マンガの「ハチクロ」、、、読んじゃいました。
映画版をだいぶ前に見て、
青春物見るのはちょっと恥ずかしいなぁ、なんて思ってたんですが、
マンガ版はさらに青春度が増してました(^▽^;)
たぶん作者も書いてて恥ずかしいんでしょうねぇ、
照れ隠しがいっぱいあって笑えます。
でもやっぱり面白い。
序盤、中盤、ラストと雰囲気が変わって行くのですが、
「自分探しの旅」とか「青春スーツ」が出てくる中盤がいいですねぇ。
最初はただの恋愛ものかと思ってたら、
登場人物のほとんどが片思いで、
意外と劇的な展開はなく、ずっと相手のこと思い続けてるんですよね。
それよりも青春物っていうか「人生とは」みたいな大きなテーマがありました。
最初はそんな感じじゃないから途中から方向転換したのかな?
マンガって何年もかけて書くから書きたいことも変わってくるだろうし。
登場人物もみんな面白いし、
誰が主人公かよくわからない(;^_^A
竹本?でも登場シーンが少ない。
はぐみ?にしてははぐみの内面の声(て言うのかな?)が少なすぎる。
真山&山田?でも十分面白い。
「ハチクロ」って大学生の話だけど、
なんとなく大人目線な感じがします。
大人が恥ずかしがって読むためのマンガ?
なんかすごく青春を大事にしてるし、
刹那的なものとわかってかいてるし。
しかも半分バカにして面白がってるし(これは照れ隠しなんだろうけど)。
二十歳くらいに読みたかったきはするけど、
意外と今ほど楽しめないのかも。
五木博之の「青春の門」を二十歳くらいに読んで、
この歳で読めて良かったって思ったけど、
今読んだらまた違う楽しみ方できるかもしれないなぁ。
たまにはこんなベタなのもいいもんです(*^▽^*)