*Mannie′s Diary*

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TBS系列で前クール放送されていた「コウノドリ」
原作からの大ファンでありましたラブ
わたしが住んでいる地域はTBS系列が放送されないので、無料のTBSオンデマンドで観てたんですが、最近日テレ系列で再放送がはじまり、夫婦で毎日鑑賞しては、妊娠や出産、その後の育児について考えさせられる毎日を送っております。


長男の妊娠がわかったのは、入籍、結婚式を挙げてから2ヶ月後のことでした。
初めての妊娠に喜びがある一方で、つわりの苦しさや、どこからくるのかわからない不安感…当時はただただ心配なことばかりでした。


ネットや書籍に気持ちを振り回されたり、当時まだまだ父親になるという実感のわかない主人に八つ当たりしてみたり。
ママになるために必要なことだったと今なら思えますが、妻としても未熟なわたしは、自分を責めたりもしてましたショボーン



安定期に入ると、苦しかったつわりも落ち着いて、精神的にも安定して、楽しくマタニティライフを送れるようになりました。
胎動を感じると、すぐさま主人にお腹を触らせますが、そういう時に限って蹴ってくれずに、それがまた可愛くておねがい
穏やかな時間が流れていたように思います。


出産予定日の2ヶ月ほど前になると、車で2時間離れた実家へ里帰りしました。

土日祝日お休みの主人は、金曜日の夜になるとわたしのところへきて、日曜日の夜に戻っていくという生活でした。


その日も金曜日。
主人が帰宅後、お風呂に入り夕食を済ませると、23時頃主人が先に就寝し、わたしはひとりTVを観ていました。

午前1時、ようやく寝ようと布団に入ったその直後。
「ぽんっ」とお腹の中で音がしたんです。
ガスでも溜まってたのかな?と思った瞬間。
大量のお湯のようなものが流れてきました。
すぐに破水とわかったわたしは、初めてのことに軽くパニック。

主人を起こし、母親を起こし、急いで病院へ連絡しましたが、もうパニックになっているので、何を話したのかはあまり覚えていません。

このとき…わたしの妊娠週数は33週になったばかりでした。
33週はまだ赤ちゃんがお腹の中で育たなければいけない期間。
もし産まれても、早産になってしまうのです。
それがわかっていたわたしは、ただただ赤ちゃんの無事を祈っていました。


結局病院へ駆け込んだものの、出産は回避できないとのことで、張り止めの点滴をうちながらNICU(新生児集中治療室)設備の整った総合病院へ搬送されることになりました。


搬送後、内診やエコー検査をした結果、夫婦で担当医に呼ばれ、大量の破水で赤ちゃんへの感染症などの心配もあり、やはり出産は避けられないとのこと。
少しでもお腹の中で赤ちゃんを育てるために、この土日は張り止めの点滴で陣痛をおさえ、月曜日には点滴を外し、陣痛を待ちましょうとのことでした。


34週になっていたなら、肺も完成し、産まれてきても心配ないとのことでしたが、まだ33週前半…肺が完成していなく、泣くことができないかもしれません。
それでも、NICUのバックアップで赤ちゃんはきちんと成長出来るとのことで、少し安心しましたが、点滴の副作用で、動悸、息切れ、体のだるさなどがわたしを襲い、とても苦しかったのを覚えています。
でも赤ちゃんを思うと、そんなことはどうでもよく、ただ無事に、元気に産まれてきてほしいと願っていました。


そして迎えた月曜日午前。
点滴を外すと、昼には軽い陣痛がきていました。
状況が変わったのは午後5時。
陣痛が10分置きになったところで、LDR(陣痛待機分娩室)へ移動し、いよいよ苦しい陣痛に耐えることになったのです。

母や義母、仕事に行っていた主人も駆けつけ、日付が変わる少し前に長男が産まれてきてくれました。

体重は1912g。
とても小さな赤ちゃんでした。
抱っこすることも、触れることもできないままNICUへと運ばれてしまいましたが、心配していた肺もなんとか大丈夫だったようで、産まれたときは元気な産声を聞くことができました。

午前2時。
ようやく動けるようになったわたしは、車いすに乗って、主人とNICUの赤ちゃんへ会いに行きました。

保育器におさめられた我が子は、たくさんの管につながれ、それでもすやすやと寝ていました。

涙が溢れました。

破水したのはわたしのせいだ。
わたしがもっと気をつけていたら…
自分を責めていました。

それでも、必死に生きようとしている我が子に励まされたことも確かです。



そんな長男は、来月4歳になります照れ
春からは年中さん。

退院後はとくに大きな心配もなく、その後もすくすく成長して、まわりのお友だちと同じような身長体重になりました。

不思議なもので、小さく産まれた長男は、下の子二人よりも体が丈夫で、病気もしにくいみたいです照れ


出産には、それぞれのドラマがある。
本当そうだなーと思います。
帝王切開や陣痛促進剤は避けたいとか、理想通りにはいかないけれど、元気に産まれてきてくれるのが唯一の理想だと思います。

漫画もドラマも、コウノドリを観るたびにたくさんのことを考えさせられます。
育児のあり方を見直したり、夫婦で話し合ったり…必要な時間を与えてくれているような気がしますおねがい

再放送は残り4話。
楽しみにしたいと思いますラブ