ダクネス「さぁかかってこい善逸!お前の雷の呼吸とやらを私にぶつけてみろ!遠慮はいらん!」

善逸「………」










善逸「雷の呼吸 壱の型…」

























善逸「………」

ダクネス「………」





善逸「…霹靂一閃!!」










ダクネス「あぁ…❤️」

善逸「………」





ダクネス「さ…最高だ、善逸!!雷の呼吸で私の鎧を粉々にするとは…!!ならば今度は全身を痺れさせて身動きが取れないようにしてくれて構わないぞ!!」





善逸「あれ、俺は一体何を…?」

ダクネス「善逸…?」





善逸「あっ…」

ダクネス「………」





善逸「あはは🎵何だかよく分からないけど、綺麗なお姉さんがいる~🎵」





ダクネス「そ、そんなに喜ばれると…て、照れるなぁ…」



❮ダクネスvs善逸❯ 終わり。