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セラピストのメモ帳

施術の知識、接客マナーやらスキル、ノウハウ、集客技術、ネット対策やらリラクゼーション業界の現場で使える知識やテクニックを主に公開していきます。

あくまで経験や聞きかじりのものも多いので内容は100点満点のものではありませんがご容赦ください。

名前/ サンダルウッド 

系統/ エキゾチック系

産地/オーストラリア
学名/Santalum spicata
科名/ビャクダン科
抽出部位/樹木
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ベース
香りの強弱/中

相性のいい精油/ イランイラン、カーネーション、サイプレス、ジャスミン、ネロリ、パルマローザ、ラベンダー、レモン

一言メモ/和名白檀(ビャクダン)。寺院を思わせる仏教的な香り。

作用/ 鬱血除去作用・強壮刺激作用・殺菌消毒作用・利尿作用・心臓強壮作用・消炎作用・収斂作用・免疫強化作用・去痰作用・鎮咳作用・皮膚軟化作用など

注意事項/ 妊娠中は使用しない。衣類に付着すると臭いが中々取れないので注意。抑鬱時は使用しない。

成分/ β‐サンタロール・α‐サンタロール・E‐α‐サンタロール・β‐エピサンタロール・他


名前/ イランイラン

系統/ エキゾチック系

産地/フランス
学名/Cananga odorata
科名/バンレイシ科
抽出部位/花
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ミドル~ベース
香りの強弱/中~強

相性のいい精油/ オレンジスイート、サンダルウッド、ジャスミン、ベルガモット、ラベンダー、レモン、ローズ

一言メモ/エキゾチックなその香りは人々を愛へと導きます。香水のような深い甘さの大人の香り。「花の中の花」という意味を持つだけあって素晴らしい存在感です。

※イランイランは蒸留に際して時間ごとに区切って、一番最初を「Extra」、次を「1st」、その次を「2nd」、その次を「3rd」、最初から最後までのものを「complete」と分類しています。強い存在感ですので、使用量にご注意ください。


作用/免疫調整作用・血圧降下作用・鎮静鎮痛作用・抗炎作用・鎮痙攣作用・催淫作用・ホルモン調整作用・強壮刺激作用

注意事項/使用量が多いと吐き気・頭痛の原因になる(低血圧の人)。敏感肌の人はアレルギーテストをする。

成分/ リナノール・パラクレゾールメチルエーテル・酢酸ベンジル・酢酸ゲラニル・ゲルマクレンD・トランスカリオフィレンなど


名前/ ブラックペッパー 

系統/ スパイス系

産地/インド
学名/Piper nugrum
科名/コショウ科
抽出部位/乾燥ベリー
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ミドル
香りの強弱/中

相性のいい精油/バジルスイート、ベルガモット、サイプレス、グレープフルーツ、レモン、サンダルウッド

一言メモ/おなじみのブラックペッパー。グラインダーで挽きたてのペッパーの香り。

作用/ 鎮痛、鎮痙、解毒、発汗、(神経・循環・消化器系)刺激、強心、利尿、制吐、解熱、発赤、強壮消毒、抗毒、抗菌、殺菌、殺バクテリア、食欲増進、消化促進、健胃、緩下、駆風、催淫作用


成分/ モノテルペン類、セスキテルペン類

名前/ ブラックスプルース 

系統/ スパイス系

産地/カナダ
学名/Picea mariana
科名/マツ科
抽出部位/葉
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/トップ
香りの強弱/中

相性のいい精油/パイン、シダーウッド、ベンゾイン、ラベンダー、ローズマリーなど

一言メモ/樹木系の甘さの中に清涼感を感じます。クリーンさとフレッシュさが特徴の香り。

作用/ 引赤作用、緩下作用、強心作用、強壮作用、駆風作用、解毒作用、解熱作用、健胃作用、催淫作用、刺激作用、消化促進作用、消毒作用、制吐作用、鎮痙作用、鎮痛作用、利尿作用

注意事項/ 皮膚を刺激することがある。多量に、また頻繁に使用しない。

成分/ オイゲノール、ミリスチシン、サフロール、ビサボレン、カンフェン、ファルネセン、リモネン、ミルセン、フェランドレン、ピネン、サビネン、セリネン、ツジェン、カリオフィレン

名前/ バニラ

系統/ スパイス系

産地/ブラジル
学名/Vanilla planifolia
科名/ラン科
抽出部位/さや
主な抽出方法/フードグレード溶剤抽出法
ノート/ミドル~トップ
香りの強弱/中~強

相性のいい精油/柑橘系、サンダルウッド、ベチバー

一言メモ/温かみの伝わる甘~い香り。ブレンド時の香りをまとめるベースノートにオススメ。香りが強いので使用量にご注意ください。

作用/ 催淫作用・免疫刺激作用・強壮作用・抗炎症作用・抗菌作用

注意事項/ 妊娠中の方は避けてください。

成分/ バニリン,ヒドロキシベニズアルデヒド,酢酸,イソブチル酸,オイゲノール


名前/ ナツメグ

系統/ スパイス系

産地/インド
学名/Myristica fragrans
科名/ニクズク科
抽出部位/種子
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ミドル
香りの強弱/中~強

相性のいい精油/ラベンダー、クラリセージ、ローズゼラニウム、ローズマリー、プチグレン、オレンジ

一言メモ/ナツメグは、古代エジプト人がミイラの防腐処理に利用していた植物の1つです。現代ではナツメグは食用以外にも、リキュールの香味付け、歯科用材料、化粧品の原料などに使用されています。

作用/ 消化促進、鎮痛、分娩促進、催淫、防腐、吐き気、殺菌、歯痛、滋養強壮、育毛

成分/ ピネン、カンフェン


名前/ ジンジャー

系統/ スパイス系

産地/フランス
学名/Zingiber officenalis
科名/ショウガ科
抽出部位/根
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/トップ~ミドル
香りの強弱/中

相性のいい精油/オレンジスイート、シナモンリーフ、スペアミント、ゼラニウム、ユーカリ、ライム、レモン、ローズマリー

一言メモ/生姜そのままの香りです。冬場に人気の高い精油のひとつです。

作用/ 緩下作用、強心作用、強壮作用、駆風作用、健胃作用、催淫作用、刺激作用、歯痛緩和作用、消毒作用、制吐作用、鎮経作用、鎮痛作用、通経作用、分娩促進作用

注意事項/ 長期にわたって使用しない。敏感肌を刺激することがある。妊娠中は使用しない。

成分/ ボルネオール、ゲラニオール、リナロール、テルピネオール、オイゲノール、ミリスチシン、サフロール、カンフェン、ジペンテン、ピネン


名前/ ジュニパー

系統/ スパイス系

産地/インド
学名/Juniperus communis
科名/ヒノキ科
抽出部位/液果
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ミドル
香りの強弱/中

相性のいい精油/グレープフルーツ、サイプレス、サンダルウッド、ゼラニウム、ベルガモット、ローズマリー

一言メモ/男性が好む爽快感のあるジュニパー。胡椒よりもひと回り大きな深紫色の実(ベリー)からとれる精油は男性用香水の香り付け等にも使用されます。

作用/ 催淫作用・抗アレルギー作用・抗ウィルス作用・抗炎症作用・殺菌抗菌作用・抗リウマチ作用・抗鬱滞作用・血行促進作用・整腸作用・消化器系強壮作用など

注意事項/ 子供には使用しない。皮膚刺激の可能性あり。肌に使用後12時間日光に当たらない。

成分/ ジンジベレン・βセスキフェランドレン・カンフェン・βフェランドレン・γピサボレン・他


名前/ シナモンリーフ

系統/ スパイス系

産地/スリランカ
学名/Cinnamomum zeylanicum
科名/クスノキ科
抽出部位/葉
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ベース
香りの強弱/強

相性のいい精油/ベンゾイン、オレンジスイート、グレープフルーツ、ジンジャー、フランキンセンス、ラベンダー、ローズマリー

一言メモ/ご存知シナモン。焼きりんごにかかっているシナモンそのままの香り。

作用/ 解毒作用・収斂作用・殺菌消毒作用・利尿作用・駆風作用・引赤作用・健胃作用・抗炎症作用・肝臓強壮作用・抗アレルギー作用・通経作用・鬱滞除去作用など

注意事項/ 妊娠中は使用しない。腎臓疾患がある人は使用しない。


成分/ αピネン・βピネン・リモネン・サビネン・テルピネオール4・ゲルマクレンD・トランス‐カリオフィレン・他


名前/ コリアンダー

系統/ スパイス系

産地/ロシア
学名/Corriandrum sativum
科名/セリ科
抽出部位/種子
主な抽出方法/水蒸気蒸留法
ノート/ミドル
香りの強弱/中

相性のいい精油/ベルガモット、シナモン、ジンジャー、グレープフルーツ、レモン、ネロリ、オレンジ


作用/ 強心作用、駆虫作用、駆風作用、健胃作用、殺寄生虫作用、殺虫作用、刺激作用、止血作用、歯痛緩和作用、収斂作用、消毒作用、唾液分泌促進作用、鎮痙作用、通経作用、腐食作用、腐敗防止作用、麻酔作用

注意事項/ 皮膚を刺激する場合があるので使用は少量にとどめる。妊娠中は使用しない。大量に使用すると痙攣をおこすことがある。

成分/ リナロール、ベンズアルデヒド、シンナミックアルデヒド、フルフロールアルデヒド、オイゲノール、サフロール、シメン、ジペンテン、フェランドレン、ピネン