続きの続き。
この前、ブルーレイレコーダーを買いにいこうとしてみた。
地元のヤマダとコジマを見てみたけど、二週間前の都心より五千円高い。
狙ってたのは新型が発表された後のDIGAだったため、値段もこなれて品薄になってるっぽい。
ただ、ここまで値段の差があるとは思いもしなかったなぁ。
テレビはヤマダで買ったので、最初からヤマダで買うつもりだったけど、コジマのほうが安い上にヤマダは値段交渉してもコジマの「ディスク五枚サービス」すらなし。おまけに在庫無しで取り寄せに一週間かかるとか。
(そもそもそこの店員愛想悪いので、ヤマダは嫌い。ポイントあるからしかたないけど、親には今後ヤマダは使わないようにしてもらおう)
結局買わずにその場をあとに。
書いてる時点でサムスンのことを特集している番組がやってたので、結構驚いたんだけど、日本の電機メーカー全ての利益を足してもサムスンの利益に届かないらしい。
世界の家電のシェアは半分が韓国会社製品。
これって、日本の電機会社はもうダメって感じなのかな。
日本の売り上げで結構社員養っていけるからそんなに開拓していかないということなのか?
ということをひとしきり考えたあと、またレコーダーの話に戻る。
どうも満足できるレコーダーって存在しないよねぇ。
外付けのHDDをできるのは権利のない東芝だけだし、ディスクからレコーダーに書き戻しができるのはパナソニックだけ。スカパーやらの多チャンネルに対応しているのは皆無。(この「対応」の意味は、4番組同時録画でも少ないと思う人がいるだろうということ)
それでこの年末にSPIDERが出ると聞いて、少し心が動いた。
もし日本のメーカーの抱える数々の制約がベンチャー企業のレコーダーによって解き放たれるなら、それは消費者の選択の幅が広まるだろう。
スパイダーの違うところ
・地デジ全局が録画できるようになる
・どんな検索キーワードを入れても必ず出るし、しかもそのキーワードが出た部分だけ再生できる
・上2点から、「絶対に」撮り逃しがなくなる(ほっといたらなくなるけど)
・CMのバージョン違いや予告からの番組本編再生も思いのまま
・広告等も表示でき、商品に興味があればそのまま買えるようになるかも
だが前に書いたように、私は年末に出ても買わないだろう。
買っても他のレコーダーと同じ使い方しかしないだろうと予測できるからだ。
「わからなさ」を批判したが、私もこういうことが好きな人間だ。
お金があれば、自作でハイスペックPCを作ってみたいと思っているタイプ。
だから、CPUやGPUのベンチを見ているだけでも楽しい。そういうやつにはこういう商品は向かない気はする。
だがそれは一番ではなく、主な理由は私にとってテレビは「言うほど面白いと思わないから」だ。
これは致命的な理由かもしれない。
私は基本的に真剣にテレビを見るのは映画やアニメを見るときだけだ。
バラエティや情報番組は、ただ単に「流し見」が多い。
芸能人にもそれほど執着がない。爆笑問題とか、芸人も好きだけど「絶対に見逃したくない」という番組は無い。
むしろそれを見逃さないようにすると時間が無くなる。
皆テレビ番組表は日常的に見ているはずだが、興味がある番組はそのなかの一割も無いんじゃないだろうか。
実際、ライブで見ていても興味のある番組は「侵略!イカ娘」だけだった。(昨季屍鬼の次に面白かったんじゃなイカ?)
うーん、そういう人がこれを手に入れて使いこなせるかどうか。
たぶん全く新しい使い方だから、宣伝もしずらいし、イメージも湧きにくいかも。
かくいう私も、これを買ってどう使うかは想像が及ばないところがある。
ただ、私の母のように「面白い番組が無い」と言いながらテレビをつけている人には最適かもしれない。
ジャンル的なものからおすすめの番組を紹介したりする機能があれば見るものには困らないだろうし。
レコーダーを買おうとしているのはある程度のデジタルネイティブだろうから、ソーシャル機能を付けるのはこれから必須の流れなのかもしれないが、これは結構危険かもしれない。
動画で社長も言っているが、Twitterなどを使う人はテレビなどにそんな機能があっても使わないだろうし、アナログ版スパイダーにあった番組の一言感想などは逆にTwitterからは拾い方が難しい気がする。(RTされる数でもいいのかもしれないが単なるタイトル情報のみというのが多い気もするし)
それを使いやすくするにはiOS、Android携帯用のリモコンアプリの開発が鍵かもしれない。
むしろTwitterを使っている人達にはこれでなければ受け入れられないほどかも。
ただ、ソーシャル機能に多く開発リソースを投入しても、買った人が満足するレベルは相当ハードルが高いのではないかと思う。それを超えられなければソーシャル機能は万人に受け入れられるものではない。(おまけに私のようなROM専はたぶん全く使わない)うまく作ったとして70ぐらいか0かの評点だろうなぁ。
だから、コアターゲットがソーシャルネットユーザーになるのか使わないおっさん達になるのかがよくわからない。
あと考えられるデメリットとしては
- ハードディスクがすぐ壊れそうで怖い
- 焼いたディスクがほかのプレイヤーで再生できないかも
この二つはマニアでなければ気にしないだろう。
- 普通に20万とかしそう。
- プロ版は月額課金。個人用がそんなことになったら絶対いらない。
料金はわかっていない。まあまだ情報がないので、杞憂に終われば良い。
どちらにせよ、これがちょっと想像の斜め上を行く革新的製品であることは確か。開発者頑張ってほしいな。
追記:
地デジへの最適化にこだわってると、テレビやレコーダーは欧米市場でシェアが取れないと思う。(日本と同じ方式の南米は市場が成熟してないし)
むしろCATVのほうが一般化している市場は日本製品不利だろう。
SPIDERも狭い日本じゃなく欧米でシェア取るくらいのマーケティングしてみたらいいのにね。
また追記:
東芝のパンフレット見てたら「タグ付けで番組視聴」とかiPhoneアプリで出してるんだね。
これパクリじゃん。全録じゃないんだからあんま意味ないし。
三菱も「CMだけ録画」機能とか出してるらしい。
この前、ブルーレイレコーダーを買いにいこうとしてみた。
地元のヤマダとコジマを見てみたけど、二週間前の都心より五千円高い。
狙ってたのは新型が発表された後のDIGAだったため、値段もこなれて品薄になってるっぽい。
ただ、ここまで値段の差があるとは思いもしなかったなぁ。
テレビはヤマダで買ったので、最初からヤマダで買うつもりだったけど、コジマのほうが安い上にヤマダは値段交渉してもコジマの「ディスク五枚サービス」すらなし。おまけに在庫無しで取り寄せに一週間かかるとか。
(そもそもそこの店員愛想悪いので、ヤマダは嫌い。ポイントあるからしかたないけど、親には今後ヤマダは使わないようにしてもらおう)
結局買わずにその場をあとに。
書いてる時点でサムスンのことを特集している番組がやってたので、結構驚いたんだけど、日本の電機メーカー全ての利益を足してもサムスンの利益に届かないらしい。
世界の家電のシェアは半分が韓国会社製品。
これって、日本の電機会社はもうダメって感じなのかな。
日本の売り上げで結構社員養っていけるからそんなに開拓していかないということなのか?
ということをひとしきり考えたあと、またレコーダーの話に戻る。
どうも満足できるレコーダーって存在しないよねぇ。
外付けのHDDをできるのは権利のない東芝だけだし、ディスクからレコーダーに書き戻しができるのはパナソニックだけ。スカパーやらの多チャンネルに対応しているのは皆無。(この「対応」の意味は、4番組同時録画でも少ないと思う人がいるだろうということ)
それでこの年末にSPIDERが出ると聞いて、少し心が動いた。
もし日本のメーカーの抱える数々の制約がベンチャー企業のレコーダーによって解き放たれるなら、それは消費者の選択の幅が広まるだろう。
スパイダーの違うところ
・地デジ全局が録画できるようになる
・どんな検索キーワードを入れても必ず出るし、しかもそのキーワードが出た部分だけ再生できる
・上2点から、「絶対に」撮り逃しがなくなる(ほっといたらなくなるけど)
・CMのバージョン違いや予告からの番組本編再生も思いのまま
・広告等も表示でき、商品に興味があればそのまま買えるようになるかも
だが前に書いたように、私は年末に出ても買わないだろう。
買っても他のレコーダーと同じ使い方しかしないだろうと予測できるからだ。
「わからなさ」を批判したが、私もこういうことが好きな人間だ。
お金があれば、自作でハイスペックPCを作ってみたいと思っているタイプ。
だから、CPUやGPUのベンチを見ているだけでも楽しい。そういうやつにはこういう商品は向かない気はする。
だがそれは一番ではなく、主な理由は私にとってテレビは「言うほど面白いと思わないから」だ。
これは致命的な理由かもしれない。
私は基本的に真剣にテレビを見るのは映画やアニメを見るときだけだ。
バラエティや情報番組は、ただ単に「流し見」が多い。
芸能人にもそれほど執着がない。爆笑問題とか、芸人も好きだけど「絶対に見逃したくない」という番組は無い。
むしろそれを見逃さないようにすると時間が無くなる。
皆テレビ番組表は日常的に見ているはずだが、興味がある番組はそのなかの一割も無いんじゃないだろうか。
実際、ライブで見ていても興味のある番組は「侵略!イカ娘」だけだった。(昨季屍鬼の次に面白かったんじゃなイカ?)
うーん、そういう人がこれを手に入れて使いこなせるかどうか。
たぶん全く新しい使い方だから、宣伝もしずらいし、イメージも湧きにくいかも。
かくいう私も、これを買ってどう使うかは想像が及ばないところがある。
ただ、私の母のように「面白い番組が無い」と言いながらテレビをつけている人には最適かもしれない。
ジャンル的なものからおすすめの番組を紹介したりする機能があれば見るものには困らないだろうし。
レコーダーを買おうとしているのはある程度のデジタルネイティブだろうから、ソーシャル機能を付けるのはこれから必須の流れなのかもしれないが、これは結構危険かもしれない。
動画で社長も言っているが、Twitterなどを使う人はテレビなどにそんな機能があっても使わないだろうし、アナログ版スパイダーにあった番組の一言感想などは逆にTwitterからは拾い方が難しい気がする。(RTされる数でもいいのかもしれないが単なるタイトル情報のみというのが多い気もするし)
それを使いやすくするにはiOS、Android携帯用のリモコンアプリの開発が鍵かもしれない。
むしろTwitterを使っている人達にはこれでなければ受け入れられないほどかも。
ただ、ソーシャル機能に多く開発リソースを投入しても、買った人が満足するレベルは相当ハードルが高いのではないかと思う。それを超えられなければソーシャル機能は万人に受け入れられるものではない。(おまけに私のようなROM専はたぶん全く使わない)うまく作ったとして70ぐらいか0かの評点だろうなぁ。
だから、コアターゲットがソーシャルネットユーザーになるのか使わないおっさん達になるのかがよくわからない。
あと考えられるデメリットとしては
- ハードディスクがすぐ壊れそうで怖い
- 焼いたディスクがほかのプレイヤーで再生できないかも
この二つはマニアでなければ気にしないだろう。
- 普通に20万とかしそう。
- プロ版は月額課金。個人用がそんなことになったら絶対いらない。
料金はわかっていない。まあまだ情報がないので、杞憂に終われば良い。
どちらにせよ、これがちょっと想像の斜め上を行く革新的製品であることは確か。開発者頑張ってほしいな。
追記:
地デジへの最適化にこだわってると、テレビやレコーダーは欧米市場でシェアが取れないと思う。(日本と同じ方式の南米は市場が成熟してないし)
むしろCATVのほうが一般化している市場は日本製品不利だろう。
SPIDERも狭い日本じゃなく欧米でシェア取るくらいのマーケティングしてみたらいいのにね。
また追記:
東芝のパンフレット見てたら「タグ付けで番組視聴」とかiPhoneアプリで出してるんだね。
これパクリじゃん。全録じゃないんだからあんま意味ないし。
三菱も「CMだけ録画」機能とか出してるらしい。