夜中に掛かってくる間違い電話 | 海の見える家

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努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

真夜中に、何回も同じ人の間違い電話が掛かるとイライラするんですよw

「あ!やっと出た!〇〇くん?」(おばあさんの声)

このまま、「うん、〇〇。会社のお金を使い込んで困っているから200万円、次の口座に振り込んで。」って言おうと、何度思ったか・・・。

このおばあちゃん、毎回、第一声がこれなんですよw

相手を確認せずに、相手の名前を言うのは控えた方が良いと思うのです。

最低限の自己防衛をしてもらいたいと思います。

まぁ、先日公開した記事の通り、元カレと勘違いして間違い電話をしてきた女性との1時間40分の経験がありますので、間違い電話であっても、相手が見えない以上、普段より礼儀正しく丁寧な対応をしてしまうのです。

そして、間違い電話だと自分から気が付いて、二度と掛けてこないように話をもっていくのです。

何度も掛けてきている、このおばあちゃん。

物わかりがものすごく悪くて、幾ら説明しても判ってくれないんです。

そして、人の話を聴いてくれないから、今までの間違い電話で、最悪だったのです。

常に自分が正しいという信念を持つのはいいですが、相手に迷惑を掛けてまで貫くものではないと、私は思います。多分、このおばあちゃんは、そうやって生きてきたのだろうと思います。

だから、発信者番号通知だったのが不幸中の幸いで、仕方なく、最終手段である着信拒否設定に登録しましたwww

何度、電話口で、このおばあちゃん相手に怒鳴ろうかと思いましたが、怒鳴ったところで、間違い電話であると判っていない以上、無駄なことなのです。だから、しませんでした。怒鳴っても相手が萎縮するだけで、本質的なところまで理解してもらえませんからね。

何かいつもと違う反応という場合は、相手と自分の両方を疑いましょう。

夜中の3時とか、マジであり得ないです・・・。

これが、1週間に5回ですよ。

説き伏せるのと、どうやって判ってもらうかを論理的に思考するので、一時的に脳が過剰興奮状態になったのです。おかげで寝不足になりました。

夜に、特に深夜の時間帯は、余程の緊急の電話でない限り、しないように心懸けましょう。

マジで夜中の間違い電話は勘弁ですよ・・・。

総じて言えば、間違い電話は、不幸しか産みませんwww