もうね、だいぶ古い話しで

すっかり元気ですが

先日協会のAnnualPartyに参加するために

ちょっと長めに東京へ帰った私。

 

1日時差で香川へ戻った夫

※次男と受験のことじっくり話すのと

息抜き?w

 

そして私が香川へ戻る前日に

東京へ戻ってきた夫

 

AnnualPartyから戻って

講師仲間と我が家でしばらくおしゃべりして

仲間は宿泊している階へ

 

先に爆睡中の夫

同じ和室に布団を敷いて

横に寝たわけですが。ええ

 

襖絞めると真っ暗なんですよね。

でも、自分ちなのに、

電機どこで調整するのか

知らないわけ。←私

17年も住んでなかったしね。ええ

 

ま~もう寝るだけだし

真っ暗でもいいわ。って

 

そのまま寝ちゃったんですよ。

 

どのくらい経ったのかも

わからない。真っ暗だし

 

突如

枕元で

がさごそがさっ

 

どど~~~~んっ!

激しく何かが私の

みぞおちに落ちてきたわけ

 

天井落ちてきたかと思うほどの激痛で

ひ~~~~っっ

てなったまま

 

息が吸えないわ

吐けないわ

もうパニックですよ。奥さん

 

真っ暗で何が起きたかわからない恐怖

 

大丈夫か!おい!大丈夫か!おい!

ってものすごく心配して声をかける夫

 

何が起きたの?何?何?な私

 

犯人ですけどね。もう、お分かりですね。

 

寝ぼけて、真っ暗な中トイレに行こうとして

よろけた瞬間に転びそうになって

その勢いとはずみのまま、出した片足で

私に落ちてきたわけですよ。

70kg超えのおっさん。

そう、夫ですよ。

 

絶対、あばら折れた。

(折れてなかった)

 

絶対、内臓破裂した。

(破裂してなかった)

 

あんなに痛かったのに

打ち身だけだったわけですが

(そんな自分に驚き)

 

夫は真っ青な顔して、オロオロ

救急車~、救急車~って

救急車連呼。ええ

 

「あばら折れてないし

様子みて意識なくしたり、血吐いたら

救急車呼んで。今は痛いから寝る。」って言いました。

眠かっただけですけどね。

 

痛くて腹立ってぐっすりは

眠れませんでしたけどね。ええ

 

目開けるたんびに

夫が凝視してるわけ

 

目が合うたんび救急車?救急車?ってね。

もう、殺意さえ芽生えるってこういう時?w

 

 

夫には、言いました。

東京帰ってきても

同じ部屋では

寝たくない。

(寝ない)

 

「殺されるわっ」とね。

 

でもね、別室で寝ようにも

部屋がない。

買った時は子供小さかったしね。

3LDKで十分だったけど。

 

さすがに長男と次男二人同じ部屋ってわけには

いかないから、夫婦は和室に寝るしかない。

 

でも、また踏まれると思うと

夫にはリビングで寝てもらおうかと

思います。ええ

 

翌日、空港へ早めに行って

講師仲間と色々見て回ろうと思ってたのに

痛いから、ずっと座ってお茶してました。

死んだ魚の目で。

 

でも、どこも怪我しなかったって

ある意味、やっぱり、

今年はついてる?

ってポジティブ思考は相変わらず。

 

みなさんも気を付けてくださいね。

踏まれると痛いです。

東京のつばめグリルのトマトサラダ

冷たく冷えてて美味しかったです。