毎日更新頑張りますって言いつつ
たった1日で挫折する
この私って一体何者でしょう?
1日坊主ってあるんでしょうか?

本人はそんなに疲れてないつもりですが。

やっぱり疲れているようです。
昨日、立体駐車場の柱に車ぶつけました。ええ

相手が鉄の柱で良かった。
よ~く見ないと分からないんですけどね。

それにしても
人様にでも当ててたら本当に泣きます。

さらに、夕方には滑って転びました。
ええ、ほんとの話しです。

駐車場から一時停止もせず
ものすごい勢いで出てきた
くそばばばあの車のおかげです。

しかもその車のくそばばあ運転手ってば
全く知らん顔でした。
どう言う性格してるんでしょう?


あんまり腹が立ったので
文句言ってやろうかと
思いましたが
急いでいたのでやめておきました。

ついてないときはそんなもんでしょう。

さてインストの学習は、はかどっていますか?
私はNARDの方は全くです。

車ぶつけてディーラーに
見積もりに行き、散々な一日でした。




今日の第31回インスト対策3つは
参考図書
アロマテラピー用語辞典、目でみるからだのメカニズム
細胞小器官
細胞小器官は全部で6つあります。
細胞内の細胞質に存在
ミトコンドリア、リボゾーム、小胞体、
ゴルジ装置、ライソゾーム、中心体の6つです。
ひょっとすると、選択問題で細胞小器官を選ぶ問題や
細胞小器官に含まれないものを選ぶものなどあるかも・・

このうちミトコンドリア、リボゾームは
それぞれ何を合成するのか?重要です。

胚葉分化
内胚葉、外胚葉、中胚葉の順に出来上がる。
胚葉が様々な器官に分化すること。

内胚葉からは消化器系、呼吸器系、甲状腺など
外胚葉からは神経系、感覚器系、表皮、副腎髄質など
中胚葉からは循環器系、腎臓、副腎皮質、生殖器系、筋肉、骨など

ここで重要なのは、外胚葉由来の神経系と表皮です。
同じ胚葉由来を持つので、表皮をさすることは脳を刺激するのと
同義である・・皮脳同根の事です。

それから、副腎髄質と副腎皮質は同じ副腎ながら
髄質は外胚葉由来、皮質は中胚葉由来です。
引っ掛け問題にご注意を。

血液
栄養素、酸素、ホルモン、老廃物の運搬や体温調節
生体防御に関わり、恒常性の維持に重要な役割を担う。

恒常性の維持には、神経系、内分泌系、免疫系の3つの機構が
密接に関わり合って働きます。

血液は生体防御(免疫系)、ホルモンの運搬(内分泌系)にも
関わる体液の1つです。

そんなわけで、明日も更新できるように頑張ります。
私も試験勉強頑張りますよ。
メディカルアロマテラピーでは
ドミニック・ボドウって人が有名なんだってよ。
このドミニック・ボドウがどうしても
覚えられないんだYO!
なんかいい方法はないでしょうか?

頭に全然入ってこないんだYO!

ドミニック・ボドウ、ドミニック・ボドウ、ドミニック・ボドウ
ドミニック・ボドウ、ドミニック・ボドウこれで覚えられたでしょうか?