美容室帰りに

晩飯もう食べはじめてるだろうから
仕事納めやし
ホームグラウンド
養老に寄って飯がてら一杯やるか!
完全にオヤジ化してる自分
めっちゃローカルなヒマな店なのに
さすがこの地域にはファミレスも
BARや呑み屋やチェーン店が全く
無いから まさか まさかの大ブレイク
去年高校卒業したお姉さん2人は
大テンパイ 店長も調理場回せてない
何気ぼくは20代後半に
某有名居酒屋グループで店舗責任者を
してたこともあるので
ぼくのは全て後回しでいいよ。
とスタッフさんに告げ
だいぶ時間はかかったけど
自分のオーダーも全部でて、
じゃあみなさん落ち着いたころを見計らってお会計してあげよう。
と店内のオーダーや
お客様が減り出した頃
じゃあご馳走さま と言おうとした
その瞬間に

待たせちゃったから
ゴメンね。
これ食べて。
って
野田くん
野田店長ー!
鍋一人前
ってオレ 無理!
ぼくの体型みてわかるよね。
かなり小食だよ。
......
そのアタタカイ ココロ
いただきます。
そんな人情が
近年薄れゆく気がする。
そんな相手を思い遣る小さい気持ちも
受け止るほうはすごく大きく感じたり
するもので
ちなみに下衆な話をすれば
養老のメニューのなかで一番高価な
オーダーメニューであります。
ヒトのあたたかさに触れた
ステキな一日でした。




