本家オリンピック以上の偽善インチキイベント・パラリンピックが開幕した。義足や車いすを身にまとった

のが画面上で何やらちょろちょろしているのを見ると猛烈な不快感が沸き上がる。

 

オリンピックならまだいい。なんだかんだ言っても競技は見ていて面白いし、なにより歴史を動かすこともある。ナチスドイツの

宣伝道具になったり、戦争で中止になったり国際紛争絡みでボイコットになったり、サラエボのようにオリンピック施設が

その後の戦争で破壊されたり、と見ていてこれらも面白い。リアルな歴史ドラマまで見せてくれる。

しかし、パラリンピックにはそうした側面は全くない。障害の程度もまちまちなので競技クラスを無数に

細分化せざるを得ず、結局価値の低い金メダルが乱発される。パラリンピックにはボイコットも戦争返上も

これまでないが、逆に言えばあってもなくてもよい重要度の低いイベントだからである。

しかもこのコロナ禍中で開催を強行するのは信じられない。明日からでもいい、即刻全競技を中止しろ。

本当にむかつく。

京都のアニメーションスタジオに男が押し入り、ガソリンをまいて火を放ち、アニメ制作スタッフ三十何人かだかを天に召還したという。すばらしい!

 

彼も精神障害とか誰かに催眠で操られていたとかはないだろうから、そこまでのことをするのに相応の理由があったに違いない、きっとそうである。そして、他の記事でもいつもオレが言っていることだが、

 

「起こったことはすべて正しい」

のだ。

 

いじめでも殺人でも強姦でも戦争でも詐欺でも起きた理由は必ずあり、それらは起きる必然性があり、起こるべくして起こっているのだ。しかし、マスゴミ報道はいつものとおり無知蒙昧思考停止お遊戯レベルのものしかない。「将来ある若きアニメーターたちがかわいそう」こんなんばっかりだ。

 

青葉さん、あなたは称賛されるべきだ。正しいことをしたのだ。不当な魔女狩り裁判に負けず、いつの日か無罪を勝ち取れるよう応援する。

時効完成しているから、もう無かった事になるので言ってもいいだろう。

 

そう、オレは人を k 0 R 0 した(プゲラ

 

無能な奴、生きる力の弱い奴、オレからみてむかつく奴は地上から

殲滅されてもいいのだ。生存権も大事なんだろうが、愚行権も

それに勝るとも劣らない権利なのだ。

 

さあ、愚鈍な軽視庁捜詐―課の税金ごくつぶし君たちよ、やれるものならやってみろ。

ただし、間違った逮捕や起訴をすると、国家賠償は物凄いことになるぞ。

そういえば、いつまでも警部補にも昇格しない、文字どおりヒラ社員みたいな

名前の奴が桜田門にいたな。こんな無能たちが、税金でメシ食ってるのだ。

 

 都内のアートイベントで、ジャングルジム様のアート作品が突如出火し、なかで遊んでいた子供が焼死したというニュースがあった。動画やニュースを眺め読みすると、以下の推移であったようである。

・木製のジャングルジムを組み、その中にカンナ屑を敷き、光源としてLEDランプ、のちに工事現場用の投光器(もちろん白熱灯だ)を使用し点灯。

・アート作品であるが、来場した子どもも中に入って遊べる。

・過熱されたカンナ屑が一気に炎上、逃げ遅れた子供がジムの中央部底で焼死。

・防火、安全対策は手薄。あわてて消火器をかけるようすがあったが、当然ながらすぐ沈下しない。

・他人事みたいなお詫びコメントを出す主催者や作品を作った学生の大学。

 

 しかし、これまでのブログで書いたとおり、「起こったことはすべて正しい」のである。易燃性のカンナ屑に高熱光源が超至近距離で当てられているので、炎上火災を予期できない方がおかしい。「柵がないから危険な場所に近寄るな、落ちた奴は愚かだ」と欧米では教え込まれる。 それに、これもいつも書いていることだが、宇宙船地球号は超満員なのである。仕掛けは何でもいいが、間引きシステムは絶対に必要なのだ。

 

 もっとも、ついでにいえば、この親子にとっては、件のジムの製作者たちがいわゆるFランク私大在籍者であったことが不幸だったということもいえる。彼らに殺人をするという故意の糸が仮にないとしたら、強烈な熱を発生する投光器とカンナ屑やおがくずをゼロ距離で組み合わせたらどうなるかもわからないという、小学校レベルの科学知識や創造力も怪しい面々がそろっているに違いない。

こないだ、漏れのところに捜査―課の刑/事がふたり、突然やってきた。しかも、職場にである。捜査令状や逮捕状もないのに、アポなしでいきなり一市民の職場にずかずかと踏み込む非常識ぶりである。

18年前の平成10年9月にミ鷹市である放火殺人事件があり、漏れはその嫌疑をかけられているという。こいつら、安物の刑事ドラマみたいにちゃちな警察手帳だか身分証だかをちらっと見せ、なんと漏れの指紋やDNAをよこせという。


何たる無神経ぶりか。


あなたの会社のある同僚を訪ねていきなり刑/事、しかも殺人や強盗、強姦といった凶悪強行犯を追うことで著名な捜査―課を名乗られたら、そいつの信用は丸つぶれである。凶悪犯かその容疑者、参考人なのかといったあらぬ目で見られ続け、社内での信用はがた落ちにさせられてしまう。なるほど司法捜査権は持っているのかもしれないが、こういうところに全く配意しない無神経さにはあきれる。


しかもこいつら、司法警察員を名乗りながら遡及効の概念も知らないようだ。平成10年当時は、殺人事件の時効は15年だった。その後法改正はあったにせよ、本来なら件の事件は平成25年9月に時効完成しているはずなのである。憲法でも遡及処罰の禁止はしっかりとうたわれている。だから、この事件はいまごろものこのこ捜査されているのはおかしいし、漏れも指紋やDNAを供出する義務もない。それに、指紋やDNAといった生体情報など、究極の個人情報ではないか。


もっと大事なことがある。前述の殺人事件だが、時効が完成しているが故に漏れは仕事を続けられ、高額の給料を食めるのであるとおもう。この既得権が消滅するのは我慢ならない。職場の就業規則では、どういうわけか業務外でも殺人をやると問答無用の懲戒解雇とあるのもよくわからないが、法的にないものが急にリバイバルしてくるのは理解に苦しむのである。それに、現行の刑法では殺人罪も厳罰過ぎる。

そもそも宇宙船地球号は満員なのだ。人員調節があったところで何が悪いのだ。



あ、そうだ。漏れの生体情報を取ろうとした刑/事、桜田門からはるばるやってきて、時効撤廃かなんかで張り切ってるようだが、漏れを逮捕・起訴するのは絶対不可能なはずだ。やれるもんならやってみろ。国家賠償がものすごいことになるぞ。