なんとなく ヨーロッパ -609ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ステンドグラス


一眼レフを買う前に、教会のステンドグラスを撮るには、
どうしたらいいんだろう、とか考えていたのです。
絞りとかシャッタースピードとか。
『誰かに教えてもらおう。』と思っていたんだけど、
とりあえずノートル・ダムの薔薇窓を撮ってみたのでした。
(去年のことですが。)
そしたら、『あれっ、ちゃんと撮れてるじゃん。』


ステンドグラス


カメラは、ズームレンズをセットにして買ったから、
ステンドグラスを撮るにはいいですね。
教会のなかは薄暗かったり、
ステンドグラスは高いところにあったりして、
コンデジだと、ブレてなかなか上手く撮れないんです。


ステンドグラス


まぁ、まだまだあまいと思う人もいるだろうけど。



ガブリエル」という名の鐘


現在ノートル・ダムで展示されている鐘のうち、2番目に大きい鐘は、
Gabriel(ガブリエル)という天使の名前がついていました。


ガブリエル」という名の鐘


『ガブリエルがあるなら、ミッシェルとかラファエルもあるかな。』
(3大天使の名前ですね。
というか、名前が分かっている天使はこの3人だけだとか。)


ガブリエル」という名の鐘


でも、ミッシェルもラファエルもありませんでした。
『どうして、ガブリエルだけ?』と思ったのですが、
説明を読んで分かりました。
『そうだった。マリア様に受胎告知をしたのは、天使ガブリエルだった。』
マリア様と縁が深いんですね。


「ガブリエル」という名の鐘


ニュースを見ていたら、ローマ法王が退位されるとか。
ちょっとビックリですね。
『生きているうちに、辞めることができるのか。』と思ってしまいました。

2005年に法王になったとき、すでに78才だったとか。(現在85才)
健康上の問題とか、バチカンのいろいろな問題とかあるみたいです。


ノートル・ダムの鐘


今年はノートル・ダムの着工から850年ということで、
聖堂前の広場には観覧席のようなものができています。
(貴賓席かな。)
セレモニーだけではなくて、鐘楼の鐘を交換するみたいです。


ノートル・ダムの鐘


現在ノートル・ダムの中に、大きさの違う9つの鐘が展示されています。
展示は2月25日まで。
3月23日の17時に、新しい鐘を初めて鳴らすそうです。

鐘は一番小さいもので782kg、一番大きなものは6023 kgもあります。
鐘にはEtienne(エチエンヌ)とか Denis(ドニ)とか
聖人の名前がついていました。


ノートル・ダムの鐘


一番大きな鐘の名前は、Marie(マリア)でした。(下の写真)
『なるほど。』と納得してしまいました。
これらの鐘が、これから何百年も使われるんでしょうね。


ノートル・ダムの鐘