ゴーヤの苦み成分と効能
ゴーヤの苦みには、カラダにいい成分がたっぷりです。ゴーヤに含まれる特徴的な成分、特に美容やダイエットに関係ある成分について簡単に説明します。
シミを防ぐ効果も◎
ゴーヤに含まれるビタミンCの量は野菜の中でダントツトップです。通常ビタミンCは調理をすることで失われてしまいますが、あのゴツゴツしたかたい皮がビタミンCの損失を防ぎます。そのため、調理をしてもビタミンCを効率よくカラダに吸収することができる優れもの食材なのです!ビタミンCは肌のハリやシミのもとであるメラニン色素の生成を抑える働きがあります。また便をやわらかくするため便秘の改善、予防の働きもあります。
腸内環境を整える
「モモルデシン」はゴーヤの苦み成分です。消化酵素によって分解されにくいため、腸内で良い働きをしてくれる善玉菌のえさとなり、腸内環境を整えます。また胃腸の粘膜を守り、胃液の分泌を促す作用で夏バテを防ぎます。肝機能を高め、血糖値の急上昇を抑える働きもある優れものです!
脂肪分解作用も!
「共役リノレン酸」は、ゴーヤのタネに含まれる脂肪酸の一種で、体脂肪の分解を促進させる働きがあることが報告されています。
ゴーヤのワタはしっかりとることが下ごしらえで苦みを和らげるお約束。しかし、このワタこそビタミンCの宝庫です。またゴーヤのタネの脂肪燃焼効果も見逃せません。