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 人類の彼と尾上雄二及び私達から・・教育に関する追加及び・・人類の脳や医学などの限界まで・・。

 前回も申し上げたように「・・私達の勧めもあり・・人類社会からの一切の情報・・マスコミやその記事・番組その他、ほぼ全てを遮断したので(ロシア民謡幾つかとこの国の童謡をアレンジしたライブ演奏の為の練習は行っているようだが・・)・・彼の記憶している限りと巷ではかなりのズレが生じているのかもしれず・・予め承知おき願いたい・・」

 お約束通り、前二記事は削除をしたが・・教育に関し、言い忘れた事で大事そうだと思われる事を追加する。

 私から・・先ず一つは、小学生の男女が身体検査をする際に「裸は拙い」・・誰がこんな事を言い出したのか・・診断はあくまでも児童の健康を維持し得る事を目的とし・・何らかの病に冒されていないかを診断するために行う・・事前の不可欠な・・歴史ある関門・・人類医学の半分以上が仮説である以上・・罹ってからでは遅い・・ついては、医師がその是非を判断する為には絶対に必要な事・・医師のやり易いようにすべきは至極当然・・。
 (何を勘違いをしているのか・・性犯罪・・以前、聞いたことのあった電車内や路上で生殖器を露出・・名称が今は変わったのかも知れないが・・以前は「・・公然猥褻物陳列罪・・」というものがあったが・・。)
(・・それでもおかしいのは・・昭和の時代には、電車内だろうとどこだろうと・・母親が生まれたばかりの乳飲み子に母乳をやる姿は見られたが・・それに特段執着する者は皆無だったし、凝視する事も無かった。
 今は、DVDにしても「・・不都合な部分がありますが・・歴史上の価値を鑑み・・」というような断り書きが見られる事があるが・・それもナンセンス・・昔でいう「映倫」が審査をしており問題は無いどころか・・作者の権利を侵害するに至ってしまう。
 寅さんではないが・・「・・粋な姐さん立小便・・」の口上を咎めるのは問題であり・・強いて言えば立小便は軽犯罪法に抵触をするとしても・・物事を思考する上で、風流という意味合いが理解されていない・・。全く退化の一途であり・・盗撮・・馬鹿らしい・・昔のカメラは光やピントの調整も必要だったし・・写真は思い出を残すという目的もあった・・何処かが完全に狂ってしまっている。・・トイレや下着は何方かと言えば・・臭いし不潔なものに過ぎない・・トイレ掃除の際や下着メーカーにファッションショーではそうもいっていられないだろうが・・。人類が進化していれば・・撮影時の様々な制御も可能な筈だが・・いや、それも、風情が無い事に繋がる。)


 次・・ここからが本題となる・・。
 「宿題について」無くしたら余計酷くなるのでは・・どうせ・・ゲーム浸りに代わるのだろうが・・そんな時代だな・・。
  小学校一~二年だけで行われた宿題は「毎日絵日記を書く事」だったが、簡単に描いた絵の下に文章を書くようになっている用紙・・此れを毎日行う。今なら漫画が多くなるのかも知れない。
 テーマなど無く・・何でも良いという一例で・・歩いても1.5キロ程の片道をバスに乗る事も可能だった。
 帰宅途上のバスの車内でトイレを催し・・悪戦苦闘の挙句・・家に着くまで間に合わず・・などや・・当時は、路線バスにも乗降口の開け閉めの女性乗務員がおり・・窓から外を見ながら・・握っていた五円玉が車外に落下・・此れは困ったとの心境で泣き出し・・乗務員の女性に・・「・・泣かなくてもいいのよ・・今度・・にすれば・・」・・こんな簡単なもので構わない・・兎に角毎日続ければ・・いやなら仕方が無いが・・放っておいても自然に書きたくなった・・。
 夏休みの宿題は・・昆虫採集など子供によって異なるが・・何でもよく・・学問とは無関係・・昆虫を採集した後・・薬物で腐敗を防ぐセットも売られていたが・・そのうち心境が変わり・・生き物を捕らえる事の意味を知るようになるのかも知れず・・既に現在までに、蚊・ハエ・ゴキブリという害虫以外はティッシュで包み・・表に離すようにしている・・従い、魚釣りも殆どやったことが無く、釣ったとしても帰りまでに離す・・
 「・・虫も殺さぬいい男・・」というセリフは聞かれるが・・別に、いい男で無くて構わない・・(笑)。
 これが高校ともなれば・・三年時の数学の夏休みの宿題が出たが・・毎日やらなければならないと思われるような量だったが・・出された次の授業で・・中学時の越境入学組で藤枝の下着屋の奴が「・・先生・・何番と何番・・此れ問題が間違っていますよ・・」全部目を通したという事のよう・・そいつは東工大に進んだが・・後に、30代で亡くなったという知らせを聞いた・・異常に色が白い奴で白血病のようだ・・。
 また、格闘技などは全く興味はなく・・高校の際に体育の授業で柔道だけ・・体育関係はソフトボール・ドッチボールから・・軟式野球・バレーボール部に所属していた事もあるし・・子供相手に軟式テニスをやったが・・総じて関心は無い・・。
 お陰で、運動不足で・・そう長くは無いだろう・・(笑)。
 ああ、宿題はやった方が良いに決まっているが・・嫌ならやめれば良い・・受験などの・・後々に影響が出ないのであれば・・知識欲があるかないか・・そんなものでは・・。   

 別の事に移る・・私の通った小学校・中学校は受験の上入学する・・
 この受験とは・・小学校は筆記ではない・・おかしな試験だ・・。
 例えば・・一例「・・平均台の上で踊ってみて・・」。
 「・・トライアングルを鳴らしてみて・・」
 トライアングルは、大抵、幼稚園時に触れた事や鳴らしたことはあるだろう・・。
 落ちる子は・・「・・トライアングルの鳴らし方を知っているからと・・何時までも同じことを繰り返す・・」これは不合格・・。
 それでは・正解は・・「・・鳴るのは当然・・」なのだから・・トライアングルを回したりいろいろな使用方法をしながら・・要求通り・・鳴らしてあげる・・此れで合格・・意味が分かるかな・・?創造・探求心・何事も試してみる・音にも違いはある・・その他・如何にして・・一つの与えられた材料で・・頭脳を多様化させるのか・・という事である・・。
 国立大学の付属であったし、教師は師範出の空襲経験者だった。
 という環境からすれば・・当時としては最先端のレベルと言っても構わないのかも知れない・・何が最先端なのかと言えば「モルモットになれた・・当時の教育関係者の発案だろうが・・学区の一般小学・中学に学習モデルを得させるための前段階とし・・付属校に於き様々な実験をし成果の程を勘案し、一般学校に普及をさせるか否かの判断材料とした・・と言っても良いだろう」・・その内容を極一部だけ記述すれば「3年生以上の学童だけでキャンプをさせる事」・・更に詳細は・・「富士山の裾野=とは言っても、一度立ち入れば二度と戻れないと言われていた・・よく死亡者が出る大樹林は山梨側であり別の場所・・朝霧高原から本栖湖の近辺」十数台のバスを連ね・・(これも、付属のみは一学年50人×三クラスしかなかった・・というのは入学試験があったから・・此れについては後の項目で、再び登場をするが・・一般学校は一学年50数人×十五クラスだから・・バスは一体何台・・?)。
 その詳細はこんな感じ・・教師の役目は・・比較的安全なエリアを選択する事と・・トイレの敷設=今のような簡易トイレは無かったから・・穴を掘ってから、子供が落ちないような踏板を埋め込み・・周囲を簡易的な柱とトタンで覆う・・勿論、水洗ではない・・蚊もくれば昆虫も来る・・終われば、穴に土をかけ、野生原林を傷つけないように計らった・・。
 また、唯一の娯楽とし・・教師が愛嬌で木々の間に簡易ブランコを一つ作った事もあったが・・素人作業なので・・漕ぎすぎで、ブランコ毎吹っ飛んだことが一回だけあったが、その時の犠牲者は私だった・・(笑)・・教師の責任?そんなもの問われない・・山の土は湿っており柔らかい・・。
 さて、この単元はここから・・。
 この国版ボーイ・カブ・レディー・スカウトもあったが・・今は、どちらかと言えば・・少年野球に・少年サッカーだろう・・。
 キャンプ各班の仕組みとは・・何処の班も各学年は二人程度で・・6年生がリーダーとサブリーダーを決め・・こういう決め事にも今の世代や議員では「俺が俺が・・リーダー」・・しめやかに・・三年生の中には生まれて初めて家庭を離れて泊まったりするのが当然で・・泣き出す子など・・たかが小学校6年生・・そうか・・?
 親も送りに来る・・その際、三年生など下級生の親が「・・リーダーお願いします・・うちの子・・」・・「・・いや、何とか頑張りますから・・お母さん安心していてください・・」こんな事今の子供は言えるか・・?親が会話を交わす相手は「教師ではなく・・6年生や上級生・・或る意味、戦前の旧制中学に似ている・・五年制だった・・上級生は下級生の面倒が見られる・・此れが、6・3・制が、進駐軍により導入された時、から変わった・・当時の教師の中には・・「6・3制の良くない点」とも言っていた・・」。
 まだ続くぞ・・(笑)。
 当然ながら・・班内で喧嘩や揉め事=但し、責任のある上級生はそんなことをしないどころか間に入り仲裁・指示・・信頼できるほどの責任感が介在し・・下級生は絶対服従・・しなければ、上級生も下級生も困るという連帯責任・・しかも、生活できなくなるのだから~。
 水道はかなり長い距離の水道管が引かれていたが・・シンクなど無いよ・・山中にポツンとただ蛇口があるだけ・・。

 此処で、少し逸れる・・。
 空襲の際には皆国民が同じような事を行い・・真っ暗で・・分厚い雲のよう・・空を覆い・・悠々と飛行していくB29の大群を憎んだもの・・。
 この国の国民は「軍艦マーチ・・攻めるも守るも黒鉄(くろがね)の・・ではないが・・世界中を相手に戦い果敢に、大東亜共栄圏を築こうとした・・「攻撃」だ・・言い訳の中には植民地諸国を守る・・実際、東南アジアの一国は植民地から解放された・・ここは、欧米白人社会が人種差別をしたり、世界中に植民地を築いたり・・アフリカから奴隷を連れて来たり・・とは異なるところ」。
 最終的には・・「守り一方」・・それでも、最初で最後の本土戦となった「琉球王国=現沖縄県~の国民と共に死に物狂いで戦った・・ひめゆり女子学徒は断崖から身を投げた・・既に殆ど武器も無かったようなものだったが・・最後の根性は案外素晴らしいものだった・・本土からの兵士に中野諜報員たち・・米軍キャンプは大揺れに揺れ・・海側に避難したり・・戻ったり・・何と・・米軍の戦車その他の被害は相当なもので・・未だにその具体的な数字(一万人以上の死者を出した米軍を始めとするこの国の死者まで全て・・)が把握されている・・」
 最後に・・「・・米軍好きな諸君だが・・こちらは被害者だ・・ところが、この国が同じような事をやり大変なご迷惑をかけたのは・・ChineseにNorthKorea・SouthKorea・・いや・・好みは構わないが・・事情を知っていれば・・国民や政府は全く逆の事をやっているという事になるというか、再び従わざるを得なくしているのは何故?・・論理的にはそういう事・・(笑)。
 いや・・よく映倫を通ったと思うのだが・・松田優作主演で原作森村誠一のベストセラー長編小説を映画化した「人間の証明」・・証明シリーズの一つだが、筋書きに毎度戦争後が登場するのも特徴・・。
「筋書は兎も角・・中で・・優作扮する男の子供役・・は且ての戦争直後の闇市で・・優作の目の前で、複数のMPが寄ってたかって殺した彼の父親の顔に・・笑いながら小便をかけると言うsceneがあり・・取り巻く群衆の中に紛れて、その光景を見ている・・。」
「・・刑事となった優作が、ある件でUSAに行き、ニューヨーク市警の刑事と共に犯人捜しを行う・・その件とは、名声を手に入れているモデルの過去は、進駐軍の兵士の子を産む・・が・・其の過去を暴かれるのを恐れ・・ニューヨークのスラム街からはるばる・・彼女を訪ねてきた・・実の子供である黒人男性にそっけない態度を示すだけでなく・・騙して、断崖で待ち合わせをする・・彼女にナイフで刺されても母親を恨まない男は・・結局、母に断崖から突き落とされる・・。
 一方、この事件を追ってUSAに渡航した優作が見たものは・・あの、自分の父親の姿を思い出させた・・。
 ラストシーンは市警刑事も「日本人に加担をしたという恨みを持った米人に殺害」されたところで・・おそらく、カメラワークは・・その死体の付近の建物の上に設置されたカメラが・・死体をアップした後・・引いていく・・で、エンド・・。
 彼の台詞「・・一体何人日本人を殺せば気が済むんだ・・」・・此れは今なら映画放映されないだろう・・という事は、再び、戦前に戻っているという事になり・・所謂「全体主義更には・・恐怖政治又は暗黒政治と呼ばれるが・・フランス語の 普通名詞 (フランス・ドイツ語では男性名詞・女性名詞があるので・・。)で「terreur(テルール)」と言われる。
 フランス革命時の事だけでなく・・フランス革命 後の恐怖政治は「秘密警察」「公安警察」=ナチスドイツにそっくり・・ゲシュタポ・親衛隊と呼ばれたものだが、この方が後で、Hitlerの頭の中にはおそらく同じような発想があったのだろう・・に相当する~などを執行者として行われ、フランス革命期のものよりも秘密裏に行われるようになった分、より悪質さが増したとも言える・・革命時に有名な処刑場となったのが・・おそらく五輪で使用される=Parisは狭いのであらゆるスペースが必要になる~オランジェリー美術館の前に広場があり・・遠くにエッフェルが望める場所・・。
 戦争直後は実際パンパンと呼ばれた米軍相手の売春婦が存在し・・金をめぐっての争いも絶えなかった・・今度は、それを描いた作品が「有名な松本清張作・ゼロの焦点」・・何処か今の世代に似ているよ・・松本清張はベトナム戦争の折も北ベトナム=共産軍・USSRなど~のハノイを訪れている・・この戦争は毎度の事ながら、米軍が進駐をした南ベトナムが敗戦し・・米軍は敗退し・・本国で国民の非難を受けている・・此れに限らず・・悉く、USAはUSSRに敗北を喫し・・宇宙競争でも先を越されている・・世界大戦寸前まで行っている・・キューバ危機・・民主党の黒人大統領となったオバマは広島を訪れ献花をしている・・が、その次の民主党副大統領であったバイデンは広島サミットの際に「・・決して謝るものか・・」と吐き捨てている・・此れが、欧米白人、殊にAnglo-Saxonの特徴であり・・売られた喧嘩は買うどころではなく・・ロシア包囲網を築いたのも同じ理屈になり・・こちらは・・今はサッカーなどでトラップというEnglishを使うだろうが罠という意味かな?・・且ては、Plot という言語が使用されており、「陰謀」という意味・・ロシアにPlotを仕掛けたのがバイデンで、見事に逆になったという事・・まあ、それは兎も角こんな事を考える・・Englishは世界共通語ではある・・が・・通常、常識で考えれば、相手の国に行った時には相手の言葉を使用・・岸田もペコペコしながら彼方此方を訪問していたが・・所詮、議員の器ではなく・・コロッとバイデンの飼い犬になってしまった・・。
 バイデンがどう思おうと自由だが・・決して謝るものか・・は構わない・・しかし、この国の言葉で話すべきだとは思う・・そう考えれば・・広島人も人が良いことになる・・。ついでに・・人類は言語が異なるが・・同じ動物だから・・感情面では十分通用し・・海外でも、おそらくは・・馬鹿野郎・・と怒鳴ったら通じると思うよ・・」


 戻す・・。
 最も学童たちが苦労したのは・・「自然の怖さをどう克服するのか?」だった・・。
 富士山はこの国一番の山だけに・・それで無くても、山地の雨はかなりのもので・・斜面が鉄砲水の通り道となる・・勿論、あまり危険すぎる場合には・・何処か近くの施設に避難の旨の了解を取ってある。
 全て、班長以下子供たちが行うが・・場所を決めた後は・・テント張り・・どうにか張れても・・それで終わりではない。
 テントの周囲に溝を巡らせなくてはならない・・此れをやらなくても・・教師は何も言わない・・だが・・一旦雨になれば・・テントに押し寄せる雨が全てを押し流す・・ただ、大抵は溝を掘っているので、よっぽど・・あまのじゃくで無ければ大丈夫・・。
 更に、あらかじめ・・テントに蝋を塗っておく・・雨除け・・ただ・・テント内に避難した時には、絶対に内側からテントに触ってはいけない・・それが雨漏りに通ずる・・。
 食事は、飯盒炊爨・・カレーが多いが、肉は腐るので缶詰めのコンビーフが使用される・・此れで、ご飯の作り方は大抵わかる・・コメの次に水道の水を入れ・・片手を入れ、くるぶしの辺りまでが水の量と測る・・。
 一番の楽しみはキャンプファイヤーだが・・広場の真ん中に山と積まれた樹木に火をつけ、各班ごとに何かをやらなければならないが・・この日の調節は無理・・それで、大きな火の粉が飛んできて素足に落ちるなどもあった・・小さな丸いやけどの跡は数十年経っても消えない・・。
 山の生物は、人類を恐れて近づかない・・かなり前に騒いでいた、熊の出没・・此れも、人類が自然界の掟を破ったから・・動物にも生活圏というものがある・・あまり、開発が進めばそうなり・・また、異常気象で昆虫の姿が見られないのと同様に・・生態系に異常とか・・餌が無くなるので・・現れるという極めて単純な論理・・。
 自衛隊も近くで演習をしているが・・こちらまで弾丸が飛んでくることは無い・・演習場では精度を確認したり角度や距離を指定したり・・落下地点には無線を持った隊員がいて、結果を報告する・・ただ、実戦ではそうはいかない・・出たとこ勝負・・実戦経験のない事は致命的になる・・実践では且ての大戦では・・双眼鏡が使用された・・今では、例えば・・航空機からレーダーが使用可能な筈・・ステルスにもほぼ限界がある・・使用する機会が必要・・。
 どんなに雨が降ろうと、雲の上に出れば視界は良好・・今はジェット燃料で速度が速いし、ミサイルを使用するので、簡単に決着がつくことも少なくは無い。
 昔は、機銃だから空中戦・・油断はしていなくても後ろに付かれる・・かわさなければならないから・・上下左右・宙がえり・・こんな事もある・・後ろに付いた敵機・・その後ろに更に友軍機・・と・・更にその後ろに敵機・・如何に操縦と射撃が上手いかで決まり・・経験を要する・・実践と演習では異なるとはこんな事態の事・・。
 ゼロ戦も初期には優秀だったが・・P38 ライトニングは双胴機で旋回性や宙返りが得意・・他にもグラマンhellCatなど・・紫電改=連合軍俗称George~がもう少し早ければ少しは違ったかもしれない・・時間が無い。 
 本栖湖の際には・・本栖湖は富士五湖でも最も深く透明度も高い・・北海道は釧路の摩周湖も同じ・・水泳は可能・・ただ・・気を付けなくてはならないのは・・湖はプールとは異なり・・表面の水と足の辺りの水の温度が異なる・・河や海のように流れないから水温が均一にならない・・そこで、うっかりすると、冷水で足がつる事になり溺れる・・それは注意するしかない・・。
 
 このように、ほとんどすべてを子供だけでやる・・此れが当時の学習・・。

 最後に、今度は大人の教育・・私達で・・。
 人類の脳はそのすべてを使用しているのではないから・・もう少しは応用可能・・。こんなやり方もある・・。
 名前を知らないので・・岸田に麻生・森・盛山?・ハマコウの子・くらいしか聞いたことは無い・・。
 そこで、例として・・盛山?を挙げる・・文部省だったか?教育に関連し・・この男、ゾルバ・・ではなく・・ゾルゲ・・いや・・「・・記憶にございません・・」これで押し通した・・。
 すると・・本当であれば・・認知機能低下か認知症・・となる・・。
 若し、嘘であれば・・ポジション交代の必要性に迫られ・・頭脳レベルが低いのか・・人類には向き不向きがあるが・・一定の大学レベル以上であれば・・教育次第で・・文科・理科・の区別なく学習ができる筈・・此れを、不得意な部署に配置する事で・・少しは利口になり・・嘘もつかなくなる・・かどうかは・・やはり、本人次第だが・・明らかに・・統一教会との接触映像が見えている・・というより・・幾らでも言い訳は可能が・・多少頭脳の使用方法が変わる筈・・。
 時間が無いので簡単に・・彼から・・。
 且ての東工大などは・・言ってみれば片輪者・・国語などの配点が異常に低かった・・。そこが大事・・異動させる時に・・文科が得意な者を敢えて理科分野に配置する・・また、その逆・・という事で・・知識が深まるが・・もう一つは・・慣れない事は苦手で結構・・この経験から物事の判別がより客観的になる可能性がある・・。
 医師も全く同様・・実は、本日、眼科に行ったのだが・・兼ねてからこんな実験を自ら行ってきた・・。
 目の病は認知症同様人類では治癒不可能・・映画・パチスタの栄光は医師の海堂の原作で・・筋書は心臓を止め一旦死なせた上での手術という事になっている・・。
 それは兎も角・・阿部寛扮する準主役が・・パチスタ手術が以前は成功していたのだが・・ここのところ・・連続し失敗をしていて原因は不明・・それを究明し始め・・解決に至る過程で二つの「まあ、アッと驚かせるネタ」が解明される・・一番目は「優秀な医師の、視野の下半分が欠けている=見えない=緑内障」・・結局は優秀でも引退をする事になる。
 更に、今度は結末とし・・どうして、連続して失敗をし死者が出たのかが解明される・・。
 パチスタティームの中でも、麻酔担当医師の仕業である事を阿部寛が公表する・・或るメディスン「薬名=これについては原作者は医師なので実在するメディスン名を使用したが・・ここでは伏せる事にする・・~」を、麻酔担当医師が故意に患者の体内にカテーテル・・「一同の驚き・・脳に圧力が加えられ・・脳出血その他で死亡したという、連続殺人の真相」。
 お話なので実際には無い事・・ドラマよりは映画版の方が、配役・演出共に面白い・・。
 人類の医学・科学・薬学・を始め・・仮説が半分以上・・。
 慶応義塾医学部卒業ある医師・・此れにいくら説明しても埒が明かない・・マスクの網の目はvirusの50倍相当・・理解不可・・女性は切れる・・「・・私にうつったらどうするんですか・・」本音が出た・・更に、原因のうちに自分勝手な解釈をし過ぎている・・ブルーライトは全く関係が無い・・此れは言い切ってしまうとダメ・・他の医師では・・実際にそうなった時にブルーライト画面の見過ぎで、パソコン画面が真っ白になり・・マウスポインターを巨大且つ着色した程だった事から・・絶対に禁止と言う・・これも・・原因として百パーセントの比重ではないものの・・大丈夫、と言ってしまうよりは、慎重にした方が良いという事を申し上げたいだけ・・高齢者の割合が多い病。
 実は・・他にも原因は山ほどあるが・・医学部の教科書に載っていないだけ・・アレルギー・飲酒・その他幾らでもあるが・・直接の繋がりは言えない・・。
 そこで・・その医師で無く・・その兄の医師の当番日に行くことにした・・。
 使用する薬・・目薬としよう・・この病に効果の有る目薬は・・ざっと、二十種類とする・・。
 大抵は・・弱いものの組み合わせから・・強いものの組み合わせとしていく・・ここで、医師と私で意見が分かれた・・。
 それで・・時間が無いので結果のみ・・右目は医師のお勧め通り・・左は既に後がない状況だが・・敢えて試した・・。
 医師の処方は右のみに点眼「アゾルガ・グラアルファ・ビマトプロスト・デタントール」・・左は自ら選択「ラタチモ・アイラミド・グラナテック・デタントール」という別の組み合わせ・・医師は「右の組み合わせは最高でこれ以上強い組み合わせは無い」と言ったが・・。
 二回三回目の結果の・・眼圧が・・右が12・・左が14・・ここまでは医師も納得している・・。
 ところが・・四回目・・右が18左が10・・此れでは医師の処方は確実とも何とも言えなくなる・・。
 更に、本日・・医師の期待は外れ・・右18左12・・。
 五か月で左右の眼圧が上下しており・・現在は左が逆転降下している・・すると・・理論的にこんな事も・・「中に一つだけ共通のメディスンがある・・「デタントール」・・此れが含まれている事による効果は取り敢えずは確認可能という事にもなると同時に・・それと他との組み合わせ次第で変わってくる」。
 ただ・・二回はずれると医師としても自信が無くなってきたようで・・今度は医師の方から「右はどうしますか?変えますか?」に対し当方が「・・いや・・暫く様子をみましょう・・」。
 【断り書き】以上は、絶対に真似をしたりしないようにして頂きたい【失明のおそれがある】一種の、失敗を覚悟の上の人体実験に相当しかねない・・勿論、医師に責任は無い。
 現実は、このままでは手術ができない・・眼圧が低い時には人類医学上では・・却って手術は危険であるから・・大学病院では「視野検査=壊死が何処まで進んでいるのかなどの検査~」で限界に近づいていれば「眼圧」の方を優先し・・個人病院は何処でも・・正直に「・・怖いから東京大に行きませんか・・ねえ・・行きませんか?」などと言うが・・その方が誠実と言える・・。
 まだ・・視神経や海馬などの【神経細胞の壊死】に関し・・人類には治療方法の確たる術はないが・・心配しても仕方は無い事だから・・。 
「・・大学病院・・取り分け東京大はかなり眼圧が高くなければやらない・・予約をしようとしても、二~三か月・・看護婦曰く「・・うちは高い方を優先していますから・当然・・何処かお近くに大学病院があれば・・そこで・・」」
 これは事実で・・殆どの個人眼科は手術を怖がる・・手術が成功するという確証はないから・・増してや強引にやり・・医療訴訟にでも持ち込まれたら・・絶対に負けてしまう・・。
 まとめると・・大学病院では・・視野よりは眼圧を重視する・・それは・・視野はどうしようもない結果であり・・一応、眼圧が高ければ手術可能・・ただ・・判断が難しく・・手術もその判断次第・・。
 病名は伏せるが読めば分かる・・この病は・・一般的に・・皇室の裕仁氏の息子が行ったように・・東京大が一番だと言われていて・・もう一つの病は慶応だと言われる・・が、本人次第・・。
 彼らに言わせれば・・え?何も言わない?
 時間が無いので・・終わる・・。

 









 

「・・USAの属国でありファンでもありの諸君は他国のファンでもあるが・・自国の歴史には疎い・・運動会・お祭り好き・殺人・戦争が嫌い、平和・・すると・・戦争は勝つか負けるかしかないと思っているとする・・勝てば良い・・勝った後にでもまた勝つのか?一例で・・硫黄島のように勝敗は決した・・通常はそれで終わった・・何を言わんか?いやね・・勝った上に更に・・皆、揃って、既に屍となり果てた敗者の首まで切り取って持って帰るのはどうなんだろうと思ったまで・・そうやって、当初は弓矢や斧しかないインディアン相手に片端から殺戮をしてきたのだから・・まあ、慣れたものか・・実績があるのだから・・で・・そんなことをされたのに崇拝をしているのが・・?では、靖国は何の目的で行くのだろう・・一万円札と同じ原理か・・金持ちは何をしようと尊敬をする・・霊など無いから良いようなモノ・・いや・・案外・・因果応報なのだよ・・非論理的な御一同さんご案内・・って、何処にご案内されるのかお分かりかな・・(笑)」
 ああ、昨日人類・予言者が通院の際に確認をした件で、人類国民の諸君に多大な影響を齎す事も考え訂正をする。院内正面受付の下の貼付されている断り書き=要注意事項告知書面~の内容に関する訂正・詳細を・・此処に明らかにする旨、大事な事でもあるので、お詫び方々・・何某かの病等で患者の立場である国民の身体に関する重要な事である為、何よりも優先との想いを人類諸兄方々に通知する。「以前記載の、健康保険組合は間違いで、正しくは【都医師会】からの通告でした、申し訳ない。」

Сегодня будет последняя серия, но остальные статьи буду постепенно удалять... Сегодня не смогу... Удачи... До свидания... (лол)
Есть некоторые различия между предсказанием и мышлением.
今天是最后一集,不过其他的文章我会慢慢删掉的……今天不行了……祝你好运……再见……(笑)
预测和思考之间存在一些差异。
오늘 최종회로 하지만 다른 기사의 삭제는 서서히 진행한다.
예언과 사고의 차이로부터 몇가지.

 経済や政治のような社会科学は・・或る意味、人類の祖先である動物間でも行われるもの・・教育も同様ではあるとは言うものの・・社会に於ける重さが異なる。
 「経営理念」というものはとても大事であり、例えば、松下幸之助・・更に遡れば、徳川家康・・アメーバの代表者はどうだろう?これは法人だけではなく国家にも通ずる。
 また、一万円札であった「福沢諭吉」は教育に関連し「・・人の上に人をつくらず・・」・・新一万円札の住民は「・・人の上で満足をし・・経済の輩とは人類よりは金銭その他の本能に基づく欲望」に支配されたまま・・逆に無教育さを露呈してしまったので、色欲の果ての犠牲者が出てしまった・・また、それを考案した者達に罰を与えたもうた・・。
 この国は、規律なく且つ閉鎖的過ぎる自由主義が最も陥り易い規制ずくめの法律に頼るよりは・・真っ先に、偏向に至らぬ【基本的且つ正しい教育・の実現へ向けての改革】を心掛けるが・・詰まるところ地盤さえしっかりしていれば・・後は経済面や・犯罪も少なくなり・不登校やいじめ等も無くなり・人口も増えていくのだが、まあ・・急がず焦らず・・健闘を祈る・・(笑)。















 予め空きスペースを取ってあったので、下の彼の予言に関する知識に関し補足を少々申し上げる。先ずは、二番目の「この国での地震」に関する予知確率は今のところは、100%となっている。最近では、能登地震あたりからであり・・従来は仮にそうなったとしても5年程度かかっていたので、果たして・・どうなんだろう?だったとの彼の感想・・「明日から地震年に入る」のすぐ後に・・被災者の方々には申し訳ないと・・青い惑星の歴史上は小さいが・・それでも発生。その後、ごく小さな地震が数回程確実に発生をしたのは周知。予言者は人類であるから、予言・予知となるのだが・・私たちにはそのような観念は皆無。人類のような原始的な生命体とは比較にならない技術力?でも人類曰く科学力?でも構わない。遥かな先祖の時代に、既に災いの元凶を取り除いている事。人類一般誰もが承知のように、宇宙空間では「球体」でしか・・ほぼあり得ない・・人類の技術を擁してもそれは理解できるだろう。算数人類には三角や四角が存在する。隕石状態の初期はそれだとし、何れ、移動時に変化をする。まあ、それは兎も角とし・・天然な球体はそのままでは危険過ぎ、何処にでも存在する、青い惑星同様の近隣惑星で重ねた実験の結果から・・人類の言語でいう「マグマ・海水・に限らず・・結局は全てが災いの元だとの事で、「創造球体」を創造・・。残るは飛来する隕石防御も行った。ので・・予言や予知ではなく、「人類でいう技術」更には・・一応は、宇宙の三大要素としておいた内、「光」「空間」についても外部からの侵入や干渉を避ける目的の作業を遂行・・。彼の頭脳に送った情報は此処まで・・ここからは、彼自身になる・・。
 以上は、人類には縁も無い事。二番目の地震の想定される時期は、既に何度も開示している通り「夏が過ぎ去ったあたりの9月からが「始期」とし、向こう4年4か月程度の間に巨大地震発生」が、どうして予言?なのだが、太陽系の仕組みから言える事は、彼らからの信号での知恵の一種だが、既にご承知の如く「気温」「恒星からの夕刻時の光線の輝度、及び角度に光線の様々な状況」から即時に判断が可能、なのは、自身も因果関係についての詳細に関する事は良くわからないが、「これは?」と判断すれば、ここのところ、確実に現象が生じている。時間の都合上、謂わんとする事のみ。地震を特定するにあたり、気を付けなくてはならない事とし、「自己の利益・不利益など、仮に死亡」であろうと、拘る訳にはいかない。つまりは、自身や、親族が存在するのであれば「恐怖や回避したいなどの思考」があったとしても、致し方ない事、とするしかない。例えば、地質学者のいう、南海プレートでは、一名のみ被害に遭う可能性がある。また、自身の予言通りに、「東京」に最も被害が及ぶとすれば、自らも何らかの被害に遭う可能性が生じるか消滅をするのか?ただ、私の場合には、危惧・懸念・の根拠がなく、年相応であれば全く問題ではないとの、一般人類との違いがある。これは、仕方のない事。進める。世間一般の情報は、ここのところ全く入っていない、のは、TVも何も見ないので情報源が無いから。それで、どうなっているのかは分からないまま、続ける。一番目のUSAの選挙については、未だに全く関心は無い。同じように、前回も述べたように、衆議院選挙や東京選挙に関しても同様。ただ、異なるものはある。というのも。仮に、本当に東京、であるのなら、少しかかなりなのか、影響が及ぶこと。端的には、これは以前も同じ事を述べているが、政権を取った者の負担が多大になる、精神的も財産的にも。同様、東京はどうだろう?やはり同じ。時間が勿体ないので此処で終えるが、大体の言わんとするところがお分かりか?
 幸か、不幸かも紙一重となり、災害時以前に、あらかじめ腹をくくるなどは無理。あれ以後の戦争や世間の事は分からない・・どうだろう?


 本日は尾上雄二=人類社会に詳しく解説が得られる事を考慮~及び、人類の予言者に私達の文明の技術力も併せ考え、オールスターで最後を飾る・・アバー・・(笑)。

 表題の件を早速解説をするとこんな風になる。
 予言とは既に人類社会に於き長く認識されてきたものであるが・・予言者は誰にもなれると思えない事は一般的に周知の事実でしょう。
 予言とは、残念ながら「人類にとり良い事に限定する事は不可能であり、それ故に一層奇妙な能力と言えるでしょう」・・で・・人類科学では立証する術もないし、関心はない事であるのかも知れない。
 予言者の代弁をすれば、項目を挙げる事はする・・が、内容に関しては開示しない事にするという事で、長く続けてきたこのサイトを締めくくるつもり・・という事。
 仮に他の記事は削除をしても、これだけは存在していた証とし、一定期間に限り残す所存。
 それと、アメーバの注意は「あくまでも、憲法の言論の自由に反しないレベル」であると解釈をする。
 以前も、同様の事があり、アメーバという法人及び代表者住所・居所宛に、「仮に、憲法違反に抵触をするのであれば・・」それに関し通告をすると申し上げた事がありましたが、原則はそれに何ら変更の所存ではない。
 以上の前置きは、アメーバからの注意書きに関しコメントを述べたに過ぎないので・・早速、内容に入る事にする。
 

(一) 予言を既にしてある項目を箇条書きに記す。

 ・ウクライナ戦争に関する予言。

 ・この国を中心とする自然災害及び経済等に関する予言。

 
 
(二) では、次に考察からの項目を挙げる。

  ・選挙に関する考察。
   これには予言も含まれているが、選挙結果を、開票前に予言の内容を公開する事、は好ましからざると判断し・・全ての選挙結果に関する予言の内容は開示しない。
  では、具体的な選挙の名称を簡略化する。
  ・USA大統領選挙。
   これについては、詳細は分からないが、二名に絞っての結果は、既に公表される以前に予言をしている。
   ただ、考察とは異なる可能性があるのは、一個人としての考察だけでなく、世間一般の報道機関等のいろいろな報道・その他を参考にしたもの。
   先ずは、予言にあたるものが存在をするが、開示しない。
   
   次に、考察の内容から、簡単に申し上げる。
   「今の世代=おおよそ70台以下且つ、報道機関等を含む~」からの、報道・言語などからの考察を・・。
   その前に、こんな事も・・二名以外にはっきりとし・・且つ有力と思われる立候補者が存在をしない事から判断すれば・・二名のうちどちらかという事になり、其の結果については上記の通り開示は出来ないが・・巷の情報や言語を分析するとこんな風になる。
   USAという大国にも拘らず有力と思われる候補者は二名のみである。すると。こんな事も言える事になるが、これはあくまでも個人の考察に過ぎない。
   二名は以前も大統領の椅子を争ったが、結果としては「前回はT、その次がB」であるので、極めて単純に思考すればB になる事。
   但し、他国の国民の趣向に関しては詳細は分からなく、内政干渉にもあたり、敢えて知ろうとも思わない。
   ただ、一つこんな予言は存在する「選挙結果後に何かが起きる」。
    
   此処で、希望を述べれば「二人とも相応しいとは思われない」ので、他の有力な候補が現れなかった事からも・・「個人的には関心は全く無く、USAという国に関する懸念」の方が優先しているが・・まあ、それはどうでも良い事。
   世界の諸国からの見方にしても、極端に片側に偏っているのではなさそうであり・・対抗する東側諸国それぞれのはっきりとした見解は聞かれない・・事から・・個人と同様・・どちらでも同じ・・と言う判断ではないかと推察をする。

   今度は、この国の報道機関その他の言語から考察をするとこうなる。
   今の世代は、何事も省略をするようなので・・それについては分かりにくいので勝手な判断をしてみる。
   「もしとら」の意味は推測でしかないが・・おそらくは「もしかしてT」との解釈ではないかと思考する。
   それであれば・・一番目に「B」を意識し・・万が一の場合を想定をした挙句の造語ではないかと思われる。
 

   次に、自民不祥事後のご時世から・・兎角取りざたされる衆院選挙であるが・・此れについては「予言もしておらず」また「関心もない」為、割愛をする。

   では、都知事選挙についてはこう考察をし、「予言はしない」・・内容は。
   40名程の候補者が乱立をしているようだが・・報道機関や巷での関心は「ほぼ二名」に集中をしており・・中には「真っ向から対決」のような・・如何にも漫画世代らしい劇画色が窺える。
   で・・その二名のうち片方の「K」については、唯一、予言をしたのは・・立候補をするしない・・の点のみ。
   その通りの立候補のようだが・・ここからは考察となる。
   「K」の過去の言動や支持する組織などを勘案すれば、「立候補しない訳は無く」「まだ十分やれる」との気配が窺える。
   これについては、対する候補と目されている「R」からもコメントがあり「相手の立候補を待ってコメントをする」と述べている点からしても「予め、相手が立候補をする事は承知していた」という事になる。
   各紙・各局のうち、参考にしたのがTBSのようでもあり実のところTVは一切見なくなったので良くは分からない、DVDを見るためにTVのスイッチをONにした際にこんな場面が見られたが、残念ながら氏名は不詳だが、男女二名の発言・見解が参考になったような気がする。
 それによれば、男性は「K60%」女性は「逆に40%」だったが・・女性の発言の内、その後該当しない部分が見られたので、一切不明であり・・また、関心もない。  
 

 次に、コロナワクチンについてだが、これは人類の内科医の見解であるし、現在、なかなか治癒をしない事でもあるので、参考まで。
 人類それぞれ身体の特徴は異なるだろう、で、皮膚科医及び内科医の見解はこうだった。
 その前に、症状が出始めた時期から解説をすると、三回目くらいから発症し、7回目の予約の案内が市役所から来たが、6回目で一層酷くなったので、辞退をしたという経緯がある。
 従い、総計6回ワクチンを接種し、その内訳は二者の入れ替わり立ち代わりだったと記憶している。
 皮膚科医からは「抗アレルギー剤等」の処方があったが・・治癒していない。
 内科医からは「これ以降絶対にやめるように」との見解であった。また、内科医が交代をした際にはこんな事も「肝機能障害」と見られる数値が出ているが、肝臓は「無言の臓器」であるので、以後、要注意と、上記同様接種は禁止と。


 次に、個人病院で実際に受付前に貼付されている医師会の注意書きの文言にこのような事が記載されている事。
「・・マイナンバーカードについて・・マイナンバーカードは必要としておりません。従来通りの健康保険証を提示してください。カードを紛失した場合には、外部からの個人情報漏洩や保険者の財産に関するアクセス・サイバー攻撃が考えられ危険を伴う・・更に、「マイナンバーカードだけでは本人確認ができない事もあります」政府の指示には反対をしています・・のような表記だった事」及び、その医師は従来からの保険証の使用のみで診察をしており、また、医師の発言からもそれと同等の見解が聞かれる事。
 更には、カード用の機械を導入するつもりはない模様。
 それでは、個人的な見解を申し上げると、やはり、紛失を何回もしており、その都度市役所ですぐに発行をしてくれる紙の保険証はつくずく便利だと感じているので、カード自体は所持しているが、保険との組み合わせはしないが、場合によっては、紛失による個人情報漏洩の観点からもカードを破棄する事も考えている。
 仮に、それが、予告通り無効になったとしても・・今のところ、金額的にはそれほどの額では無いし、また、医療保険に加入するつもりであるので・・更に、優遇措置もあるが・・十割負担で構わないという見解である。



 次。
 認知症に関しては実体験の点から考えさせられるものがあるのが人類の医学上の見解であるが・・此れについては、人類各人各様好きなように解釈をして構わないものであり、一部の医師は家族の見識を持たず仮説に走り過ぎている・・と思われた。
 約7~10年間に亘り一から最後まで・・身内の患者や施設の患者を診てきた経緯からも、医学は万能どころか、臨床的な努力に欠けており・・人類の限界というモノをつくずく感じさせられた。
 また、同時に、公共放送で特集をした番組の実態に関する事を・・認知症に関する地域では当代随一の専門医に話をした結果・・叱咤されたり・・放送局の何という名前の者かを問われたりし・・あまりの虚偽の報道に呆れるを通り過ぎ失意の念を感じた・・。
 製薬会社エーザイの専門部署だと思われるが、先発薬アリセプトとの医師としての差異の感想に、自らの意見も交え話し合いをした事もあったが・・決して、その担当者に限ってなのかどうか・・否定的な主張が全く聞かれなかった事と、報道関係との極端な表現との矛盾が何だったのかは・・最早患者も死亡をしておる現在では知る必要も無い事である・・。
 構造は異なるものの・・彼らの所見では「神経細胞の壊死に関し、蘇生が可能である事、及び、患者・非患者間に相違する一種のタンパク質に関しての見解を知り得る事が出来た」が、これも最早必要ではなくなった。
 認知症にはならないと断言できるから。



 次、今まで数年間に亘りレストランでこの記事を書いてきたが、電力価額高騰の為なのか、レストラン全店で一斉にコンセントの使用が難しくなった。
 以前にもやはり同様の事が行われたが・・今度は相当電気料の負担を懸念しているようでもあり、また、わざわざ無理をしてまで行う筋合いのモノでも無いので・・記事は難しくなる。
 また、こんな事も以前から感じてきた。
 母の 認知症の介護をしたり、地裁での調停事件等に明け暮れたり、三年間ほどに亘る引っ越しの準備の合間に、偶々、知人から「暇つぶし目的で」と勧められたのがこのサイトだった。
 初めてすぐに嫌になった事は「ブログというモノの内容に偏向性が見られる事」「この国だけで行われている事であり海外では通用しないブログ」「参考になる事は皆無であり、尚且つ、自己啓発のために独自で小説を書き、作曲・編曲・電子鍵盤演奏・一般には無償公開」などを経ているうちに、主催者の「有償化の斡旋のようなメッセージに疑問を感じると共に、思考方向の差異を感じるようになる」「他のブログと異なり、業界人を優遇する差別化の意味合いに疑問を感じる」「最も、嫌悪した事は、行飛ばしに結局は理解不可能だった事・・海外では、この国の元号同様に全く通用しないモノ」「更に、或る時から頭脳に意欲が感じられるようになった内容は、かなり専門的なレベルでありこのサイトでは解釈が不可能だと感じるようになった事=彼等との交流のお陰でもあるが~」決定的な事は「法的な知識に欠ける趣旨の意思表示がある事=この国の右翼的な発想が基であるかのようだ・・差別化もその表れだとか解釈をせざるを得ない事」「芸術活動には向かないサイトであり、他に専門サイの存在もあり、また、簡単な事では文字数を始め、この国の文章を書き、且つ表現をする上では、非常に非合理的且つ、現実に不便である事を度々感じては苦痛に感じるものがあった事」「レベルに関連するのかは分からないが、著作権侵害の恐れがあるにも関わらず、著作者のみが複製や習性が可能なシステムではない事」「右翼思想にも似通ったと感じられたのは・・ほぼ、人類の大方が同様だという事」「事実、各種の妨害のような事が何者かによって行われ、例えば写真のアップができないとか、いつの間にか文字が滅茶苦茶になった等の現象も見られる事」まあ、何れにしても・・このブログというモノには関心がなく、また、不必要性に富んでいる面が見られる事など・・まあ、具体的な感想としての一部に過ぎないが、改善の気配が見られなく、あくまでも無料レンタルサーバの特典を主張したいのかは・・理解の必要性も無い・・。
 海外への発信は、例えば、他のブログサイトでも可能、を皮切りに、文学サイトやユーチューブアップでも可能であり・・特段のメリットが無いと感じられた事・・。
 以上は、苦情の範囲ではなく「実際に長年使用してみた結果の感想でもあり、特段、このサイトに改善などの期待も無く、また、法的な観点から違法だとみられる面有り【参考までに、Copyrightや©の表示だけでも有効】・・総合的な見解である」従い、参考にならなければそれで良し・・若し参考にして頂ければ・・それも良し・・御随意に・・。
 

 それでは時間も勿体ないので予言者の作品を掲載する。

「Честный владелец часового магазина」

 Я пошел в магазин старых часов в центре города. Здесь можно увидеть так много разных видов часов, но настенные часы, украшающие стены, старые и использованные, и я думаю, что это единственные, которые часто выставляются напоказ.
Хозяин тоже старик с подержанными часами, но Кота Ямада, странно разглядывавший их, был настолько очарован ими, что окликнул его.
«Вам нравятся часы? Что вы думаете? Редко можно найти часовой магазин с таким широким ассортиментом товаров, правда?»
, - хвастается он.
Их, конечно, было немало, поэтому я задал им несколько вопросов, словно соблазняясь хвастовством хозяина.
«Несмотря на все это, я уверен, что существуют некоторые странные вещи, не так ли?»
Муж начал объяснять так, как будто ждал меня.
«Некоторые из часов, отображаемых прямо перед вами, называются [Мировые часы], и их стрелки отрегулированы в соответствии со временем во всем мире».
Я уже видел наручные часы для заграничных путешествий, которые показывают время по всему миру, так что в этом нет ничего необычного.
Однако я не хочу делать ничего, что могло бы повредить нос моего мужа.
«Это потрясающе. Но не слишком ли вы заняты, пытаясь установить часы по всему миру? Кроме того, если часы питаются от батареек или пружины, они могут иногда останавливаться, разве не сложно установить время? одним?
Я думала, что мой муж перестанет хвастаться такими словами, но, к моему удивлению, с ним было все в порядке, и ему было все равно.


Я воспользовался возможностью, чтобы указать на одни из мировых часов, думая, что это магазин редких часов.
«Эти часы старые, кажутся ценными и редкими…»
Поэтому я решил купить его.
Владелец удаляет пыль с часов, протирая поверхность изделия тряпкой.
Я оплатил счет, купил кое-какие продукты на выходе из магазина и вернулся домой. Что мне делать с часами, которые уже были у меня дома? Задумался избавиться от него, а в итоге отнес в пункт вывоза мусора.


Вернувшись домой и приготовив ужин, я разложил на столе готовые гарниры, сел в кресло и приступил к еде.
Купленные часы мне чем-то понравились, и я посмотрел на них несколько раз. Маятник часов плавно раскачивается из стороны в сторону, как будто нет никакой вероятности, что он сломается.
Когда игла слегка движется, она издает едва слышимый звук при изменении положения.
«Я сказал «Мировое время», но где это было? Ах, да, это было во Франции... значит, речь шла о местном времени. Этот мастер тоже придумал кое-что очень интересное.
- пробормотал я, но также чувствовал, что было бы напрасной тратой просто показывать это.
Я думаю, интересно узнать местное время, потому что во Франции и в этой стране время сильно разное.


Среди них я заметил нечто неожиданное.
Я замечаю, что небо ярче в тот момент, на который указывают стрелки часов... другими словами, в это время оно ярче.


Поначалу меня устраивало удобство и новизна, но когда я думаю об этом, то думаю, что тот факт, что время отличается от времени в этой стране, окажет влияние на мою жизнь.
Когда я выхожу из дома и смотрю на окрестности, я вижу, что яркость совершенно другая.
Думаю, быть слишком верным местному времени тоже неудобно.
Итак, я решил отнести его в тот часовой магазин.


Магазин собирался закрыться, но владелец сказал:
«Итак… ты это сказал, да? Мировые часы…? Что? Тебе это не нравится?»
Коута неохотно кивнул, думая, что, должно быть, с его хозяином что-то не так, но решил заменить его другим.


Мастер кивнул:
«Ну, раз они еще на гарантии... стоит ли мне менять их на что-то другое? Какие из них будут лучше? Это интересные часы... хотя это одни и те же часы, они немного другие... Я уверен, вы будете впечатлены».
Коута тихим голосом сказал, что ему нужен кто-то, кто мог бы сверить время на часах без каких-либо расхождений с реальным временем, и владелец громко кивнул:
``...Я понимаю, что вы пытаетесь сказать... но... мы не покупаем самые обычные часы, так что... не могли бы вы быть со мной немного терпеливее?''


Я заменил часы и отправился домой.
Если повесить его на стену, он будет выглядеть еще более достойно, чем предыдущий...
В конце концов... я кое-что понял.
Утром и вечером что-то разное... время вроде разное, но вроде бы одинаковое.
Однако есть небольшая трудность... вы можете столкнуться с лишением сна.


Владелец часового магазина, похоже, настроен серьезно, поэтому я не собираюсь на что-то жаловаться, а захожу в часовой магазин и спрашиваю у владельца.


Хозяин посмотрел Коте в глаза и сделал сочувственное выражение.
«Хорошо, давай сделаем это. Я переведу дома часы на то же мировое время. Тогда мы с тобой сможем спать спокойно, верно? Разве это не хорошая идея?»


Вернувшись домой, я попыталась вспомнить объяснение мужа.
``Это мировые часы... мир... разве это не то, что существует только здесь? Это дорогая вещь, не так ли? Это называется мир... но другими словами, это мир космоса... Он установлен во времени Сферы Творения, которая существует через 15 миллиардов лет, так что на этот раз это будет удобно, не так ли? Это часы с планеты, которая существует в относительном космическом пространстве. Приятно, когда они живые. Если повесить их в той же комнате, вы сможете видеть прекрасную вселенную днем ​​и ночью».


``Предварительное название ~ Ориентировочное название сферы творения ~ Это какая-то планета, существующая в относительном пространстве? Какое отношение она имеет к этой звезде? Мне кажется, это немного интересно, но... ну, это? чувства хозяина... Я чувствую, что понимаю, так почему бы тебе не насладиться этим?»



В этом районе... только два дома находятся одновременно... день и ночь одинаковы... но это немного неудобно... может быть, это всего лишь мое воображение... это как находиться рядом с солнцем ...
«Так жарко… кажется, что вот-вот сгорит… Думаю, люди скажут, что это хорошо… ну, ладно…?»



Я получил кое-что от часовщика через курьера. Из-за своего размера они похожи на звездные часы, но что это за звезда?
Я попробовал позвонить часовщику.
«Эти часы, которые вы прислали мне с курьером… на какой они планете?»
Мой муж... сделал паузу на некоторое время...
«Это метеорит, который прибудет после этого падения... или, скорее, планета, отклонившаяся от своей орбиты... Он больше, чем эта голубая планета, и он определенно движется в этом направлении прямо сейчас, если нам повезет. ...・Хотя он пройдет неподалеку, он также затронет такие спутники, как Луна.
Однако если вам не повезет, он столкнется с этой планетой. ··Ага? Ну, если они столкнутся... конечно... они исчезнут... ну, это зависит от твоей удачи... ухххх.


«Даже самые странные вещи...Мне не нужна массовка...Столкновение? Я не шучу...»


Весь мир поднимает шум.
«После вымирания динозавров… прошло немало времени… эта планета исчезнет? О? А? Да?… Теперь переходим к следующим новостям…»
Голос диктора, кажется, слегка дрожал, поскольку персонал, казалось, давал несколько инструкций (было бы плохо, если бы мы слишком сильно угрожали человечеству...)?


Я ничего не вижу... что...?
......


「诚实的表店老板」

我去了市中心的一家老手表店。有很多不同种类的时钟可供观赏,但墙上的挂钟都是旧的,用过的,我认为这是唯一经常展示的时钟。
店主也是一位带着二手手表的老人,但一脸奇怪地看着它的山田幸太却被它迷住了,连忙叫住了他。
“你喜欢手表吗?你觉得怎么样?产品种类如此丰富的表店很少见吧?”
,他夸口道。
他们的人数肯定不少,所以我就好像被师父的夸耀所诱惑一样,问了他们一些问题。
“有了这一切,我确信外面有一些奇怪的事情,对吧?”
我丈夫开始解释,好像他一直在等我。
“你面前展示的一些时钟被称为【世界时钟】,它们的指针会根据世界各地的时间进行调整。”
我以前见过出国旅行用的手表可以显示世界各地的时间,所以这并不罕见。
但是,我不想做任何伤害我丈夫鼻子的事情。
“这太棒了,但是你不是太忙于设置世界各地的时钟了吗?而且,如果手表是由电池或主发条供电的,那么有时设置时间不是很困难吗?一个?
本以为老公不会再用这些话吹牛了,但出乎我意料的是,他看上去没事,并不在意。


我趁机指了指其中的一个世界钟表,心想这是一家难得的表店。
“这块表很旧了,看起来很值钱,而且很稀有……”
所以我决定买它。
主人通过用掸子掸子擦拭产品表面的灰尘来清除手表上的灰尘。
我付了帐,在走出商店的路上买了一些杂货,然后回家了。我应该如何处理家里已有的时钟?我想过把它扔掉,最后把它带到了垃圾收集站。


回到家,准备好晚饭后,我把做好的小菜摆在桌子上,坐在椅子上,开始吃饭。
不知怎么的,我很喜欢我买的这块手表,并且看了好几遍。时钟的钟摆平稳地左右摆动,就好像它没有崩溃的可能。
当针轻微移动时,它在改变位置时会发出几乎听不见的声音。
“我说的是‘世界时钟’,但这是什么地方?啊,是的,是在法国……也就是说,那个大师还想出了一些很有趣的东西呢?”
我心里嘀咕着,但又觉得光是展示出来也太浪费了。
我认为了解当地时间很有趣,因为法国和这个国家的时间有很大不同。


其中,我注意到了一些意想不到的事情。
我注意到时钟指针指向的时间天空更亮……换句话说,那个时间更亮。


起初,我对便利和新奇感到满意,但转念一想,我认为时间与这个国家的时间不同这一事实会对我的生活产生影响。
当我走出家门,看看附近的情况时,我发现亮度完全不同了。
我认为过于忠实于当地时间也是不方便的。
于是,我决定把它带到那家表店。


商店快关门了,但店主说,
「所以……你是这么说的吧?世界时钟……?什么?你不喜欢吗?」
幸太无奈地点点头,心想自己的主人肯定出了什么问题,但还是决定换一个人来代替。


大师点点头,
“呃,既然还在保修期内……我是不是应该换个别的?哪个更好?这是一块有趣的手表……虽然是同一块手表,但还是有点不同……我肯定你会印象深刻。”
幸太低声说道,他想要一个能将时钟上的时间与实际时间一致且不出现任何偏差的人,店主大声地点点头:
“……我明白你想说的……但是……我们不买非常普通的手表,所以……你能对我有点耐心吗?”


我换了手表就回家了。
如果挂在墙上的话,会比之前的看起来更加端庄……
最终……我意识到了一些事情。
早上和晚上有些不同……时间似乎不同,但又似乎很规律。
然而,有一点困难……你可能会经历睡眠不足。


手表店的老板看起来很严肃,所以我不打算抱怨什么,但我还是去手表店问了店主。


店主看着科塔的眼睛,露出同情的表情。
“好吧,就这样吧,我把家里的时钟调到同一个世界时钟,这样你我就可以安心睡觉了,对吧?这不是个好主意吗?”


回到家后,我努力回忆丈夫的解释。
「这是世界钟……这个世界……不是只有这里才有的东西吗?这是很贵重的东西不是吗?虽然叫做世界……但换句话说,它是……」 ……时间设定在150亿年后的暂定创造领域,这样就方便了吧?这是一个来自外太空的时钟,如果你把它挂在同一个房间里,你就能看到美丽的宇宙。”


「暂定名~创世球的暂定名~是一种存在于相对空间的行星吗?我觉得有点有趣,不过……那个主人的心情……我好像明白了,你何乐而不为呢?”



这个区域…只有两栋房子同时…白天和黑夜都一样…不过感觉有点不方便…也许只是我的想象…就像靠近太阳一样...
“太热了……看起来要烧起来了……我想人们会说这是一件好事……好吧,好吗……?”



我通过快递收到了一位钟表匠寄来的东西。由于它的大小,它看起来像一个星钟,但它是什么样的星呢?
我试着给钟表匠打电话。
“你用快递寄给我的这块手表……它在哪个星球上?”
我老公……停顿了一下……
“那是一颗陨石,将于今年秋天到达……或者更确切地说,一颗偏离轨道的行星……它比这颗蓝色行星还要大,如果幸运的话,它现在肯定正朝这个方向前进。” ……虽然会从附近经过,但月球等卫星也会受到影响。
不过,如果运气不好的话,它也会与这颗星球相撞。 ··是的?好吧,如果它们相撞……当然……它们就会消失……好吧,这取决于你的运气……呃呃。”


“即使是最奇怪的事情……我不需要额外的东西……碰撞?我不是在开玩笑……”


全世界都在闹腾。
“恐龙灭绝之后……已经有一段时间了……这个星球将会消失?哦?嗯?是吗?……现在来看下一个新闻……”
播音员的声音似乎有些颤抖,工作人员似乎在下达几项指示(太威胁人性了就不好了……)?


我什么也看不见……什么……?
......

「Honestus dominus vigilia tabernam」

Vetus vigilia tabernam in media urbe profectus sum. Horologiorum genera tam multa sunt ut viderem, sed horologiorum parietes, qui versus parietes inveterati sunt et utuntur, et hoc solum puto quod saepe ostendi.
Dominus etiam senex cum secunda manu vigilia est, sed Kota Yamada, qui mirum inspiciebat, ita captus est ut ad se vocaret.
"Tu vigilias amo? Quid censes? Rarus est invenire tabernam speculatoria cum tanta varietate productorum, ius?"
se iactat.
ex quibus certe magnus numerus fuit, et interro- gavi quasi aliquid tentandi a domini jactantia.
`Cum haec, certe extraneae sunt quaedam res recte?'
Vir meus incepit explicando quasi me exspectasset.
"Aliquae horologiorum in conspectu tuo dextrorsum vocantur [World Horologium], et manus eorum ad tempus per orbem terrarum accommodata".
Vidi wrestulas pro transmarinis peregrinationes quae spectaculum ante tempus circum orbem terrarum, ideo non est illud insolitum.
Nolo tamen facere quicquam quod nasum mariti laederet.
`Mirum est'. Sed nonne tu nimis occupatus conatur horologia per totum orbem ponere? ab uno?
Putabam virum meum his verbis iactare desinere, sed, ut mirum, bene videbatur, nec curare.


Occasionem horologiorum saecularium monstrare cepi, ratus raram tabernam excubias esse.
"Haec vigilia vetus, pretiosa ac rara videtur..."
Itaque eam emere decrevi.
Dominus pulverem e custodia removet, superficies producti pulvere pulverizata.
Libellam solvi, emisti aliquos groceries e promptu meo itinere, ac deinde domum redii. Quid faciam cum horologio quod iam domi habui? Cogitavi de tollendo, et tandem sumens illud purgamentum collectio.


Postquam domum redii et cenam paravi, acetabula in mensa parte parata posui, sedi in sella, et comedere coepi.
Ego aliquoties probaverunt custodiam quam emi et pluries vidi eam. Pendulum horologii aequaliter a latere in latus avertit, quasi nulla ejus facultas solveret.
Sicut acus leviter movetur, sonum vix audibile facit sicut situm mutat.
`Ego dixi "Mundus Horologium," sed ubi hoc? Ah, Etiam, erat in Gallia.
Mussavit ego, sed etiam sentiebam, quod in vanum esset, ut mox proponerem.
Puto interesting loci tempus cognoscere quia tempus longe aliud est inter Galliam et hanc regionem.
.

Inter eos aliquid inopinatum animadverti.
Animadverto caelum lucidius tempore horologii manus demonstrant... aliis verbis, eo tempore lucidior.
.

In primis ego commoditate et novitate contentus sum, sed cum de eo cogito, id tempus aliter ac tempus in hac regione vitae meae labefactum puto.
Cum e domo mea exiero et viciniam inviso, claritatem prorsus aliam video.
Puto nimium fidelem esse loci tempus etiam incommodum esse.
Itaque eam tabernam ad eam accipere decrevi.


Copia erat claudere, sed dominus dixit;
"Sic ... dixisti recte? Horologium Mundus ... Quid? Non tibi placet?"
Kouta invitus adnuit, putans aliquid debere domino suo falsum esse, sed alterum alteri substituere constituit.


dominus adnuit;
"Quid, cum adhuc sub warantia est... an ad aliquid aliud mutem? Quod quis melius esset? Hoc est an interesting vigilia..., quamvis eadem vigilia est, parum differt .... Sum certe imprimi eris. "
Kouta submissa voce dixit se velle aliquem, qui posset aequare tempus horologii sine ulla discrepantia ab ipso tempore, et dominus clare adnuit;
``... Intelligo quid dicere conaris... sed .... vigilias ordinarias non emimus, ita ... parum patienter me esse vis?'


I got my watch replaced and headed home.
Si in pariete pendes, etiam dignior spectabit prior.
Tandem aliquid intellexi.
Mane et vespere... Tempora diversa videntur, sed regularia etiam videntur.
Est autem parva difficultas... privatio somnum experiri licet.


Dominus e custodia tabernam gravis esse videtur, ideo de re aliqua queri non sum, sed ibo ad tabernam vigiliam et dominum rogamus.


Dominus oculos in Kota inspexit et expressionem sympatheticam fecit.
"Bene, hoc faciamus. Horologium domi ad eundem mundi horologium constituam. Tum tu et ego placide dormire possum?" rectene estne utilem ideam?"


Cum domum veni, viri mei expositionem meminisse conabar.
`Hic horologium mundus est. Mundus spatii Hoc est tibi horologium e planeta quod in spatio externo relativo existit. Suus 'nice vivam habere.


`Nomen tentativum~ Nomen tentativum pro sphaera creationis ~ Estne quaedam planeta in spatio relativo existens? domini affectus... Sentio sicut intellego, cur non eo frueris?"



In hac provincia ... solae duae domus simul sunt ... dies et nox idem sunt ... sed parum incommodum sentit. ...
"Est ita calidum... spectat sicut suus uri.



Aliquid accepi a speculatore per tabellarium. Spectat sicut horologium stellae propter magnitudinem, sed qualis stella est?
conabar vocantem speculatorem.
"Haec vigilia quam misisti ad me tabellarium... quid est in planeta?"
Mi vir... aliquandiu constiterunt.
`Meteorites est qui post hunc casum perveniet... vel potius, quae ab orbe suo deflexit ... Etsi prope transiet, satellites ut luna etiam afficientur.
Sed si infaustus es, collidet cum hac tellure. ··Yeah? Bene, si colliduntur.


"Etiam mirabiles res ... non opus est susicivus ... collisione? Ego non kidding..."


Mundus totus obstrepit.
"Post extinctionem dinosaurorum... satis diu fuit... haec planeta peribit? Oh? Huh? Ita?... Nunc ad proximum nuntium..."
Vox nuntiantis visa est aliquid trepidare, sicut baculus pluribus mandatis dare videbatur (malum esset si humanitati nimium minati sumus...)?


Quid .... wha .... videre non possum?
......

「真面目に考えよ。誠実に語れ。摯実に行え。汝の現今に播く種はやがて汝の収むべき未来となって現わるべし。夏目漱石」

「我々の生活に必要な思想は、三千年前に尽きたかもしれない。我々は唯古い薪に、新しい炎を加えるだけであろう。芥川竜之介」

「くだらなく過ごしても一生。苦しんで過ごしても一生。苦しんで生き生きと暮らすべきだ。志賀直哉」

「われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。
 われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。
 われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。徳川家康」

「自分の心は秤のようなものである。人の都合で上下したりはしない。軍師諸葛亮孔明」


「by europe123」