ドラマの再放送で「海猿」を見て、
映画「海猿 LIMIT OF LOVE」がテレビやってたので見ました。
こういう大掛かりな大作はあまり好きではないのですが、
結構楽しめました。
特にドラマでは特殊な撮影は特になく、
「男の仕事」「友情」「恋愛」など
人間模様が中心に描かれていてよかったです。
「海上保安官」という仕事を良く知らなかったので、
このドラマを見てこんな大変な仕事があるんだと驚きました。
命を懸けて「海上保安官」の仕事をする熱い男たちが
よく描かれていたと思います。
映画の方は一転「ダイハード」的なアクション物になってました。
ドラマの方で人物設定がたっぷり時間をかけてなされてたので、
映画では余計な回想シーンや恋愛シーンがなく、
純粋にアクション映画として楽しめて、
しかも登場人物の歩んできた人生を知ってるので
感情移入できました。
こういう点ではドラマの映画化はいいですね。
アクション物とかでよく壮大なスケールで映像を魅せているのに、
急にこじんまりした恋愛シーンなんかでてくると、
「それどころじゃないだろ」って思ってしまうんですよね。
無理やり入れてる感じもしますし。
どうしても人間ドラマも入れないと映画として成り立たないんでしょうが、
バランスが悪くなっちゃいますね。
「海猿」の映画は「LIMIT OF LOVE」の前に一本あるみたいですが、
まだそっちは見てません。
「海猿3」もやるみたいです。
やっぱり「ダイハード」みたいな感じなんでしょうか?
あんまりやり過ぎると「どうせ死なないんでしょ?」
ってなってドキドキ感がなくなっちゃうような気がしますが。
