マンションにあるいらない音楽機材を車に積むために玄関の外へ出していたところ、ちょうどそこへ通りかかった隣りの隣りの女の子がベースを持って帰ってきて、




「お引越しですか?」


「いや、部屋の整理です」


「今度ギター聴かせてください」


「いいですよ」



ということになりました。


ベースをやっている子と暇な時間にセッションするのも悪くないなと。

近所の女の子に振り回されて、最後はてきとうな理由で帰ってきたあせる


代わりに今度なんかおごってくれるらしいアップ


牛丼並み2杯でいいかなо(ж>▽<)y ☆

国立国会図書館で調べものをしたいと思っていて、重い腰を上げてようやく行ってきました(と言っても先週の平日昼間ですが…)。

地下鉄から地上に上がってまず思ったのが「なんもねー!」

国会議事堂とか図書館とかしかなくて、10階以上の高層ビルはありませんでした。
昼食とりたかったのにコンビニとか店という店はない。

あとは50m間隔ぐらいで至る所に警察が5人1組ぐらいと車両が停まっていました。

警備は重要ですが、立っているだけで相当つまらなそうなお仕事です。
税金もかなり投入されていそうですが、万が一や抑止力として機能していることを考えると簡単に「無駄!!」とは言えませんね。



まぁそんな感じで目に見える景色に圧倒されながら国立国会図書館に行ってきました。

入り口は駅のゲート式のようになっていて、そばにある機械でPASSとIDを発行する。その機械に年齢、性別、生年月日、住所、電話番号etcを入力しなくてはいけない。
そこまで厳重にするので、もちろんバッグなどはロッカーにしまい、中身を透明なビニール袋に入れて持ち歩かなくてはいけない。

そして中に入る。


まずすべての仕組みがわからない。


本は自分で探すのではない。
検索用PCで本や雑誌、新聞を選び、「決定」したら、その情報が「受け渡しカウンター」にいき、約20分後ぐらいに電光掲示板に表示されて受け取る。病院の薬を受け取るシステムと同じだ。


そこで本を受け取る待ち時間で館内散策をしていると6階に食堂があることを見つけ、ウキウキしながら6階の食堂に着くと「国会丼」という牛丼とカレーが1つの丼に入っていて、その上に半熟卵が乗っているという素敵なのを食べた。
味噌汁も付いて大盛り無料で安くて美味かった。
図書館で昼食を済ませられるのは効率が良くて羨ましい。


そんなこんなで注文した本が「受付カウンター」に到着したようなので受け取り、必要なページをコピーしようと思ったら簡単では済まない。
コピー受付専用PCでなんという本の何ページをコピーするのかという用紙をプリントアウトし、そこに記入。面倒だ。

それからまた10分ほど待ち時間があったが、散策は止めて周りの人がどんな人か、何を読んでいるのかを見ていた。

1000ページ以上ありそうな法律の本や、芸術系、歴史上のとある事象についての論文を読んでいる人など。
それぞれの人に言えることは、「普通の図書館や本屋にない本を探している」、「調べなくてはいけないという意識が常人の考えるそれとは次元が違う」、「目的を持ち、それに対して最短距離・最短時間で終わらせようとしている」人達ばかりで、時間に追われている様子が伺えた。

そんな空間にいると、自分がどれほど無知で知識欲が無いのかを実感してしまう。

「読書が好きです。今は村上春樹を読み漁ってます。」

なんて思っていたが、小説を読んでいる人はいなかった。


「この人達はヒエラルキーのどのあたりにいるのか?」

「子供にはこの環境に慣れさせておくのがいいだろう。」

「部屋には余計なものなど無いんだろうな。」

など考えてしまった。


やはり環境を整えよう。

部屋から必要最低限の本やCDは無くそうと決めた!



さて、コピーも終わり、本を「返却カウンター」へ返却。

図書館を後にし、永田町を散策。日枝神社参拝。

国会議事堂の横を通り過ぎ、総理官邸を横目に赤坂まで歩く。

暇そうな警官を見たが、誰もそんな雰囲気を出していなかった。