紅葉&黄葉秋ですね。フランスには、紅くなる木はあまり無いみたいです。黄色になる木は、それなりにあるんですけどね。だから上の写真みたいに、鮮やかに紅い木を発見して、ちょっとビックリ。2番目の写真の並木も珍しいですね。ユーロディズニーの近くだったから、異国風なのかもしれない。フランス的な並木というと、3番目の写真です。こういうのが、純フランス風。(たぶん。)一番下の写真は、何処かの森の入口。いまパリ郊外の森は、黄葉が綺麗です。天気が良かったら、もっと綺麗なのにね。
マルタ (16) コインとかマルタのお金もユーロです。コインは上の写真、左上から2セント、5セント、真ん中の列、左から10セント、50セント、20セント、下の列、左から1ユーロ、2ユーロ。1セントのコインは殆ど流通していないのか、手に入らなかった。(ヘンだ。)パリでたまに見かけるマルタのコインは、2ユーロだけですね。それ以外は、マルタに行くまで見たことがなかったような気がする。2セントと5セントのデザインは、マルタの古代遺跡ですね。1セントもそうだと思うけど。聖ヨハネ司教座聖堂の売店に、珍しい器械がありました。1ユーロと5セントのコインを入れて、ハンドルを回すと、5セントのコインが楕円形にプレスされて、他のデザインが刻印されて出てくるというものです。1ユーロは使用料というコトですね。『ほ~。』と、しばし感心。透明なカバーなので、中の様子がワカルんです。子供がやってましたね。男の子がやっているのを見て、『なるほど。なるほど。』と、頷くオレ。次に女の子がコインを入れて、ハンドルを回すんだけど、コインが入るべき所に収まらないで、ハンドルが空回りしてました。しばらく見ていたんだけど、「・・・ココじゃない。」と教えてあげました。そしたら、上手くいきました。『・・・オレって、なんて親切なオジさんなんだ。』自分でもやってみたかったけど、大人だし、それに、『お金をそういう風に扱っていいのか。』と思わないこともない。聖ヨハネ司教座聖堂を出たら、中庭に、ハイビスカスみたいな花が咲いていました。(下の写真)(ハイビスカスかな。よくワカラナイ。)
マルタ (15) カラヴァッジョ(2012年 夏)聖ヨハネ司教座聖堂です。横に入った祈祷所に、カラヴァッジョの有名な絵がありました。聖ヨハネが殺される場面です。かなり大きな絵で、(361cm×520cm)その部屋の正面に飾られていました。ここは写真撮影は禁止でした。この絵のことは知っていたけれど、こんなに大きな絵だとは思いませんでした。『ここにあったのか。』って感じ。美術館じゃなくて、マルタの教会のなかにあるというのが意外ですね。カラヴァッジョは、生年1571、没年1610年という、そういう時代の画家です。イタリア・ルネサンスの時代よりも少し後ですね。光と影というスタイルで、後のレンブラントなどに影響を与えたというのは知っているけれど、あまり好きではありません。殺人を犯して逃げていたとか、ヘンな人です。『聖ヨハネといえば、やっぱりキリストに洗礼を施す場面だろう。』と思ったら、本館(?)の正面の祭壇はそれでした。(下の写真)