ひなたんと帰ってたら
知らない女性から
声をかけられた…。

手にはパンフレットらしきもの。
年配。
この辺り、なんか変な勧誘が多い。


これは…
なんか勧誘される!
障害はコレを使えば治る!とか
何か言われるのでは?!ガーンアセアセアセアセ

と思ったため。
何ですか??えー
と冷たく言葉を返したら…

たまにお見かけしてて、うちも孫が
車椅子で…ショボーン

と。びっくりアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ


え⁉️あ!そうなんですか⁉️びっくりアセアセ
しか言えなかったアセアセアセアセ

もう、即、勧誘や!と決めつけて思った
自分の心にげんこつ喰らわせたく
なるくらい申し訳ない気持ちに
なりましたえーんアセアセアセアセ



お孫さんの話をされる女性の表情は
心配に満ちていて泣きそうになって
ました。

私は話を聞くしか出来ないショボーン
申し訳ないショボーン

お孫さんは、知的障害ではないけれど、
先生に付いてもらわなければ皆んなと
学ぶのは難しいと…。

ここからプライベートな問題を
いくつかお話しした後、
これからどうなるのか、
どこに相談するべきかとお話しし

おたくは歩けていいですね。

そう悪意なく言われて、
何とも複雑な気持ちになった。

歩けるけれど…
歩けるけれどまたお宅とは
違う部分にハンデがあるんだよ〜ん。
とか思いながら苦笑いするしかないので、
うちはダウン症で知的に遅れが
あるから、知的の支援学級なんです〜
と言うと、そうなんですか?!と
びっくりしていらした。

ははは爆笑アセアセアセアセ

心配をこれからの力に変えて
相談出来る所に相談して
ベストまでは行かなくてもベターな
結果に繋げてあげられたら…
それが一番だろうけれど
中々簡単には出来ない…けれど
きっと彼女のお孫さんは適切なサポート
があるなら皆んなと一緒に学ぶ事が
出来ると思うし、その環境に
近付ける事も出来ると思うから、
頑張ってほしいなって思った。

私も頑張らなきゃ…とも。