今日はダイウルフのドラムレコーディングのディレクションをしてきたよ。
デモソングの段階では打ち込みでドラムのフレーズを入れて楽曲を作ってるんだけど、やっぱり生の音になると響きが全然違って、楽曲が“生きてる”感じになるんだ。
今回もドラムテックのエンジニアの方に手伝ってもらって、それぞれの曲のキーに合わせてタムやバスドラムのチューニングを変えたり、マイクを設置する場所を変えたり。
ドラムの音が良いと他の楽器との音の混ざりがよくなるから、これはとっても大事な作業なんだ。
バスドラムとベースの音のキーを合わせるとお互いの音が前に出てきたり、ピアノとスネアの音色を寄せるときれいに馴染んだり…
って、マニアックな話かもしれないけれど。
こういうこだわりはミュージシャンの自己満足になっちゃうかもしれないけど、プライド持って楽曲作ってるから音質にもできる限りこだわるようにしてる。
一度世に出した作品はずっとこの世に残り続けるわけだしね。
ワンワンはドラムがうまいからいつも録音するテイク数も少なくて順調に終わるんだけど、今回はちょっと大変だったみたい(笑)
次はベースとギターのレコーディングだ。
みんなが踊れるようなグルーヴのあるベースを弾いてくるよ。
それでは今回はこの辺で。
今宵も素敵な悪夢を。
