ふたたびパソコンでインターネットできるやうになつたのだけど、この數箇月間「無くてあたり前」の状態だつたので、その惰性で今もほとんど利用してない。自宅のパソコン開けるのてアプガFCでチケット申し込むときくらゐだ。ガラケではFCチケが取れない仕樣になつてるので、これだけは仕方がない。

 

ところでどう云ふわけだかオレは職場でパソコンに詳しいひとだと勘違ひされてるのだけど、ふだん職場以外ではパソコンに觸れる機會なんてほとんどない。誰かが變へた設定で難渋してる先輩に呼付けられて(怒鳴りつけられて?)いちいち直してやる不条理は言ひ知れぬモノがある。

むしろ彼等は何で順を追つて機械に指示を出すことができないのかと不審に思つてる。どんなに複雜なプログラムであつても、パソコンの動かし方なんてのは「とある指示が出されたとする→そのときはこのやうな擧動をする」とか「このやうな条件においてはこのやうに擧動を變更する」とか、わりと單純にリニアな流れでしかないのだけれど、どうしてこんなに短氣なひとばかりなのか。

 

それは擱いても問題になつてるのはほぼ「個人設定」の部分のやうなので、まあ仕事用パーソナルコンピューターの「自分のパーソナル設定は自分でできる」くらゐには仕事のスキルを身に付けて欲しいものだと思ふ。

最低限の勞働努力に拘るよりも、自分の自由度を上げて清々しく冷靜に仕事なんて濟ませて、自分の生活を充實させる方向で考えた方がお互ひの爲になる。仕事のスキル向上は雇ひ主への評價アピールの爲ではなくて、自分の幸福追求(いろいろとラクになる)の爲なのでその努力は決して損にはならないはず。

 

なんだかんだで仕事を濟ませた餘暇をモグの配膳とかに充ててるオレは家人に呆れられてゐるわけだけれども。