鳩山 由紀夫 首相 (鳩山 (由) 首相) が初めての外交先として, アメリカに渡った... 実に日本らしい.

奥さんの 幸さん. 強烈な印象を世界に与えましたね. ニューヨークに着いたときも政府専用機から降りる首相夫妻, 仲良しそうでいい. あんなに夫婦仲のいい首相夫妻は見たことがない...

国連のスピーチ, 名門スタンフォード出身とのことで, 英語がうまいのかなと思ったら, そこそこうまそうに聞こえた...

 まず最初に環境問題に触れたのには評価をする. 日本のecoにかける企業力は, 世界でもトップクラス. だが今の日本はそれを生かしきれてはいない. "mottainai"です ("もったいない"は, 私が好きな言葉であり, 嫌いな言葉でもあります...)


さて, そこで疑問が... 鳩山 (由) 首相は "温室効果ガスを '90年比で'20年までに 20%削減すると言った. 20という数はかなり大きいである. 地球温暖化防止に非常に貢献するとともに, 日本には危ない数だ. ちなみに京都議定書の達成目標は 08年から12年の4年間に -6%. ヨーロッパ (EU)は-8%です.単純計算すれば, 18%. 画期的な発明がなければ無理...


こういうのは, キリのいい数ではなく, もっと現実的な数を出していただきたいものだ. 先の総選挙でも "まぁ書いとけばいいや" ぐらいではだめだ. 今世紀, 環境政策をメインにおかなければ, 日本は世界から没落するであろう. ヨーロッパみたいにメジャーな環境政党がほしいものである...

産業革命以来, 世界は化石燃料に頼りに頼ってきた. しかしそれも100年以内には枯渇する. "エネルギー革命"を起こさないかぎり, もう地球には住めない. 地球に住めなくなると, 残された道は2つ. 他の惑星に移住 or 生物全滅. の2つである. しかし, 今の宇宙技術では, 移住するのにはとても無理がある. つまり, このまま行けば, 生物破滅の運命をたどるしかない. それを防ぐためには, 世界が化石燃料から脱却するしかない. アラブの国には申し訳ないがそれしかない. そのアジアでの先駆けが日本であるべきだ. さもなければ, 世界のトップクラスから転落する...


それをするためには, もっと具体的な策を練るべきだ.


政権の舵を握っている民主党・社民党・国民新党は, 責任を持って行動していただきたいものだ.


子ども対策のバラマキ, 高速道路の無料化は税率を上げなければ, 不可能に等しい. 借金を作るだけだ. もっとこっちのほうにお金をかけていただきたい!