
(2012年 夏)
ホテルの近くのHertzに行ったら、
オバさんがいて、手続きをしてくれました。
シルバーのプジォー107なんだけど、なんだかボロイ。
48000kmくらいしか走っていないのに。
僕は、レンタカーを借りるときは、
エンジンがちゃんとあるかどうか確認する人なので、
エンジンルームを見ようと思ったんだけど、ボンネットの開け方が分からない。
レバーがどこにあるのか、見当たらない。
オバさんに訊いたら、
「どうしてボンネットを開ける必要があるの。」とか言う。
(やっぱりラテンだ。)
「・・・なにか問題があったときのために。」と答えたんだけど、
オバさんもどうやって開けたらいいのかワカラナイ。
『よくそれで、Hertzのスタッフやってるなぁ。』
オバさんが電話で問い合わせたら、
なんとレバーは助手席の方にあるというコトが判明しました。
『ヘンだ!』
プジォーはフランスのメーカーだから、基本的にフランス仕様なんだ。
マルタはイギリスと一緒で、ハンドルが右側に付いているんだけど、
ハンドルとかスピードメーターとか、
そういうものだけを右側に移して、
他の装備はそのままフランスと同じ所に残しているんでしょうね。
海岸沿いにちょっと走ったらガタガタ音がする。
『助手席のドアが、半ドアなのか。』と思って、
停めて調べたら、ちゃんと閉まってる。
『これって、トヨタが、東欧かどこかで作ってるプジォーだよな。』
スピードメーターの目盛りは110までしかない。
『えらい小さいエンジン積んでるんだな。』と思ったんだけど、
『ひょっとしたら、マイルか。』
よく見たら、110の横に小さく170という表示がありました。
『最高速度は170kmというコトだな。』
後で気がついたんだけど、タコメーターもマイルか。
(UPした写真は、前日に撮ったものです。)







