車する時のGのかかり方!え、頭文字DもMX4Dやればいいのに!←
Gといえば、ルパンがいろんなところから落ちるシーンや、飛び移るシーン等も、しっかり椅子がGをかけてくれるので一緒に飛んでいるイメージに入り込めます。
そしてネットの感想で最も多く見られたのは、グスタフ兵隊と埼玉県警隊のやり合いシーン。
ただドカドカ動くのではなく、マンガ的というか、アニメーション特有の「ポカスカ」
そう、「ポカスカ」に巻き込まれる感じがしっかり演出されているのです!
個人的に印象的だったのは塔の上などで時折吹き荒れる「風」
ふとした瞬間に吹く「風」が、その場所に一気に引き込んでくれ、緊張感をもたらします。
他にも、とにかく水に関するシーンが多い(湖に囲まれた土地がメインだからでしょうね)せいもあって、結構な回数の水しぶきがきます。
あとはフラッシュ。光を使うシーン、花火のシーンはとても効果的でした。
他にも煙立つシーンの話とか切っ先や銃弾の抜ける感じとか、あぁもうとにかく入り込んだアニメーションの世界に、効果たちがいい感じにリアリティをもたらしてくれます。
その結果、最後のシーンのクラリスの寂しさが、より一層切なさを増して。
と、まぁ。
要は凄く楽しかったです。
期間限定公開だそうですが、もう一回くらい行きたいと思います。
各劇場先着で貰えるポストカードもGETし。
そして今日はそのまま新宿はバルト9でこちらも期間限定で劇場内のカフェで行われている「血煙の石川五エ門」コラボカフェへ行ってきました。
私が頼んだのは、オリジナルカクテル「血煙」と、「五エ門サンド」
ここでは一品頼むとオリジナルコースターがついてきます![]()
今週は、とにかくルパンWeekとなりました![]()
幸せ幸せ~
しっかり次元のテーブルに着席して参りましたよ・・・!!



