ラバト(2012年 夏)ラバトは、なかなか大きな町です。聖パウロも、しばらくココにいたことがあるという話です。紀元60年、聖パウロは、ローマに護送される途中、船が難破して、ラバトの近くの海岸に漂着しました。町の城壁の外にある洞窟に3ヵ月間住み、伝道を行ったといわれています。城塞のようなものがあって、その散歩コースを歩いてみました。町が丘の上なので、眺めがよかった。大きなサボテンがたくさん実をつけていました。馬車も何台かいました。馬糞も少し落ちてました。
不思議のメダイの礼拝堂今日(25日)、不思議のメダイの礼拝堂に行ってきました。やっぱりミサをやっていました。こういう日は、バルコン(バルコニー?)も開放されるんです。地上階は満席だからね。しばらくすると、「ベトナムのナントカカントカ・・・」と紹介があって、ベトナム人と思われるシスターたちが、蝋燭を手に持って踊りだしました。(2番目の写真、真ん中のシスターたち。)曲は、『ベトナムの歌謡曲?』と思われるようなものでした。(合唱団のシスターたちは、普通のシスターで、聞いていただけです。)フランスの教会では、絶対聞かないような音楽でした。終ったら、満場の拍手。これも教会では珍しいことですね。ミサの最中だし。ほんとは、ミサの間は写真を撮っちゃいけないと思うんだけど、他の人が撮っていたので、僕も失礼して、フラッシュ無しで撮らせていだだきました。その近くのデパート、ル・ボン・マルシェは、もちろん休みなんだけど、ショーウィンドーが、プランタンやギャルリー・ラファイエットを意識したものになってました。(3番目と4番目の写真)子供が上る台もできていたけど、あまり子供向けではないですね。今日みたいな日は、子供はもちろん、大人もあまり街を歩いていません。ただノートル・ダムは満員御礼で、列が広場にU字形を成していたので、入るのを諦めてしまいました。