旅行中で溜まった仕事がようやく落ち着き、そろそろ旅先で購入したものを片づけようと整理していましたが、置き場所がなかなか見つからず、だいぶ前に旅先で購入したものを掘り起こして、整理整頓していたところ、モン・サン・ミッシェルの置物が出てきました。
２００４年の夏にフランス周遊のツアーでモン・サン・ミッシェルを訪れた際に、あまりの混雑でお土産を買う時間もなく、島内の散策もできなかったのですが、２００８年の秋に休暇を取得し、フリーで訪れた際に島内のメインストリートであるグラン通り沿いの土産物屋で購入したものです。写真は２００８年に訪ねた際のグラン通りです。
これまで置物というと、手のひらサイズが基本ですが、大きな置物を購入するのはこれが初めてで、大きい分、精巧に作られており、一目で気に入りました。
当初、スーツケースなどの重量制限や壊れやすく、かさばることから邪魔でやっかいになるかもという思いもありましたが、やはり良いものは良いものとして、「買わずに後悔するよりは買って後悔するほうがまだいい」と自分に言い聞かせ、つい勢いで買ってしまいました。
まさか旅先でこれほど大きい置物を購入するとは思いませんでしたので、エアキャップ（ぷちぷち）も持ってきておらず、石の塊を持っているようで持ち帰りはかなり大変でしたが、今思えば購入して良かったと思っています。
飾っておらず、保管庫にしまったままですが・・・。
４年ぶりに開封しましたが、こんな感じだったっけ？と当時のビデオなどを見ながら思い出しました。
置物の大きさは手前に置いた１ユーロコインを見ていただければ、その大きさがお分かりいただけると思います。
モン・サン・ミッシェルのビジターセンターに飾られていた修道院建築の模型に似ていますね。実際のビジターセンターに飾られていた模型の写真です。
モン・サン・ミッシェルの置物をローアングルで撮影したものですが、実際に島と陸を結ぶ道路から見るとこんな感じに見えますね。
修道院やテラスをはじめ、修道院への入口であるグラン・ドゥグレ、ガブリエル塔なども細かく作られています。
上段：修道院部分と実際のテラス部分の写真
中段：置物のグラン・ドゥグレ部分と実際の写真
下段：実際のガブリエル塔 ※置物の拡大写真なし
裏面にはサントペール礼拝堂までもありました。
しばらく見入ってしまいましたが、また梱包してしまってしまいました。
今度はいつ開封するのか未定です。
２００４年の夏にフランス周遊のツアーでモン・サン・ミッシェルを訪れた際に、あまりの混雑でお土産を買う時間もなく、島内の散策もできなかったのですが、２００８年の秋に休暇を取得し、フリーで訪れた際に島内のメインストリートであるグラン通り沿いの土産物屋で購入したものです。写真は２００８年に訪ねた際のグラン通りです。
これまで置物というと、手のひらサイズが基本ですが、大きな置物を購入するのはこれが初めてで、大きい分、精巧に作られており、一目で気に入りました。
当初、スーツケースなどの重量制限や壊れやすく、かさばることから邪魔でやっかいになるかもという思いもありましたが、やはり良いものは良いものとして、「買わずに後悔するよりは買って後悔するほうがまだいい」と自分に言い聞かせ、つい勢いで買ってしまいました。
まさか旅先でこれほど大きい置物を購入するとは思いませんでしたので、エアキャップ（ぷちぷち）も持ってきておらず、石の塊を持っているようで持ち帰りはかなり大変でしたが、今思えば購入して良かったと思っています。
飾っておらず、保管庫にしまったままですが・・・。
４年ぶりに開封しましたが、こんな感じだったっけ？と当時のビデオなどを見ながら思い出しました。
置物の大きさは手前に置いた１ユーロコインを見ていただければ、その大きさがお分かりいただけると思います。
モン・サン・ミッシェルのビジターセンターに飾られていた修道院建築の模型に似ていますね。実際のビジターセンターに飾られていた模型の写真です。
モン・サン・ミッシェルの置物をローアングルで撮影したものですが、実際に島と陸を結ぶ道路から見るとこんな感じに見えますね。
修道院やテラスをはじめ、修道院への入口であるグラン・ドゥグレ、ガブリエル塔なども細かく作られています。
上段：修道院部分と実際のテラス部分の写真
中段：置物のグラン・ドゥグレ部分と実際の写真
下段：実際のガブリエル塔 ※置物の拡大写真なし
裏面にはサントペール礼拝堂までもありました。
しばらく見入ってしまいましたが、また梱包してしまってしまいました。
今度はいつ開封するのか未定です。