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明華の好きなアニメの情報などを載せます☆更新率低いです…

まずはここ読んでね↓

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新世紀エヴァンゲリオン
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名探偵コナン
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薄桜鬼
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ボーカロイド





上のようなアニメ系のものを載せることが多いです



たまに↓


schoolDays

とらドラ!

ひぐらしのなく頃に





主の気に入った物なら何だって載せますよ!!wとりまよろしくb

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こんばんわ~今日はエヴァのMADを載せます~♪








落ちていく砂時計ばかり見てるよ
さかさまにすればほらまた始まるよ
刻んだだけ進む時間に
いつか僕も入れるかな

きみだけが過ぎ去った坂の途中は
あたたかな日だまりがいくつもできてた
僕ひとりがここで優しい
温かさを思い返してる

きみだけをきみだけを
好きでいたよ
風で目が滲んで
遠くなるよ

いつまでも 覚えてる
なにもかも変わっても
ひとつだけ ひとつだけ
ありふれたものだけど
見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ
いつまでもいつまでも守っていく

肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
三人分の朝ご飯を作るきみが
そこに立ってる

きみだけがきみだけが
そばにいないよ
昨日まですぐそばで僕を見てたよ

きみだけをきみだけを
好きでいたよ
きみだけときみだけと
歌う唄だよ
僕たちの僕たちの
刻んだ時だよ
片方だけ続くなんて
僕はいやだよ

いつまでも 覚えてる
この町が変わっても
どれだけの悲しみと出会うことになっても
見せてやる 本当は強かったときのこと
さあいくよ 歩き出す 坂の道を



時を刻む唄 って曲に合わせてますね^^

もともとはクラナド アフターストーリー ってゲームの曲らしいよ~

今度クラナドも見てみるわw




光よ 大地よ 気流よ・・・・

悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ
あなたのその痛みを 眠りの森へと
ひそやかにみちびいてあげる
おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち
はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで

生命(いのち)はまぶしい朝を待っている
最後の懺悔もかなわないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ まぶたを閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠をさかのぼるように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ

涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを
優しくつつむように 秘密のくすりが
思い出の沖へとはこぶよ
おやすみ モラルに汚れていた指も耳も
この腕のなかで もう眠りなさい

生命はまぶしい朝を待っている
破れた聖書を抱きしめるより
いつか時代の夜が明ける
あなたよ 祈りを捨てて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
自然の法則(ルール)にその身をまかせ
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ

生命はまぶしい朝を待っている
最後の懺悔もかなわないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ まぶたを閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠をさかのぼるように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ




↑これはいいよねぇww

残酷な天使のように
少年よ 神話になれ

蒼い風がいま 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう その背中には
遥か未来 めざすための 羽根があること

残酷な天使のテーゼ
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ 神話になれ

ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご
あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる
細い首筋を 月あかりが映してる
世界中の時を止めて 閉じこめたいけど

もしもふたり逢えたことに 意味があるなら
私はそう 自由を知るためのバイブル

残酷な天使のテーゼ
悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち
その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ
少年よ 神話になれ

人は愛を紡ぎながら歴史を作る
女神なんてなれないまま私は生きる

残酷な天使のテーゼ
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ 神話になれ



言ってしまえば僕らなんか 似せて作った紛い物です
すぐにソレと見破られぬように
上げ底して暮らしています

ほっぺたから横隔膜まで
誰かを守ってやるって気持ち膨らまし
こんなんじゃ嫌だ苦肉の策を練って
なんとか今日を生きているよ

虚しさを抱えて夢をぶら下げ
二階建ての明日へとTake Off
Oh HighになってGo
諦めちゃまた初めから 出直したりして
まだ自分をキライになれずにいるみたい
Oh Oh Oh 体中に染み付いている嘘を信じて

どれくらいのペースで行こう まずは何番手につこう
あれこれって知恵を絞った
挙句が裏目に出ます

愛してるって女が言ってきたって
誰かとどっかで着た洋服でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって
まだ腰を振り続けるよ

寂しさを背負って恋に繋がれ
地下二階の過去からTake Off
Oh Highになるだろう
頬躓いていたんだけど 急に追い詰めて
やっと自分のプライド取り戻したのに
Oh Oh Oh この手で掴んだものは
開けても「フェイク」

飛び込んでくる音
目に入る映像
しばらく遮断して 心澄まして
何が見えますか? 何の声が聞こえますか?
いつまでも抱きしめていれるかなあ

空しさを抱えて夢をぶら下げ
二階建ての明日へとTake Off
Oh ハイジャンプで勝負
騙されちゃ疑りもせずうんざりして
もう誰も疑わずに生きれるなら
Oh Oh Oh 見失えるほど

大切に抱きしめてた宝物が
ある日急に偽物であると明かされても
Oh Oh Oh 世界中に全てはフェイク刷り込まれてる嘘を信じて
全ては「フェイク」

それすら「フェイク」



掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれてきた証

僕らなら 求め合う寂しい動物
肩を寄せるようにして 愛を歌っている

抱いたはずが突き飛ばして
包むはずが切り刻んで
撫でるつもりが引っ掻いて
また愛 求める
解り合えたふりしたって
僕らは違った個体で
だけどひとつになりたくて
暗闇で もがいて もがいている

ステッカーにして貼られた本物の印
だけど そう主張している方がニセモノに見える

僕らなら こんな風な袋小路に
今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる

夢見てるから儚くて
探すから見つからなくて
欲しがるから手に入んなくて
途方に暮れる
どこで間違ったかなんて
考えてる暇もなくて
でも答えがなきゃ不安で

君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に 僕ら
見失ってしまえるんだろう?

ALL FOR ONE FOR ALL
BUT I AM ONE
ALL FOR ONE FOR ALL
BUT YOU ARE ONE

ひとつにならなくていいよ
認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて
認め合うことができるから
ひとつにならなくていいよ
価値観も 理念も 宗教もさ
ひとつにならなくていいよ
認め合うことができるから
それで素晴らしい

キスしながら唾を吐いて
舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて
また愛 求める
ひとつにならなくていいよ
認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の
暗闇を 優しく 散らして
光を 降らして 与えてくれる



僕の心の奥深く
深海で君の影揺れる
あどけなかった日の僕は
夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ

シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
シーラカンス
これから君は何処へ向かうんだい

失くす物など何もない
とは言え我が身は可愛くて
空虚な樹海を彷徨うから
今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ

シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
シーラカンス
これから君は何処へ向かうんだい
シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい

連れてってくれないか
連れ戻してくれないか
僕を 僕も



どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてるこの世界
すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかな

手に入れたもん引き換えにして 切り捨てた いくつもの輝き
いちいち憂いでいれるほど 平和な世の中じゃない

いったいどんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問い掛けは 日常に飲まれて

君がいたらなんて言うかな?「暗い」と茶化して笑うのかな?
そのやわらかな笑顔に触れて この憂鬱が吹き飛んだらいいのに

決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって
もう一回、もう一回 僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願ってる
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう

考えすぎて言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に振る舞う 自分がそれ以上にキライ
笑っていても泣いて過ごしても 平等に時は流れ
未来が僕らを呼んでいる その声は今君にも聞こえていますか?

「さよなら」って答えを聞くことを 最初から分かっていたとしたって
もう一回、もう一回 何度でも君に会いたい
君といられることでこんなに 世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑った
君に心から「ありがとう」を言おう

滞らないように 揺れて流れて 透き通っている水のような心であれたら

会いたくなった時の分まで 寂しくなった時の分だって
もう一回、もう一回 君を強く焼き付けたい

誰もが問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう
もう一回、もう一回



毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように
平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

同じ過ち 僕等は繰り返し
結局誰も 解けない宿題

ねぇ 神様
あなたは何人いて 一体誰が本物なの?
僕にだけこっそり教えてよ

もし優しさが 意味を無くして
あらゆる人が 武器を取るなら

ねぇ 神様
僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ
煙になって 願いを空へと届けるから

僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように
あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように
今日よりも 現在よりも

君は拳を 堅く握って
だけど誰にも 振り下ろせはしない

ねぇ 神様
僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら
進化むこと? それとも総てを終わらすこと?

僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように
あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように
今日よりも 現在よりも

毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように
平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように
平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

今年こそはきっとあなたに
たくさんのいいことがありますように

あなたの前に優しい声が響くように

今年こそはきっとあなたに
たくさんのいいことがありますように

今年こそはきっと世界に
たくさんのいいことがありますように

さよなら 2001年



あの時あたしがほしかったものは 間違いなくあなたでした

日の当らない小さな部屋に 閉じ込めていじっていたかったんだ
あなたが全部あたしのものにならないなら あたしなにもいらない

ちっぽけな要求不満を押しつけて 僕(わたし)を撫でてと求めるだけ
あたしを全部わかれば私に勝てるから あなたをおいてくわ

あの時あたしがほしかったものは あなたを形作るものと
かよわい目と犬みたいな目 それだけでよかったのに

閉じた日記こじあけて 続きを一人で書きたがってる
許さないわ 侵した罰 受けるといいわ

あの時あたしがほしかったものは 覗き込んだ鏡に映る
あたしのようなあなたを 捨てる勇気だったのでしょう






では~♪みんなあってる感じなんで、見てみてね~♪