石北峠が真冬

だったのに
北見に着いたら全く積もってなかった笑
そして

新政のたぬきそば
お父さんとお母さんが小さい頃からある小さなおそばやさん
じいちゃんとばあちゃんが前に札幌に来たときに
エスタの蕎麦屋に連れてったんだけど
じいちゃんがそれを覚えていて
「うめ吉、札幌の時も同じようなの食べてたよな」
って言われた
確かに蕎麦屋に行くと
特に意識してないのに、たぬきそば頼んでた笑
新政でずっとおそばを打っていた無口な店主は
今年の9月に亡くなったらしい
店に飾られた、店主が趣味で描いた絵は
大通美術館で見た、どこぞやの画家の絵よりも
一筆一色、丁寧に描かれていた
ずっときれいに見えた
でも、この絵を見る人はきっと
大通美術館にあったそれに比べたら、格段に少ないだろうな
それでもこの絵はきっとここにあり続けるんだろうな
どんどん耳が遠くなるおじいちゃん
来るたびに、背が縮んでいくおばあちゃん
昔は畑と家しかなかった街も
畑の上にどんどん店が建ち
つぶれてく
そうやって少しずつ変化しているかもしれないけど
自分には、北見は止まっているように見えるんだ
止まる、というか
北見という場所で完結してるような…………
自分から見たら何もないような街も
おじいちゃん、おばあちゃんからしてみれば
生まれてから今までのすべてがつまってるんだなぁ
完結して見えるのは、それだけが理由じゃなくて
井の中の蛙、大海を知らず
って感じだから。
なにもないけど
それがすべて。
自分は
もっといろいろなことを見たい、知りたい
ここにはいられないって思うんだ

だったのに
北見に着いたら全く積もってなかった笑
そして

新政のたぬきそば

お父さんとお母さんが小さい頃からある小さなおそばやさん
じいちゃんとばあちゃんが前に札幌に来たときに
エスタの蕎麦屋に連れてったんだけど
じいちゃんがそれを覚えていて
「うめ吉、札幌の時も同じようなの食べてたよな」
って言われた
確かに蕎麦屋に行くと
特に意識してないのに、たぬきそば頼んでた笑
新政でずっとおそばを打っていた無口な店主は
今年の9月に亡くなったらしい
店に飾られた、店主が趣味で描いた絵は
大通美術館で見た、どこぞやの画家の絵よりも
一筆一色、丁寧に描かれていた
ずっときれいに見えた
でも、この絵を見る人はきっと
大通美術館にあったそれに比べたら、格段に少ないだろうな
それでもこの絵はきっとここにあり続けるんだろうな
どんどん耳が遠くなるおじいちゃん
来るたびに、背が縮んでいくおばあちゃん
昔は畑と家しかなかった街も
畑の上にどんどん店が建ち
つぶれてく
そうやって少しずつ変化しているかもしれないけど
自分には、北見は止まっているように見えるんだ
止まる、というか
北見という場所で完結してるような…………
自分から見たら何もないような街も
おじいちゃん、おばあちゃんからしてみれば
生まれてから今までのすべてがつまってるんだなぁ
完結して見えるのは、それだけが理由じゃなくて
井の中の蛙、大海を知らず
って感じだから。
なにもないけど
それがすべて。
自分は
もっといろいろなことを見たい、知りたい
ここにはいられないって思うんだ
Uを聴きながら、しっかり起きて帰ります(‐∀‐)ノ



