えばれっと -15ページ目
そういえば、ライブの途中でお客さんからルイ・アームストロングの歌で有名な What a Wonderful World のリクエストがありました。

私「すみません。リクエストの準備してないので。」と丁重にお断りしていたら、女性ボーカル兼ピアニストが「この曲ですよね。うろ覚えですが。。」と言いながら弾き語りを始めました♪~θ(^0^ )・・・じぇじぇじぇ※!さすがにへなちょこベーシストと違って芸の幅が広くて深い。

※これ、2013年のエピソードですから(^_^;)
お店に戻って楽器機材を準備したらもうスタート時間になっちゃったのでアタフタと演奏開始。
お客さんはと言えば、お店の人と常連さんとおぼしき人が2人・・・良く考えたら、こんなぽっと出のバンドにお客さんなんか来るわけないよね(^。^;)

やっぱり私たちが友人知人親兄弟親類縁者犬ネコたぬきまで引き連れて行くべきだったのでしょうか。なにしろレパートリーの準備でそこまで頭が回りませんでした。
2013年の年の瀬も押し詰まった12月28日、
スタジオからドラマーの車に楽器積んで3人でお店まで移動。
お店に楽器置かせてもらって近くの中華屋さんで軽く夕食。
大急ぎで食べて中華屋さんを出た所でボサノバ大好き女性ボーカル兼ピアニストは「ここのチャーハン美味しかったですネ(^_^)」・・・かなり度胸が据わっています。おじさんなんか味を味わうゆとりもなかったのに(^_^;)
選曲、音ネタ探し、イントロ~エンディングと曲構成検討、譜面書き、バンド練習3回(なんと3回目はライブ当日の昼間)、、、バタバタと40分X3ステージ分のレパートリーを準備しました。
ボサノバ、サンバ、ジャズ、弾き語り・・ジャンル無用、何でもアリの合計25曲。

おつかれさま~
今年も横浜ジャズプロムナードに出演できる事になりました。
途中いろんな事がありましたが1周年を迎えられるのは嬉しいかぎりです。

屋外で楽しみ。台風来ませんよ~に。ナムナム・・・(・・ )/~~
とにかくコード付き歌詞ではドラムも演奏しにくいし、エバレットの女性シンガーソングライターはなかなか普通の譜面を書いてくれないので、おのずと私が書くことになります。
自分用の譜面を自分で書くと思えば当然の作業なんですが、基になる譜面があるかないかで作業の大変さがだいぶ違います。
ついでに曲の構成考えて、おまけにボーカル曲はキーも注意しないといけないので、もともと譜面を書くのが苦手な私にはけっこう大変な作業です(*_*)・・・面倒な作業の後には楽しいことが待っていると信じてやるしかありません。
普通セッションで歌うボーカルの人は自分の声の高さに合ったキーの譜面を持参して伴奏者に渡します。

もしセッションにコード付き歌詞を持って行って「これでお願いしま~す(*^^*)」なんて言った日にゃあ、気難しいホストベーシストのお兄さんにどんな罵詈雑言を浴びせられるか、、これ以上怖くて書けません @@;)

それともホストを務めるような上手なベーシストはちゃんと対応できるのかなぁ?今度聞いてみようっと。。。

まあ彼女もそれを知ってか知らずかセッションで歌うつもりはないみたいですが(⌒_⌒;
たしかに弾き語りにはコード付き歌詞で十分というか、その方がやり易いのでしょう。
でもそれだけではどこが小節の区切りなんじゃい、はたまたそのBmのコードどこまで続くんじゃい、という話しになります。

そうか!一緒に歌いながら見ればいいんだ!!と思い立ち密かにトライしてみましたが、カタカナで書かれたボサノバの歌詞を読みながらだと頭がこんがらがって曲に追いついていけず即ギブアップ\( ̄○ ̄;)/
結局、私のようなへなちょこベーシストは「ごめん。お願いだから普通の譜面書くまで待ってて!」となります※。

※“へなちょこ”とは彼女が自嘲気味、謙遜気味、自分を揶揄的に言う時に良く使う言葉で、便利なので私も真似して使うようになりました。
結局レパートリーを増やすことにしました。
曲準備のやり取りをして気づいたのですが、エバレットの女性シンガーソングライター兼ピアニストはオタマジャクシが5本の線の上を泳いでる譜面を書きません。
書けないのじゃなく、たぶん必要性を感じていないので書きません。インストではオタマジャクシ見てちゃんと演奏するのですから。
だから譜面はというと歌詞の上にコードが書いてあるだけです。


https://www.youtube.com/watch?v=Y-tnEB5TjR8