街を歩くだけでも,人々の喧騒や車のエンジン音,ネオンの光や飲み屋の匂いなど…。私たちは知らず知らずのうちに,聴覚情報,視覚情報,臭覚情報など,五感を通して脳に膨大な情報が入力されています。

こうした情報は私たちのメンタルヘルスにどんな影響を及ぼしているのでしょう?

 

先月末,日本ストレスマネジメント学会で情報医学・情報医療について研修を受けました。

 

物質が脳に様々な影響を与えていることは専門家でなくとも知っていることですが,

情報も物質と同じように脳や身体に影響を与えているようです。

ここでいう情報とは,インターネットなどで得る情報といった類でなく,そうした情報も含めて自然環境や生活環境の中で,視覚,聴覚,味覚,臭覚,触覚などを通して脳へ入力される幅広い情報です。

 

脳の情報処理というはたらきの視点から精神疾患の解明や治療を行おうとする情報医学・情報医療という新しいアプローチ。

都市化された現代社会に生きる私たちの心の健康に深く関わる興味深い研修会でした。

 

私なりに理解した内容をHPで発信しています。

ぜひお読みください。

 

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