まず、岬さん
お女ヤン8完結☆!
おめでとうございます(*^▽^)/
(*´`*)
8888
うはー
今回もいい内容だった!
いやーでも、
社交界の会場で
ミホVS南のヤンキーズで鬼ごっこしちゃうとかwさすが岬さん!
いや~
鬼ごっこはもう読んでてはらはらどきどき
しちゃったね!
ミホが、上から降ってきた?笑)ひなたに捕まって頭突きして逃げた時は「あ~…!早く起き上がって追っかけないと逃げられちゃうよ!ああああー!」
な~んてすんごく焦っちゃって
「ああああー!!早くー!」
な~んて思ったけど
そこはさすが葵くん!
先周りして待ち伏せしてミホが来た瞬間ひょいって担いじゃうなんてw
やばいwかっこよすぎでしょ!(/ω\)
その後重いだの、ひなちゃんの方が軽いだの文句たらたら言ってたけどw
うん(*'-')ま、そこは葵くんだからしょーがない笑
それと
今回は皆台詞かっこよすぎだろ!(´-д-`)!
めちゃくちゃかっこいい名台詞いっぱいありましたけど?!
凪の「オマエになら別に、話してもいい」
とか!
「ダメな時はダメって言えって。何回いえば、テメーのこのすっからかんな頭が理解してくれるのか。わからねえよ。」
とか!
かっこよすぎだろうぅぅ!
極めつけには、
千「生きたいようにしてみればいいだろ。オマエ、頑張ってんだから」
ミ「…父さん、幻滅しないかな」
千「しないだろ。それでされてたら、殴りにいく」
とか!ちーさんんん
!
あと
あたし的今回の一番だとも言えるこのシーン!
「―――――言ったろうが」
凪はうだうだ悩んでるあたしにいつかの―――――あの言葉を言い放った。
「テメーの人生最大の不幸は南の6代目を投げ飛ばして、俺らに出会っちまった事だって」
「それ、撤回できねえんだからさっさと降りてこいや」
きゃ~!(*^▽^*)キャア
やばいやばいだろ!やばすぎでしょこれは!凪!君かっこよすぎ!
あと
ミホちゃんw
君、最後までやらかしてくれましたねwはいwさすがですw
美春や斎藤さんに後押しされてやっと決意して窓から飛び降りるシーン☆
2階の窓から下へと飛び降りたあたしを受け止めてくれたその人の腕の中で、あたしは安堵のため息を吐き出して確信した。
(一部省略)
ああ、なんてほっとするんだろう。
そう。
この頼りがいのある腕――――、「与四郎さん…ありがとう。抱きとめてくれて」
「ちょっと待てええええええええい!!ええええええ!マジでか!このいい場面でなんでテメー、まさかの与四郎の腕の中に飛び込んだ!?なあ、さすがにそれはねえだろ!その発想はなかった!」
「痛い!っと凪、アンタこのいい場面であたしの頭叩くってどういう事だ!」
信じられない!あたしは与四郎さんの両腕に抱えられながら、なぜか怒っている凪に唸った。
え?(゚ω゚?)いやいや~(゚∇゚)
ミホちゃんそりゃ凪だって叩きたくなるわ~
まさかの与四郎かよ?!ってねヽ(^∀^)
いやー
衝撃だったわ~
その隣では、微妙に腕を前に出している千里「……」と。ひなた君「……」が、ぽかーんとした顔であたしと与四郎さんを凝視している。
うん。(=゜-゜)(=。_。)コク
そりゃなるわw
そんで、
ミホちゃんは最後まで凪が怒ってる理由とちーさんに頬っぺたつねられて拗ねてた理由分かってないっていうねwさすがミホw
あとは!
南の不良のモヒモヒと、おハゲさんと全員の感動の再会!
「みぃちゃん、おかえり」
「ただいま」
いや~
これには思わずうるっときちゃったね!うん(`;ω;`)!
いや~
まだまだ書き足らないけど
とりあえずここまでで☆
最後に、ラスト!
感動の再会の翌日の凪からかかってきた電話での会話
「麻耶がいなくなった」
え?!ええ?!
麻耶ちゃんんん?!
どこ行っちゃったのかしら?!
まさか、凪とミホの過去についての会話聞いちゃって逃げちゃったとか?!
次はやっと双子の過去ターン?
うーん…しかし、
凪と麻耶が喋ってる所想像出来ないのだが…
あと
なんか千春の過去にミホ関係してるのかな
?
千春も、過去を自分から消した女とかしたたかな女とかアイツだけはやめてくれ兄貴とか意味深な事言ってたし、
薔薇とか踏切とか最後ら辺でてきたし
あと異常な程に千春がミホを嫌ってる所とか…
うーん
謎ですな~
まあ、これから色々明かされてくんだろーな~
あ~、これからの展開楽しみっ♪ヾ(*'ω'*)ノ
9巻早く公開されないかな~♪
(*`・ω・`*)END☆
お女ヤン8完結☆!
おめでとうございます(*^▽^)/
(*´`*)
8888うはー
今回もいい内容だった!
いやーでも、
社交界の会場で
ミホVS南のヤンキーズで鬼ごっこしちゃうとかwさすが岬さん!
いや~
鬼ごっこはもう読んでてはらはらどきどき
しちゃったね!ミホが、上から降ってきた?笑)ひなたに捕まって頭突きして逃げた時は「あ~…!早く起き上がって追っかけないと逃げられちゃうよ!ああああー!」
な~んてすんごく焦っちゃって
「ああああー!!早くー!」
な~んて思ったけど

そこはさすが葵くん!
先周りして待ち伏せしてミホが来た瞬間ひょいって担いじゃうなんてw
やばいwかっこよすぎでしょ!(/ω\)

その後重いだの、ひなちゃんの方が軽いだの文句たらたら言ってたけどw
うん(*'-')ま、そこは葵くんだからしょーがない笑
それと
今回は皆台詞かっこよすぎだろ!(´-д-`)!
めちゃくちゃかっこいい名台詞いっぱいありましたけど?!
凪の「オマエになら別に、話してもいい」
とか!
「ダメな時はダメって言えって。何回いえば、テメーのこのすっからかんな頭が理解してくれるのか。わからねえよ。」
とか!
かっこよすぎだろうぅぅ!
極めつけには、
千「生きたいようにしてみればいいだろ。オマエ、頑張ってんだから」
ミ「…父さん、幻滅しないかな」
千「しないだろ。それでされてたら、殴りにいく」
とか!ちーさんんん
!あと
あたし的今回の一番だとも言えるこのシーン!
「―――――言ったろうが」
凪はうだうだ悩んでるあたしにいつかの―――――あの言葉を言い放った。
「テメーの人生最大の不幸は南の6代目を投げ飛ばして、俺らに出会っちまった事だって」
「それ、撤回できねえんだからさっさと降りてこいや」
きゃ~!(*^▽^*)キャア
やばいやばいだろ!やばすぎでしょこれは!凪!君かっこよすぎ!
あと
ミホちゃんw
君、最後までやらかしてくれましたねwはいwさすがですw
美春や斎藤さんに後押しされてやっと決意して窓から飛び降りるシーン☆
2階の窓から下へと飛び降りたあたしを受け止めてくれたその人の腕の中で、あたしは安堵のため息を吐き出して確信した。
(一部省略)
ああ、なんてほっとするんだろう。
そう。
この頼りがいのある腕――――、「与四郎さん…ありがとう。抱きとめてくれて」
「ちょっと待てええええええええい!!ええええええ!マジでか!このいい場面でなんでテメー、まさかの与四郎の腕の中に飛び込んだ!?なあ、さすがにそれはねえだろ!その発想はなかった!」
「痛い!っと凪、アンタこのいい場面であたしの頭叩くってどういう事だ!」
信じられない!あたしは与四郎さんの両腕に抱えられながら、なぜか怒っている凪に唸った。
え?(゚ω゚?)いやいや~(゚∇゚)
ミホちゃんそりゃ凪だって叩きたくなるわ~
まさかの与四郎かよ?!ってねヽ(^∀^)
いやー
衝撃だったわ~
その隣では、微妙に腕を前に出している千里「……」と。ひなた君「……」が、ぽかーんとした顔であたしと与四郎さんを凝視している。
うん。(=゜-゜)(=。_。)コク
そりゃなるわw
そんで、
ミホちゃんは最後まで凪が怒ってる理由とちーさんに頬っぺたつねられて拗ねてた理由分かってないっていうねwさすがミホw
あとは!
南の不良のモヒモヒと、おハゲさんと全員の感動の再会!
「みぃちゃん、おかえり」
「ただいま」
いや~
これには思わずうるっときちゃったね!うん(`;ω;`)!
いや~
まだまだ書き足らないけど
とりあえずここまでで☆
最後に、ラスト!
感動の再会の翌日の凪からかかってきた電話での会話
「麻耶がいなくなった」
え?!ええ?!
麻耶ちゃんんん?!
どこ行っちゃったのかしら?!
まさか、凪とミホの過去についての会話聞いちゃって逃げちゃったとか?!
次はやっと双子の過去ターン?
うーん…しかし、
凪と麻耶が喋ってる所想像出来ないのだが…

あと
なんか千春の過去にミホ関係してるのかな
?千春も、過去を自分から消した女とかしたたかな女とかアイツだけはやめてくれ兄貴とか意味深な事言ってたし、
薔薇とか踏切とか最後ら辺でてきたし
あと異常な程に千春がミホを嫌ってる所とか…
うーん
謎ですな~
まあ、これから色々明かされてくんだろーな~
あ~、これからの展開楽しみっ♪ヾ(*'ω'*)ノ
9巻早く公開されないかな~♪
(*`・ω・`*)END☆