先日、母の北海道の友人のちょっとかわいい話しを聞きました。
その友人は、数年前、フランスのお土産にとあるシャンプーとリンスをいただき
その香りを偉く気に入ったのだとか・・
でも、どうしてもそのメーカー名がわからない。
なぜならば、そのロゴを何て読むのかわからなかったから。
かといって、今更、恥ずかしくて人には聞けず・・
幼馴染の母になら聞けると
空いたボトルを持って遊びに来たのだとか。
数年間その空のボトルを大切に持っていたほどだから
よっぽど気に入ったんですよね。
いつか名前がわかったら、
それを売っているお店を探して
またこのシャンプーを使いたかったんだって。
かわいいですよね。
でね、この友人があこがれ続けた香りとは
*読めなかったのは
L’OCCITANE
アロマ好きの方なら知ってるでしょう。
そう、ご存じロクシタンです。
ロシッタネ?オッシタネ?とか読んでたのかね?
確かに、読めないかもさ。
私の友人A子は昔々、
ショパンっていう喫茶店をずっとチョピンだと思っていた。
フランス語とかドイツ語とかって難しいもんね。ええ
無事にその友人は札幌で数年来の念願だった
L’OCCITANEのシャンプーをGETできたんだそうです。
至福の入浴タイムを過ごせてるかな?って思うと
なんだかかわいいですよね。ええ、ええ70歳の老婆ですから。
*失礼!母の同級生ですから。
このL’OCCITANEと言えば、インストにこじつけちゃうけどね。
南フランスのプロヴァンズ地方の企業だそうです。
この南フランスのプロヴァンス地方って言えば
インスト試験ではたびたび目にします。
【プロバンス】
南フランスのプロバンス地方において16~17世紀に花、ハーブ、柑橘系植物から
香料が生産され始める。
そしてプロバンス地方とくれば
【グラース】
プロバンス地方にあり現在もなお香水で有名な街ですね。
生産量は世界一。
ルイ14世の政策のもと、優れた香料生産技術を持つ革手袋職人が
移り住んだことで発展したわけですね。
ここで出てくるのが、香つき革手袋ですね。
ネロリのにおいつき革手袋が大流行したんですよね。
その友人は、数年前、フランスのお土産にとあるシャンプーとリンスをいただき
その香りを偉く気に入ったのだとか・・
でも、どうしてもそのメーカー名がわからない。
なぜならば、そのロゴを何て読むのかわからなかったから。
かといって、今更、恥ずかしくて人には聞けず・・
幼馴染の母になら聞けると
空いたボトルを持って遊びに来たのだとか。
数年間その空のボトルを大切に持っていたほどだから
よっぽど気に入ったんですよね。
いつか名前がわかったら、
それを売っているお店を探して
またこのシャンプーを使いたかったんだって。
かわいいですよね。
でね、この友人があこがれ続けた香りとは
*読めなかったのは
L’OCCITANE
アロマ好きの方なら知ってるでしょう。
そう、ご存じロクシタンです。
ロシッタネ?オッシタネ?とか読んでたのかね?
確かに、読めないかもさ。
私の友人A子は昔々、
ショパンっていう喫茶店をずっとチョピンだと思っていた。
フランス語とかドイツ語とかって難しいもんね。ええ
無事にその友人は札幌で数年来の念願だった
L’OCCITANEのシャンプーをGETできたんだそうです。
至福の入浴タイムを過ごせてるかな?って思うと
なんだかかわいいですよね。ええ、ええ70歳の老婆ですから。
*失礼!母の同級生ですから。
このL’OCCITANEと言えば、インストにこじつけちゃうけどね。
南フランスのプロヴァンズ地方の企業だそうです。
この南フランスのプロヴァンス地方って言えば
インスト試験ではたびたび目にします。
【プロバンス】
南フランスのプロバンス地方において16~17世紀に花、ハーブ、柑橘系植物から
香料が生産され始める。
そしてプロバンス地方とくれば
【グラース】
プロバンス地方にあり現在もなお香水で有名な街ですね。
生産量は世界一。
ルイ14世の政策のもと、優れた香料生産技術を持つ革手袋職人が
移り住んだことで発展したわけですね。
ここで出てくるのが、香つき革手袋ですね。
ネロリのにおいつき革手袋が大流行したんですよね。