カナト「僕はすごく画期的なものを開発しました…」










カナト「その名も…ブルーウォーリアタンク!!これさえあればどこへ行くのにも便利だし、耐久性にも優れているからちょっとやそっとの衝撃じゃビクともしません!素晴らしすぎやしませんか!?」





カナト「ブルーウォーリアタンク、いざ発進!!」










ブロロロロ…











ガンッ!!

カナト「セ、セイバー…!?」

セイバーオルタ「こんなくだらない事やってる暇があったら溜まりまくった洗濯物をたため!!」



❮カナトは天才だった!?❯ 終わり。