炭治郎「皆さん、こんばんは。竈門炭治郎です!」

カズマ「俺はカズマだ!」

炭治郎「今日から"ねんどろいど劇場 くろすおーばーえっくす"が始まります!ねんどろいどを使ったフィギュア劇場で、日常にフォーカスしたショートストーリーを展開していきます!」

カズマ「気軽に見てくれよ〜」










カズマ「なぁ炭治郎。あいつがまだいないけど、メンバーに加えるのか?それとも俺達二人だけで…」

炭治郎「大丈夫ですよ。もう少ししたら来るみたいなので」

カズマ「そうか」





炭治郎「カズマさん。俺達でこのねんどろいど劇場 くろすおーばーえっくすを一緒に盛り上げていきましょう!」

カズマ「おう!よろしく頼むぜ、炭治郎!」

炭治郎「はい!」










カズマ(へっ…!炭治郎には悪いが、ねんどろいど劇場 くろすおーばーえっくすの指揮権は俺がいただくぜ!)

炭治郎「…??」










炭治郎「…カズマさん。まさかとは思いますが、俺が指揮権をいただくとか考えてませんよね?」

カズマ「!!?」

炭治郎「もしそうなった場合、俺のガンダムファラクトが相手しますのでよろしくお願いします☆」










炭治郎「それとも、ガンダムルブリスウルの方がいいですか?」

解ーき放てー 今 心に宿した火をー
舞い上げー まとえ 今 夜明けの向こう側へー



第一話[ねんどろいど劇場始まります!] 終わり。