evangeriontestmodelさんのブログ -4ページ目

evangeriontestmodelさんのブログ

ブログの説明を入力します。

ハッピーシンセイザー
カラオケアーティスト:Easy Pop feat.GUMI,巡音ルカ
作詞 :Easy Pop
ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ
儚く散った淡い片思い
笑い話だね 今となれば
見る物全て 輝いて見えた
あの日々がキレイに 笑ってるよ
我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの?
「大人になって頂戴ね?」ならなくていいよ
知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて
「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね
ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
消してあげるから この音で
何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
心躍らせる 飾らない 言葉
電子音で伝えるよ
好きになる事 理屈なんかじゃなくて
「こじつけ」なんて いらないんじゃない?
時代のせいと 諦めたらそこまで
踏み出さなくちゃ 何も始まらない
「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」
「驚いた 私もかけようとしてた」
心の裏側をくすぐられてるような
惹かれあう2人に 幸せな音を
ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ
涙拭うメロディ 奏でるよ
強がらなくたっていいんじゃない?別に
自分に素直になればいい
何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
ちょっと照れるような 単純な気持ち
電子音で伝えるよ
ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
消してあげるから この音で
何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
心躍らせる 飾らない 言葉
電子音で伝えるよ
ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ
涙拭うメロディ 奏でるよ
強がらなくたっていいんじゃない?別に
自分に素直になればいい
何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
ちょっと照れるような 単純な気持ち
電子音で伝えるよ
家出少年と迷子少女
カラオケアーティスト:cosMo@暴走P feat.GUMI
作詞 :cosMo@暴走P
忘れたいコトがあるんだ・・・・・・
ここであったこと ここで見たこと
キミはどこへ行ったのかを
消し去りたいモノがあるんだ・・・・・・
暗闇にひとりぼっちで取り残された
ワタシを
ある朝 キミは突然姿消した
少し変わり者のキミの奇行(ビョーキ) たまに理解し難い
ああ、また何かやらかしたのかと漏れる
周りの不快な声に 堪らえきれず外飛び出した
嫌いになっちゃうぞってちょっと拗ねてみた
勝手にいなくなるなんて そんなの許さない
キミを探して歩く高架橋の下
落書き秩序は最悪
見つけたら頬を叩いて
「心配したんだからねバカ」とか
ちょっと涙ぐむかもしれない
ぺたぺた歩く キミを探しに知らない街の中を
まるで迷子の子供のように 泣きそうな顔
かっこ悪いなぁ
ぽろぽろ想い 張りつめてた感情の糸を切らす
キミが手を引いてくれないと 困るんだから
早くキミに会いたい
一日の終わり 影が伸びる ワタシのだけ
「キミはどこにいったんだろう」
キミがいない日なんて 忘れたい 忘れました
「キミはどうなったんだろう」
配憶は捏造?キミは家出したんだよね?
「キミはさいごどうなったんだろう」
とても大切なことだけど
思い出しちゃいけない友がするんだ
「キミは・・・キミは・・・」
街は過保護なくらい彼女の願いに忠実だった
それが幸せをもたらすかはわからなかったけれど
ばらばら剥がれ落ちた記憶の欠片を拾い集め
一度目を背けた真実 思い出したいと願う
くるくる廻る キミを探すビルの隙問迷子旅
散歩の終点見えてきた ホントはもうキミは・・・・・・
キミを探して歩く躇切でキミのすべてを思い出す
昇るキミの煙に カラの手振り見送った
その日からもういないキミを探し迷子になった
「キミのもとへいきたい」
かたかたキミを最後に見た場所にもう一度立った
もう戻れないのだけれども これでいいと決めたんだ
ふらふらキミを探し迷子になってかっこ悪くて
二つの点滅 照らされた涙はきっと安堵から
「キミのいない世界のほうが間違いだから」
やっとここに帰ってこれた
キミも きっと 見つかるし ハッピーエンドだよね
キリトリセン
カラオケアーティスト:40㍍P feat.GUMI
作詞 :40㍍P
色褪せた感情を 切り離すため
刻まれた点線を 指でなぞるよ
泣けるほど簡単に 出来てしまうから
難しく考えず 千切ればいいの
それは昨日の朝まで 僕の内側にあったのに
気がつけば今は 目の前で転がっているんだ
感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は
山折 谷折 皺くちゃになってた
「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら
切り取られてゆく 昨日流した涙
閉じ込めた感情を 解き放すため
こじ開けた確信犯 声を潜めて
作られた偶然も 信じた嘘も
諦めた瞬間に 色を変えるの
要らない記憶を排除して 重たい荷物投げ出して
其処に残されたものは 弱い自分だけ
それは昨日の夜まで 綺麗な思い出だったのに
気がつけば今は 名前さえ思い出せないの
感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は
山折 谷折 皺くちゃになってた
「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら
切り取られてゆく 昨日流した涙
切り取られてゆく 昨日愛した人